縄文ブーム・土偶ブーム到来!大人も子供も今まさに読みたくなる一冊 新刊『どぐうどきどき』5月23日発売!
「土偶を読む」竹倉史人氏推薦。土偶って?縄文時代って?同じこの土地でこんな暮らしがあったのかと感動が呼び覚まされる。遮光器土偶のサトイモ感も見事に再現。
株式会社みらいパブリッシング(所在地:東京都杉並区高円寺、代表取締役:松崎義行)は、新刊『どぐうどきどき』(著者:くろさわいちろう) を2022年5月23日に発売いたします。
詳細 URL: https://miraipub.jp/books/18633/
内容紹介
土偶ブーム到来! 縄文の文化をこども向けにやさしく紹介する絵本
縄文の人々は、自然から木の実や貝、
動物たちのいのちをもらって生活していました。
生きるために欠かせない植物や貝類にはそれぞれ妖精がいると考え、
その妖精たちを大切に思う気持ちをカタチにしたのが土偶です。
平和な時代を願い、子どもたちに伝える
サトイモの妖精“遮光器土偶(しゃこうきどぐう)"からのメッセージ
『土偶を読む』著者、竹倉史人氏推薦!
「遮光器土偶のサトイモ感が見事に表現されていて感動しました。
同じこの土地で、こんな生活があったのかという感覚が大いに呼び覚まされる内容。
子どもだけでなく、大人にも読み応えのある作品です。
土偶研究からこんな絵本が生まれたことをとてもうれしく思います。」
出版社より
なぜ今、縄文ブーム・土偶ブームがきているのか、
この絵本を読めばわかります。
縄文時代はだれもが人間らしく自分らしく生きられたことを、
多くの人が直感しているのではないでしょうか。
子どもへの読み聞かせにおすすめなのはもちろん、
痛ましいニュースを見たあとに、大人も読みたい一冊です。
対象年齢:4歳くらい~
判型:B5変形
著者プロフィール
1970年生まれ。東京都中野区出身、三鷹市在住。
着物絵師である父親の影響で、幼少のころから絵に親しむ。
本作で第7回絵本出版賞奨励賞を受賞、絵本作家としてデビューを果たす。
書籍概要
書籍名 :どぐうどきどき
著者 :くろさわいちろう
定価 :本体1540円(税込)
体裁 :B5判変形 32ページ 上製
ISBN:978-4-434-30263-3
URL : https://miraipub.jp/books/18633/
会社概要
商号 : 株式会社みらいパブリッシング
代表者 : 代表取締役松崎義行
所在地 : 〒166-0003東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階
設立 : 2014年5月
事業内容 : 図書出版全般
URL : https://miraipub.jp/
本件に関する報道関係のお問い合わせ先
株式会社みらいパブリッシング担当:肥塚
電話番号:03-5913-8611 Email: koizuka@publishers.jp
関連書籍
:
:
:
詳細はこちら
プレスリリース提供元:NEWSCAST
この記事もおすすめ
関連リンク
-
new
「母親になるとピザの耳が好きになるんでしょ?」夫の意味不明な発言の真相は?義実家の常識が気になる【コミック大賞2025/ダメ夫編3位】
-
new
産後間もない嫁に「親族の式に出ないなら離婚して?」体調ガン無視で迫る義母。しかし夫の“逆襲計画”が始動して…
-
new
34歳・本仮屋リイナ、第3子妊娠を報告「三人目にして初めてのつわりを経験」
-
new
「俺もだるいわ〜」子どもの体調不良を聞いた夫もツラいアピール? 熱を測った結果…【コミック大賞2025/ダメ夫編2位】
-
new
【2025ミスコンテストプレイバック】日本一の新入生を決めるコンテスト『FRESH CAMPUS CONTEST 2025』グランプリは成城大学・石川奈和さん「無名な私が初めて世に出て、こんな素敵な賞をいただけるなんて」