古き良き伝統と新しい供養の形:樹木葬『かまくら樹陵 松葉ヶ谷の杜』新規オープン
鎌倉の名刹 安国論寺が提供する新時代の供養、1月14日より販売開始
株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴)は、管理負担が少なく、自然に囲まれた永代供養の場として人気のある「アンカレッジの樹木葬」シリーズに、新たに「安国論寺・かまくら樹陵 松葉ヶ谷の杜」を1月14日に開苑いたしました。
安国論寺は、鎌倉の古刹の中でも特に歴史的な史跡が豊富で、桜やあじさいなど四季折々の花々で知られる名刹です。「かまくら樹陵 松葉ヶ谷の杜」は、庭苑デザイナー石原和幸氏によってプロデュースされ、自然との調和を重視したデザインで仕上げられています。石原氏の手による緑の配置と境内の花々が、訪れる人々に自然の中で眠るような安らぎを提供します。アンカレッジの樹木葬としては全国で30ヶ所目の開苑であり、鎌倉の豊かな自然と歴史を背景に、心穏やかな永代供養の場を提供します。
【公式】アンカレジの樹木葬「かまくら樹陵 松葉ヶ谷の杜」 :
https://anchorage.co.jp/kamakura-matsubagayatsu/
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