Hey! Say! JUMP高木雄也、主演舞台で鍛え上げた肉体を大胆披露 共演者から“セクシー”&“子犬のかわいさ”ギャップ絶賛

ミュージカル『アメリカン・サイコ』に出演する高木雄也(C)ORICON NewS inc.
8人組グループ・Hey! Say! JUMPの高木雄也(※高=はしごだか)が、都内で行われたPARCO PRODUCE 2025ミュージカル『アメリカン・サイコ』ゲネプロ前囲み取材に出席。俳優の音月桂、石田ニコル、大貫勇輔、演出の河原雅彦氏とともに、同舞台の魅力を語った。
同舞台の原作は1991年に出版されたブレット・イーストン・エリスの小説で、犯罪物であると同時に、痛烈な社会風刺と皮肉を前面に押し出したブラックコメディー。
同公演は、来年3月30日から4月13日まで東京・新国立劇場 中劇場を皮切りに大阪、北九州、広島で上演。1989年の米・NYウォール街を舞台に昼はエリートビジネスマン、夜はセクシーなシリアルキラー、2つの顔を持つ主人公を高木が演じる。
河原氏は公演について「目の前で次々起こることが意外性の連続のシーンで、斬新なショー。スタイリッシュでビジュアルを非常に重要ししているので、目の保養になります」とコメント。「楽しいエンターテインメントになっている」と自信を見せた。
また、「体が締まっていない人は降ろしてもいいんじゃないかというくらいビジュアルが全て」