廃棄のおからを肥料にして育てた大豆が原料の豆腐、「充填絹(京都市産大豆使用)」をMakuakeにて2月14日まで先行販売実施
豆腐製造業の有限会社 京とうふ かわむら(所在地:京都市山科区、代表取締役:河村 敏克)は、廃棄のおからを肥料にして育てた大豆を原料とした「充填絹(京都市産大豆使用)」を2022年1月15日(土)から2月14日(月)まで、Makuakeにて先行販売を実施しております。
充填絹(京都市産大豆使用)
URL:
https://www.makuake.com/project/kawamuratofu/

キービジュアル
■開発背景
毎日大量に廃棄されるおからを見てもったいないという気持ちが強く、何とか有効活用をしたいと願っていました。そこで、農作物の肥料にできないかとうことを思いつき、おからを肥料として引き取ってくださる農家さんを探し、去年から契約農家で循環型農法で大豆を栽培できるようになりました。化学肥料無使用の京都市産大豆のみを使用した豆腐の誕生です。

大豆畑
■商品の特徴
*循環型農法で育てた大豆
自社でできたおからを肥料にして大豆を育てそれを豆腐にしています。
*希少な京都市産大豆使用
産地は正真正銘の京都市産(右京区京北地域)。
*まろやかでクリーミーな食感
通常の豆腐とは違い、表面はつるっとしていて、口の中でとろけるようなとてもクリーミーな食感です。