豊田の御城印が新デザインで刷新 10月6日(金)より販売開始
のデザイナー 藤澤あや氏
◆新たに「大桑城」が登場!
大桑城の城主は、徳川家康に従軍した川合弥十郎といわれています。戦国時代には、甲斐の武田氏が三河や遠江に進出する為に、城郭の攻防が行われており、大桑城もこの歴史の舞台となったと考えられています。この下山地区の御城印は、最寄りの手づくり工房山遊里で販売します。
◆全12城コンプリートすると徳川軍の旗印として用いた文字が現れる…
今回は、全12城を揃えると文字が浮かび上がる仕掛けがあり、豊田市内を周遊して、集める楽しみを感じてもらえるようになっています。
◆各お城の「御城印」販売情報
(1)【桜城】 販売箇所:おいでん市場
(2)【七州城】 販売箇所:おいでん市場
(3)【上野城】 販売箇所:おいでん市場、上郷区民会館
(4)【寺部城】 販売箇所:おいでん市場
(5)【松平城】 販売箇所:松平東照宮
(6)【大給城】 販売箇所:松平東照宮
(7)【足助城】 販売箇所:足助城
(8)【大桑城】 販売箇所:手づくり工房山遊里
(9)【市場城】 販売箇所:小原観光協会
(10)【川口城】 販売箇所:藤岡観光協会
(11)【小渡城】 販売箇所:旭観光協会
(12)