離婚すべく雇った弁護士に“強気”なモラ夫。しかし【弁護士の切り札】に動揺を隠せず…⇒結婚に不向きな男性の特徴
結婚は、人生をともに歩むパートナー選びが非常に重要です。間違った選択は、後々悲劇を招くことになります。今回は、結婚に不向きな男性の特徴について探っていきましょう。共感力の不足共感力というのは、相手の感情を理解し、共感する能力のこと。この能力が不足していると、共同生活は非常に難しくなります。相手の気持ちを考えることができない男性は、家庭を持つのには向いていないかもしれません。経済観念の甘さ経済的安定は、家族を支えるうえで非常に重要です。過去における金銭トラブルや、消費者金融からの借金がある男性には注意が必要です。
[nextpage title=""]家庭をないがしろにする態度家庭生活を大切に思う心がなければ、育児や家事など家庭内での役割分担が不平等となり、一方のパートナーに大きな負担がかかります。共同生活への意欲が低い男性は、結婚相手として適切かどうか考慮する必要があります。モラハラの兆候
「モラハラな夫から離婚するために、弁護士を呼んで話し合いをしました。強気な夫を前に弁護士は、私が集めたモラハラの記録や音声データを証拠として扱い成立可能だと伝えたんです。そこでようやく事態を把握したのか、夫が顔面蒼白になりました。」
