■これまでのあらすじ結婚後一度家事分担でもめたが、夫は投資や家を買うときに率先してやってくれたので我慢。ただ妊娠出産後、春奈はさすがにひとりでは家事育児を回せないと協力を訴えていた。ところが夫はどうして自分がやらなければいけないのという態度を崩さない。また夫のスイッチが入ってしまいました…。普段のおっとりとした態度から一変、私を見下す冷たい目。「どうして俺が君の価値観に合わせないといけないの?」と夫は言いますが、逆に言えば、どうして私があなたの価値観に合わせないといけないの?元は他人同士のふたり、価値観に違いがあるのは当然です。でも、夫婦としてひとつ屋根の下に暮らしていくわけですから、価値観のすり合わせは必要だと思います。それを「喧嘩を売っている」と捉える夫。「お前みたいな普通の女、普通の男と結婚しろ」と言われ、私の中の何かが…音を立てて切れたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月19日■これまでのあらすじ夫の拓人の気の弱さと義母の押しの強さによって、義兄・奏斗とその息子・雄基と同居することになった響子。奏斗と義母によって看護師と調理師の資格を持つことを理由にいいように使われてしまうことに…。そして親権を持つ梓が戻るまでの同居のはずが期限が来ても出て行こうとせず、爆発する響子。さらには夫も味方してくれず家を出ることに。反省した拓人によって呼び戻され家に戻り、義母と義兄を出て行かせようとする。そこに奏斗の元妻・梓が来訪。奏斗が梓に内緒で引っ越したこと、雄基の親権のため看護師のいる家で父子同居の実績を作ろうとしたこと、さらに奏斗が大手弁護士事務所をクビになっていたことが発覚。今後同じようなことが起きないよう警告する梓に、奏斗は梓が母親失格だと罵る。それを聞いた響子は梓が母親失格ではなく、雄基が梓のことを大好きだと言うのだった。私と梓さんは、私がまだ実家にいる間に会っていました。そこでどうして今回の騒動が起こったのか聞かされたのです。おそらくお義兄さんは息子とずっと生活していくといった展望はなく、ただ別れた元妻よりも自分の方が優位であると証明したかっただけなのではないかと思います。そんなプライドのために雄基くんを軽々しく扱い、私たちにも大迷惑をかけたことはどう考えても許せませんでした。とはいえ自分の怒りだけで行動していたために、頭が良い人とは思えないほどの行動ばかりだった気がします。でもその抜けた行動のおかげで雄基くんを完全に梓さんに見つかることなく連れ去ることはできなかったのは良かったのかもしれません。自分にとってメリットのある梓さんと交際、そして結婚生活を続けるうえでは、ある程度演じることができたお義兄さん。そうした自分のプライドが許せる範囲内ならできた行為も、妻が自分よりも給料も仕事面でも上に行くことは許せなかったのでしょう。怒りによって何年も偽った姿があっけなく崩れ、本来の女性を見下す行為が表面化してしまった。やっぱりお義兄さんは最低な人だとしか思えませんでした。そして拓人の行為も妻として許しがたいものはあったのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月19日■これまでのあらすじ春奈より早く帰宅しても保育園のお迎えに行かない夫・雄吾。全ての家事を放棄し、お湯すらも「沸かせない」と主張してくる始末。春奈が怒ると「家事は俺の仕事じゃない」と怒り、開き直るのだった。結婚前には見せなかった夫の裏の顔にショックを受ける春奈はプチ家出。謝罪の連絡が来て家に戻るが、夫は何も変わろうとせず、先が思いやられるのだった…。家事をしないことに不満はありましたが、お金のことや家の購入のことなど、私の不得意な部分を雄吾は率先してやってくれていました。「それぞれが得意なことをやればいい」と気持ちを切り替え、なるべく仲良く過ごせるように努めているなかで、妊娠が発覚しました。子どもが産まれたらきっと忙しくなるはず。先のことが不安になった私は、「今までのように家事の全てを担うことはできないので協力してほしい」と夫に相談してみました。しかしやはり期待していたような返答はくることなく、撃沈。そして産後。痺れを切らした私は夫にもう一度お願いしてみたのですが…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月18日結婚前に見極めたい!「モラハラ男性」に共通する特徴結婚を考えるとき、彼の女性関係やお金の使い方など、見ておくべきポイントは多々ありますが「モラハラ」のサインもその1つです。今回は「モラハラ男性」に共通する特徴をいくつか紹介します。他人を見下す傾向がある「私の夫は典型的なモラハラ夫。女性を蔑み、権力者や知的な人々を侮ります。芸能人がテレビで発言しても、イヤミを言うんです」(27歳)モラハラをする男性は、自身を他人よりも優位に考えることがあり、他者をおとしめる言葉を口にすることがあります。自分本位な行動が目立つ「彼との交際で、冷たい食べ物を好まないことに気づきました。外食で食べ物が余ると『冷めたらおいしくない』と理由をつけて、新しい料理を注文します。コーヒーが冷えても、一滴も飲まず捨てることもあります」(30歳)ただ食事の好みだけでなく、彼の都合のために他人を苦しめることもあるようです。彼のわがままに翻弄されないよう、注意が必要です。節約を極端に重視する「彼と付き合ううちに、お金のことで厳しいことがわかってきました。ただのジュースをコンビニで買うだけで、スーパーで買えばもっと安かったとしかられました。結婚後も、生活費をほとんど渡してくれません」(34歳)夫による経済的な支配下で生活が苦しくなる可能性もあります。家計を守る「節約」と、自己中心的な「けち」とを見分けることが重要です。後悔のない選択をするために自分の人生は自分で決めるもの。他人に左右されることなく、自立した選択をすることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月18日■これまでのあらすじ離婚した義兄の奏斗。親権は元妻の梓がとったはずが、息子の雄基を連れて弟である拓人の家に居候を始める。奏斗からは海外勤務となった梓が現地の準備を整える1ヶ月間だけ雄基を預かることになり、その期間だけ同居したいという説明を受ける響子と拓人。しかし予定の期間が過ぎても出て行こうとせず、響子をこき使おうとする奏斗と義母、そして守ってくれない拓人に愛想をつかした響子は家を出る。その間に響子は梓と再会し、事情を聞くことに…。響子が出て行ったことで反省した拓人は、響子を呼び戻した上で母と兄に家から出るよう宣言する。それでも上から目線で命令する奏斗と義母だが、拓人が味方についたことで響子は敢然と立ち向かう。そこに梓が来訪。梓によって、奏斗が勝手に拓人の家に引っ越したこと、雄基の親権欲しさに父子同居の実績、養育環境が適した条件を証明するために看護師の身内が必要だったことが発覚。さらに梓によると、奏斗はもうひとつ何か隠しているようで…!?正直言えばこれだけ人を見下して、命令ばかりするお義兄さんが弁護士であるということが不思議でした。弁護士の資格を取ることがとても大変だろうことは想像できます。拓人から聞いている限り、小さい頃から優秀だったというお義兄さんであれば資格は保有できるかもしれませんが、業務が務まるとは思えませんでした。そして案の定というかやっぱりというか…お義兄さんは大手事務所に入ったものの離婚の話し合いになる少し前に事務所を解雇されていたのでした。でもプライドの高いお義兄さんにはそれを認められるはずもなく、また高級志向から抜け出すこともできずお金を使いまくっていたのです。そんな状態にも関わらず雄基くんの親権を取ろうとしたお義兄さん。残念ながら雄基くんへの愛情というよりは梓さんには負けたくないという意地とプライドだけに突き動かされて、今回のような事態を引き起こしたのでしょう。でも正直資格まで持った人がやるような行為ではありません。一歩間違えば連れ去り行為として訴えられる可能性もあったのですから…。それにも関わらずお義兄さんは梓さんをバカにしてきて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月18日皆さんは、パートナーから裏切りを受けた経験はありますか? 今回は「風邪をひいた妻を放置する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ気味の夫主人公は、モラハラ気味の夫と暮らす専業主婦です。あるとき夫が風邪をひいてしまい、看病していましたが…。夫は体調がよくなっているにもかかわらず、主人公をこき使ってきました。さらに、育児で身だしなみまで手が回らない主人公に対してイヤミを言ってくる始末。それから数日後、今度は主人公が風邪をひいて寝込んでしまいます。すると夫は、同僚女性と夕飯を食べてから帰ると言い出したのです。主人公が「こんなときでも家事や育児を手伝ってくれないの?」と言うと…。冷たく吐き捨てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に向かって「なに甘えてんだよ!」と吐き捨てた夫。結局夫が手伝ってくれることはなく、主人公は病状が悪化して入院することになってしまいます。すると夫は、家事もやらないなら結婚した意味がないと言い、同僚女性と付き合うと宣言。退院の日、夫は同僚女性と病室にやってくると、主人公に離婚届を突きつけたのです。夫から突きつけられた浮気の事実と離婚届に、主人公は怒りを覚えるのでした。読者の感想自分のときは看病させていたにもかかわらず、主人公が風邪をひいても何も協力してくれない夫に呆れました。さらに同僚女性との浮気まで判明し、主人公が我慢の限界を超えるのも無理はないと思います。(40代/女性)夫が家事や育児に協力しないから、主人公は自分の身だしなみまで手が回らなかったと思います。わがままで身勝手な夫が浮気宣言をしたので、主人公には負けずに戦ってほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月18日皆さんは、パートナーの態度に困ったことはありますか? 今回は「体調不良の妻を旅行に連れて行く夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言体調を崩しているのに旅行へ…夫と幼い娘と、旅行を計画していた主人公。旅行の直前、主人公は体調を崩して寝込んでしまいました。そして迎えた旅行当日。主人公の体調は優れませんが、夫は主人公を無理やり旅行へ連れていったのです。娘に心配されつつも、諦めて夫について行くことに。「せきが止まらない」とぐったりしている中、ロープウェイに乗り込んだ主人公家族。出典:モナ・リザの戯言とても旅行を楽しめる状態ではない主人公に「お前さ~空気読めよ!」と言ってきた夫。その後も夫は主人公に気を遣ってくれず、レストランで食事をしていたときのことです。夫のモラハラ発言に気づいた周りの客が、ざわつき始めました。すると夫は慌てて「俺は家で休んでろって言ったのに」と嘘をついたのですが…。娘に「お父さんが連れてきたんでしょ!」と激怒され、夫は青ざめるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分の意見を言う妻の体調に気を遣わない夫には幻滅してしまいますね。しかし、夫に流されて無理をすることはよくないので「宿泊施設に行きたい」「旅行を中断したい」など、自分の意見をはっきり言うといいでしょう。(20代/女性)夫との離婚を考える体調が悪い妻を旅行に連れまわし、レストランでモラハラ発言をする夫のことが許せないです。旅行を終えた後、夫との離婚を考えます。(40代/女性)今回は非常識な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月18日皆さんは、上司の態度に悩んだことはありますか?今回は「部下にコーヒーをかける上司」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。コーヒーをかけられた男性が…モラハラ発言ばかりする上司に困っていた主人公。ある日、主人公の会社に中途入社の男性がやってきましたが…。男性が気に入らない上司は、仕事を教えようとしません。さらにブラックコーヒーを渡した男性に激怒して、コーヒーをかけたのです。「コーヒーもまともに淹れられないなんてクビだよ」と男性に言い放った上司。すると男性は上司に「君、結構ヤバイね」と呟きます。男性の言葉に対して、上司は「誰に言ってんの?(笑)」と笑いますが…。出典:モナ・リザの戯言男性は態度を豹変させて「クビね」と上司に告げたのです。男性はその後『自分の正体』を明かすのでした。読者から募集したモラハラ上司への対処法○同僚に相談する自分だけでなく、同僚もモラハラ上司に悩んでいるかもしれません。同じ悩みを抱えている同僚に相談することで、お互いに励まされるでしょう。(40代/女性)○別の上司に報告するモラハラ発言をする上司のもとで働き続けるのはとても苦痛です。別の上司に報告し、上層部にモラハラ上司のことが伝わるようにお願いします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月17日皆さんは、上司の態度に悩んだことはありますか?今回は「部下にコーヒーをかける上司」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。コーヒーをかけられた男性が…モラハラ発言ばかりする上司に困っていた主人公。ある日、主人公の会社に中途入社の男性がやってきましたが…。男性が気に入らない上司は、仕事を教えようとしません。さらにブラックコーヒーを渡した男性に激怒して、コーヒーをかけたのです。「コーヒーもまともに淹れられないなんてクビだよ」と男性に言い放った上司。すると男性は上司に「君、結構ヤバイね」と呟きます。男性の言葉に対して、上司は「誰に言ってんの?(笑)」と笑いますが…。出典:モナ・リザの戯言男性は態度を豹変させて「クビね」と上司に告げたのです。スマホを取り出した男性は、電話で上司にコーヒーをかけられたことを報告します。なんと男性の正体は、次期社長候補とも言われているエリート。もともとは関連会社にいたため、本部の復帰前に中途社員のフリをして社内の様子をチェックしていたのです。真実を知った上司は「え?」と困惑しながら「何言ってんだお前!?」と最後まで反抗するのでした…。読者から募集したモラハラ上司への対処法○同僚に相談する自分だけでなく、同僚もモラハラ上司に悩んでいるかもしれません。同じ悩みを抱えている同僚に相談することで、お互いに励まされるでしょう。(40代/女性)○別の上司に報告するモラハラ発言をする上司のもとで働き続けるのはとても苦痛です。別の上司に報告し、上層部にモラハラ上司のことが伝わるようにお願いします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月17日■これまでのあらすじ春奈よりも早く帰宅しても保育園のお迎えに行かない夫。ただお腹が減ったというメッセージばかり送ってくる。そんなに空腹ならカップ麺でも食べててと言っても、お湯が沸かせないと主張。詰め寄ると家事は俺の仕事じゃないと開き直る。結婚当初の家事は分担するという話もなかったことに…。「家事は年収が低い方がすべき!」「家事は全部キミ!」「この家では俺がルール!」…衝撃の持論に唖然。結婚前には気づけなかった夫の本性が、家事をめぐる口論をきっかけに現れたのです。普段の夫とは目つきも変わり、その豹変ぶりに怖気付いてしまった私は、一旦距離を置きたいと考え近くのカフェに避難。あの発言…もしかして彼はいわゆる「モラハラ夫」なのではないか…? 自分の意見を押し通し、感情的になる男…私が一番苦手とするタイプです。これからどう関係を築けばいいのかとしばらく悶々と考えていると、夫から謝罪と「家事をやるから帰ってきて」との連絡が!この時、夫の言葉を信じた私が甘かった…。それ以降結局家事をすることはなかったのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月17日■これまでのあらすじ自分の母と兄に強く出られない夫の拓人のせいで、義母、続いて義兄の奏斗と甥と同居することになった響子。しかしそれは最悪の決断だった…。奏斗は響子を見下しこき使い、そこに義母まで乗ってしまう。唯一、甥の雄基の健気で母親を待っていることが救いだった。離婚し海外に行った奏斗の元妻・梓は親権を取ったはずが、奏斗に息子を預けた行為を不思議がる響子。過去の梓の態度からはそのような自分勝手な行動を取らないと思えたからだった。しかし梓が迎えに来ることはなく、同居の約束の期限が来てしまうが、奏斗は出て行こうとせず、居座り続けてしまう。それに異議を唱える響子だったが、夫すら味方してくれず娘を連れて実家に帰ることに。ようやくその事態になって自分の不甲斐なさを反省した拓人が母と兄を追いだす決意をし、響子を呼び戻す。奏斗は響子の態度のでかさを詰るが、逆に響子から詰め寄られてしまう。そこにある人が訪ねてきて…。私が実家に帰っている間に、梓さんが訪ねてきてくれたことがありました。そこで梓さんがどうして息子である雄基くんをお義兄さんに預けたのか、梓さんが預かっている私たちに連絡をしてこなかったのかの理由を聞くことに…。お義兄さんとお義母さんは、雄基くんの親権が欲しかったようです。でもすでに親権は梓さんに決定。それを覆すために、雄基くんにとって養育環境が適した条件を整える必要があり、そこで選ばれたのが私という存在だったのです。しかしお義兄さんには、それ以外にも驚愕の事実が隠されていて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月17日モラハラ男性と距離を置くべき理由言葉や行動で他人を傷つけるモラハラは、深刻な影響を及ぼすこともあります。そのため、モラハラする男性とは距離を置くことが重要です。自分の辛さをわかってもらえないモラハラ男性はしばしば外面がよく、社会的評価も高い場合があります。そのため、相談しても「彼がそんなことをするとは思えない」との反応を受け、理解してもらうことが難しいかもしれません。このような状況では、共通の友人や知人以外のサポートを求めることが望ましいでしょう。家族もモラハラの影響を受けるモラハラ男性との結婚や子どもがいる場合、その影響が家族にも及ぶ恐れがあります。特に、子どもに与える悪影響は避けなければなりません。モラハラは容易に改善されないモラハラ男性は、自己の価値観を絶対視し他人を見下す傾向があるため、モラハラ行為は長い時間をかけて形成された性質のようです。彼らは下に見ている人からの言葉を真摯に受け止めることはないかもしれません。そのため、関係を続けるべきか距離を置くべきかの難しい選択を迫られることになる可能性があります。自己の幸福を優先しようモラハラ男性から離れることは、自分自身の幸せを選択することに他なりません。彼らの表面的な魅力にだまされないためにも、早めに関係から離れることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年03月17日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。妻に厳しい夫夫とは共働きで暮らしている主人公。夫はあるときから突然、主人公にモラハラ発言をするようになりました。主人公は夫に厳しく生活を管理されていて…。無理な話出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、いつも通り夫から厳しい言葉を浴びせられていた主人公。その際に「生活費を3万円で管理しろ」と言われてしまいます。突然の要求に驚きを隠せない主人公。問題さあ、ここで問題です。夫に「生活費以外のお金は何に使っているか」と聞きますが、それに対して夫は何と答えたでしょうか?ヒント夫は自分のお金は自分で使いたいようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「俺の勝手だろ」でした。さらに「女に大金を持たせるとろくなことが起きない」と酷いことを言う夫。その後、妻である主人公へのモラハラ発言を続ける夫。後日「明日から出張に行ってくる」と突然言い出す夫に、主人公は「今までなかったじゃないですか。会社は休みですよね」と反感を露わにするのでした。(CoordiSnap編集部)
2024年03月16日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか? 今回は「妻を見下す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からのモラハラ発言主人公の夫は病気で食事制限中です。そんなある日、夫が「俺の食生活の管理に専念しろ」と言って主人公に退職を迫ってきました。息子の教育費のためにも仕事はやめられないと伝えた主人公。しかし夫は「大した稼ぎもないのに」と言って主人公を見下してきました。さらに「どうせ離婚なんてできないだろ?」と言われた主人公は「勝手にそう思っていたらいい」と夫を突き放します。離婚を要求出典:Youtube「Lineドラマ」1ヶ月後、夫に「離婚届に署名した」と言って離婚を突きつけた主人公。実は主人公には夫の2倍の稼ぎがあり、離婚しても生活に困ることはなかったのです。しかし夫が離婚を承諾してくれなかったため、主人公は弁護士に相談すると伝えました。それを聞き、主人公が本気だと知った夫は「今まで通り暮らそうよ」と慌てだしたのでした。読者の感想散々モラハラ発言をしておきながら、離婚は拒否する夫に呆れてしまいました。妻を見下してばかりの人とは一緒に暮らしていけないと思います。(40代/女性)主人公を見下しひどい発言をしていたのにもかかわらず、離婚されないと思っていたことに驚きです。離婚を決意した主人公には、息子とともに幸せに暮らしてほしいと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月16日■これまでのあらすじ春奈よりも早く帰宅しても保育園のお迎えも行かない夫・雄吾。それどころか、お腹が減ったというメッセージばかり送ってくる。そんなに空腹ならカップ麺でも食べててと言っても、お湯を沸かすことすら拒否! 夫は「家事は妻がやるもの」と言って意地でも自分では動かない夫で…。交際中の夫は、優しいしおっとりしていてマメ、お酒も飲まない・交友関係も派手ではなく、結婚相手にはピッタリだと感じました。一人暮らしをしていたし、ひと通りの家事もこなしていて、自立した男性として私の目には映っていました。しかし…夫の異変に気づいたのは、結婚し一緒に住み始めてから。家事は分担しようと話していたのに、全くやる気配がない夫。私も最初は我慢していたのですがどんどん不満が溜まっていきました。耐えきれなくなり家事を指摘すると…「やり方がわからないからやらない」の一点ばり! いやいや、どれも簡単な操作なんですけど…!?口論になると、夫はついに本性を現したのです…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月16日■これまでのあらすじ3人家族で住む家に最初に乗り込んできたのは義母。そしてそこに妻と離婚して、息子を預かることになった義兄の奏斗までやってくる。甥かわいさについ期限付き同居を許可してしまう響子だったが、奏斗の横暴さにひたすら我慢の日々を強いられることに…。しかし約束の期限になっても居座る義兄と対立した響子だったが、夫の奏斗が味方してくれず家を出て行くことに。その間、響子は、奏斗の元妻・梓と出会い、ある事実を聞かされる。そして自分の弱さが原因で大切な妻と娘を失うことに気づいた拓人は、ようやく自分の兄と母と対峙することを決意。兄と母に出て行くよう宣言する。拓人と同じ気持ちになったことで怖いものがなくなった響子は義兄に対して「無料の弁護士対応」という無茶ぶりを行う。「どうしてタダで使われなきゃいけないんだ!」と怒る奏斗に対して、「それは私も同じです」と響子は冷静に返すのだった。私が元看護師だったから、調理師だからといいように使おうとするお義母さんとお義兄さん。「お互いさま」という気持ちや相手を尊重したうえでお願いされるのであれば、時間や都合によってはできることをしていたかもしれません。でもその資格に対しての敬意もなく、嫁だからという理由で搾取されることは我慢できませんでした。だけれども拓人にとって大切な親だと思うからこそ、お義母さんには何か言われてもモヤモヤしながらも協力してきたのです。そこには娘の綾音を可愛がってくれているというお礼もありました。でも孫すら差別し、私自身も見下されているとわかった人に対して優しくはなれませんでした。そして拓人さえ私の味方でいてくれるとわかったら、私は家族を守るためならどこまでも強くなれる気がしました。もちろんお義兄さんたちの反撃は覚悟していたのですが。ただ私にはもう一人切り札になる人がいて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月16日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。妻に厳しい夫夫とは共働きで暮らしている主人公。夫はあるときから突然、主人公にモラハラ発言をするようになりました。主人公は夫に厳しく生活を管理されていて…。無理な話出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、いつも通り夫から厳しい言葉を浴びせられていた主人公。その際に「生活費を3万円で管理しろ」と言われてしまいます。突然の要求に驚きを隠せない主人公。問題さあ、ここで問題です。夫に「生活費以外のお金は何に使っているか」と聞きますが、それに対して夫は何と答えたでしょうか?ヒント夫は自分のお金は自分で使いたいようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「俺の勝手だろ」でした。さらに「女に大金を持たせるとろくなことが起きない」と酷いことを言う夫。その後、妻である主人公へのモラハラ発言を続ける夫。後日「明日から出張に行ってくる」と突然言い出す夫に、主人公は「今までなかったじゃないですか。会社は休みですよね」といいますが…!?(CoordiSnap編集部)
2024年03月16日育休から復帰すると、一気に毎日が忙しくなりました。いつもは仕事の後に急いで娘を迎えに行き料理を作るのですが、この日は夫が珍しく早く帰ってきて、夫がお腹を空かせて待っているようでした。そんなにお腹が空いているのなら自分で家にあるものを食べればいいのに…。いい大人がどうしてカップ麺すら自分で食べられないの?お湯を沸かすためのケトルはあるのに、夫にとってはそれすらも「家事」であり、それは「妻がやること」だと言って譲らないのです。もちろん、結婚当初はこんな人だとは思わず…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月15日■これまでのあらすじ夫の拓人と娘の綾音と暮らす響子。2年前、拓人が断り切れずに義母と同居することに。そしてそこに義兄の奏斗と甥の雄基も押しかけてくる。奏斗は響子のことを見下しこき使い、その状況に義母まで便乗してくる。その都度反論する響子だったが、拓人が味方をしてくれず孤軍奮闘状態に。義兄との期限が来ても出て行こうとせず、拓人まで響子の味方になってくれないことがわかり、響子は家を出ることに…。響子から「一番悪いのは拓人」と言われたことで、自分の何が問題だったかようやく理解する拓人。しかし小さい頃からの習性で兄と母に逆らうことができない拓人は、妻と別れなければいけないことに後悔する…。その頃、響子は奏斗の元妻である梓と出会う。そこである事実を聞かされることに…。そして拓人に呼び出されて、一度家に戻ることになるが、義母と義兄は変わらず責めてきて…。拓人に呼び出され家に一度戻ることにした私。でもやはり拓人は反論することができず、私はもうこの家は自分の居場所ではないと覚悟したのです…。しかし…。 自分の家なのに自分の家じゃない…そんな想いで戻りました。そこには変わらずに私を召使いとしてしか見ていないお義母さんとお義兄さんと何も言えない拓人がいました。もうダメだと思っているのにそれでも拓人が何かを言ってくれるのか期待してしまいました。そして諦めかけた時、拓人がお義母さんとお義兄さんに出て行ってくれるよう声を荒げてくれたのです。私は基本的に自分の意見はきっちり言いたいタイプ。だけど乗っ取られるように家に入り込まれ、しかも人数比で責められてしまっては勝ち目がありません。だけど拓人さえ味方してくれれば、私にはもう怖いものはなかったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。夫から生活費をもらえず、節約のために風呂や食事を我慢していた主人公。両親は主人公を栄養失調寸前まで追い詰めた夫に激怒していました。父に問い詰められた夫は、夫婦で幸せに暮らすためのルールだったと言い訳しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#133万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」しどろもどろな夫出典:Youtube「Lineドラマ」説明できない出典:Youtube「Lineドラマ」その反応に…出典:Youtube「Lineドラマ」言いなりにしていただけ出典:Youtube「Lineドラマ」亭主関白を気取って…出典:Youtube「Lineドラマ」対策を取ることに出典:Youtube「Lineドラマ」出張だったようだが…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の父に説明を求められ、しどろもどろな返答しかできなかった夫。父は主人公を言いなりにして、亭主関白を気取っていた夫を批判しました。そしてこれから対策を取ると言い渡すと…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は「専業主婦を見下すモラハラ夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)モラハラ夫に悩んでいて…結婚して半年経ち、夫との関係に悩んでいる主人公。結婚してから夫の態度が一変し、専業主婦の主人公を見下すようになったのです。夫は家にも帰ってこず、夫婦仲は最悪でした。ある日、義父から「最近息子とはどうだ?」と連絡がきます。主人公は「うまくやっているとは言いにくいです…」と正直に答えました。義父に相談出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が正直に話すと、義父は「うちの愚息が申し訳ない」と主人公に謝罪してくれます。さらに義父に「10万円の仕送りは足りてる?」と聞かれ、主人公は困惑。身に覚えのない話に「いただいてないです…」と答えると、義父は「はぁ!?」と驚愕します。夫は主人公によい生活をさせたいからと義父に仕送りを頼んでいたのです。「あいつ、もしかして…」とすべてを察した様子の義父は「俺に任せてくれ」と一言。そして、義父は夫のお金の使い道について調べ始めるのでした。読者の感想主人公を見下し浮気もしていたなんて、やりたい放題する夫にうんざりですね。義父の協力のおかげですべてが明らかになり、本当によかったと思いました。(30代/女性)結婚したら夫の態度が一変してしまったなんて、主人公は悲しかったでしょうね。そのうえ義父までだましていたなんて、夫はひどいと思いました。(40代/女性)
2024年03月15日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は「専業主婦を見下すモラハラ夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)モラハラ夫に悩んでいて…結婚して半年経ち、夫との関係に悩んでいる主人公。結婚してから夫の態度が一変し、専業主婦の主人公を見下すようになったのです。夫は家にも帰ってこず、夫婦仲は最悪でした。ある日、義父から「最近息子とはどうだ?」と連絡がきます。主人公は「うまくやっているとは言いにくいです…」と正直に答えました。義父に相談出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が正直に話すと、義父は「うちの愚息が申し訳ない」と主人公に謝罪してくれます。さらに義父に「10万円の仕送りは足りてる?」と聞かれ、主人公は困惑。身に覚えのない話に「いただいてないです…」と答えると、義父は「はぁ!?」と驚愕します。夫は主人公によい生活をさせたいからと義父に仕送りを頼んでいたのです。「あいつ、もしかして…」とすべてを察した様子の義父は「俺に任せてくれ」と一言。そして、義父は夫のお金の使い道について調べ始め…衝撃の事実を突き止めるのでした。読者の感想主人公を見下し浮気もしていたなんて、やりたい放題する夫にうんざりですね。義父の協力のおかげですべてが明らかになり、本当によかったと思いました。(30代/女性)結婚したら夫の態度が一変してしまったなんて、主人公は悲しかったでしょうね。そのうえ義父までだましていたなんて、夫はひどいと思いました。(40代/女性)
2024年03月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)モラハラ夫の最低な発言ある日、いつもモラハラな言動を繰り返している夫が「結婚なんてしなきゃよかった」と言い出しました。夫に愛想が尽きていた主人公は「だったら離婚する?」と夫に尋ねます。離婚を提案出典:Instagram夫の言葉に唖然出典:Instagramここでクイズ次の瞬間、夫がとった行動とは?ヒント!主人公は夫の行動にイライラします。夫は横になり…出典:Instagram正解は…正解は「『お前も休みだろ?洗濯よろしくー』と家事を押しつけてきた」でした。「結婚なんてしなきゃよかった」と言う夫に主人公は「だったら離婚する?」と聞きます。「結婚はステータス」だという夫の最低な返答に「離婚してやる」と心の中で誓う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月14日専業主婦のマユミは夫のひできと娘のナナと3人暮らし。夫は結婚してから態度が変わり、マユミは日々、夫のモラハラに苦しめられていた。そんなある日、夫から「生活費3万円でやりくりしろ」と言われてしまう。■生活費3万円はキツすぎる結婚後、夫のひできのマユミに対する態度は急変。マユミが専業主婦なのは夫から「家庭を守ってほしい」と言われたからでした。働かずに生活費3万円を要求されてもとてもやっていけません。■離婚を決意し、弁護士に相談その夜、マユミはひできと離婚して娘と2人で生きていくことを決意。弁護士に相談に行きました。離婚に向けて動き始めたマユミ。果たしてひできと無事に離婚できるのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは体験談もまずは今回の漫画を支持する意見から紹介します。・我慢している人がたくさんいると思います。「変えられる」って思うきっかけになるこういう記事は大事だと思います。・こうやって我慢している女性はたくさんいると思うので、どんどんこのような記事が発信されていくといいと思います。なかなか外部には言えないし、我慢すればと内に秘めてしまっている人たちへの勇気にもつながると思います。・大変辛かったと思いますが、決断して前へ進む姿はたくましく、スカッとしました! 弁護士先生のように力になってくれる人と出会えたのも、この方が前に踏み出したから。同じ悩みを抱えた人にたくさん知ってもらいたいエピソードだと思いました。・言葉のDVは本当に精神的にきますし、一生忘れません。 もっとこのような内容を男の人に読ませてほしいです。そして、マユミと同じような経験がある読者からのコメントも多く寄せられました。・苦しかった過去を思い出します。今、苦しんでる人もまだまだいるので、抜け出して今、幸せになってる自分を当たり前だと思わず、今の夫に感謝しながら生きなきゃと思わせてくれるありがたい記事だなと思っています。・うちもかなりのモラハラですが、似たような家庭があるなあと共感します。みんな我慢して耐えているのですね。辛くても乗り越えようと励みになります。・専業主婦で、夫に食べさせてもらっているという引け目から、なかなか反論できない気持ちは本当に理解できます。私も全く同じでした。今思えばもっと早く自由になれば良かった。辛い思いしている姿を子どもたちにも目の当たりにさせてしまったから。自分の人生のためにも早く気づいて自立していけるチカラを蓄えるべきです。・あまりにも自分と似すぎていて、自分も見切りをつけないといけないと思いました。こういう旦那は外面はよく、家庭内はめちゃくちゃにするんだと思いました。・私は茶碗をひっくり返されるほどはなかったけど、言われていることが我が家と重なる部分も多く、夢中で読ませていただきました。私も働く意思が強くなりました!・私の夫も似たような感じで共感しました。私は妊娠中だったので大きなお腹で上の子の世話が思ったようにできず、辛かったです。そしてこんな親で子どもたちに申し訳なかったです。離婚を切り出しましたがまだ離婚してません。・私も夫から同じようなことをされてきましたが、なぜ女性ばかりがこんなひどい目に遭わなければいけないのか、憤りを感じます。今の時代、妻の夫へのDVもあると聞きますが、それでもまだまだ男性の女性軽視の風潮は残っているなと思っています。・まさにこの通り。いつもびくびくしていました。協議離婚はできなかったので調停離婚。一回目は離婚が認めてもらえず、3年後に弁護士を連れて調停に参加したら、あっという間に離婚が認められました。モラハラDVはなかなか調停員に認めてもらえませんでした。また今回の漫画のように、いわゆる経済的なDVの体験談も多数届きました。・私も赤ん坊を抱えて生活費3万円だったので、思い出して気分が悪くなりました。離婚調停にもああいえばこういうで、弁護士を入れても1年かかりました。本当に最悪な父親で子どもに申し訳ないです。・私の携帯代・車のガソリン保険代・生活費含め5万円ほどの生活費しかもらえてませんでした(ときには4万の月も) 。レシートと家計簿を毎月チェックされ、余った分は翌月に繰越。もちろん私へのお小遣いもゼロでした。そのくせ自分は飲みに行ったり、趣味のモノを購入したり自由にしていました。・私は結婚13年目、子どもは5人います。結婚当初、我が家も生活費は3万でした。今でも10万もらえれば良い方です。旦那の浮気とモラハラが入籍した途端に始まり、最近は私のママ友との不倫が発覚。流石に愛想も尽き、離婚を迫りましたが、今回は地域中に噂も広まったお陰で旦那も猛反省し、とりあえず離婚せずにいます。・結婚してから生活費は別々。1人目の育休中、親戚の結婚祝い、車検などが重なり、生活費が出せなくなったときに相談すると、出してくれたお金は2万円。産後鬱になりかけていたときに育児が向いていないと言うと、自分が専業主夫になるから、お前が外で働けと言われました。・3万円はキツいですね。我が家は2人目が産まれてもしばらく5万円でしたが。家族に使う時は渋るくせに、自分へは豪快に使い果たす。しかも武勇伝として悪びれる様子は皆無。挙げ句、実家から私個人への援助で税金を払わせ、そのお金が尽きるまで家の雑費はそこから支出。拒否すると、さらに金遣いが荒くなるため泣き寝入り。・うちは5人家族で生活費2万。 約2年前から不倫もしていて、バレても未だに続いている。・夫は生活費を5万円しかくれません。その中から、食費、日用品、ガソリン代、医療費、子どもの服、通学にかかる電車代を出せといいます。お正月におせちを作っても、機嫌が悪ければ料理を投げつけたり、子どもたちにお年玉をあげるのも、気持ちよく渡した試しがありません。・結婚してから食費生活費は1円すらもらえず、私のパート代が入るとき、ATMに連れて行かされ、無理やり私の給料を取られ続けました。食費を払ってくれない旦那の代わりに、私の母が年金の中から食費を払ってくれました。 死ぬまでこの状態が続くのなら離婚した方がマシ!と思い、義母に手紙を送りつけたら解決しました。・私の元夫もこの「ひでき」と同じタイプでした。家事は専業主婦の私が全てやって当たり前、俺は外で働いているのだから稼いだお金は俺が管理する、と。そのくせ夜は飲み会が多く、挙句の果てには女性へのプレゼントの購入歴を発見。問い詰めると暴力を振るわれました。DVを経験している人が多いことに改めて驚きを禁じえません。辛い体験談に心が痛みます。経済DVで支配されていたマユミはこの生活から無事に抜け出すことができるのでしょうか。▼漫画「ひできの場合」
2024年03月14日■これまでのあらすじ響子が夫の拓人と娘の綾音、義母と暮らしていた家に、義兄の奏斗親子が突如1ヶ月という期限付きで同居することに。しかし奏斗は人を見下し、命令ばかりするとんでもない厄介な人だった。しかもこれまで優しいと思っていた義母まで奏斗側に立ち、響子を差別していく。しかも期限が来ても出て行こうとせず、女性であることや職業で差別する奏斗。響子が苦境に立たされても拓人は助けてくれず、その状況に絶望した響子は家を出る。拓人は兄と母のせいで妻が出て行ったことにショックを受けるが、響子に「一番悪いのは拓人」と言われてしまう。自分が反論したところで兄たちは変わらず、黙ってやり過ごせば災難は過ぎると思っていた拓人。しかし自分のせいで大切な響子と綾音をなくしてしまったのだとついに気がつき…。【夫side STORY】小さい頃から兄の言いなりだった俺。反論しても逆らっても圧倒的な兄には立ち向かえず、いつしか俺は言い返すことすらできなくなっていました。響子はこんな俺をずっと情けないと思っていたのでしょう。でも幼いころから染みついてしまった母と兄への恐怖は、どうしても拭い去ることができなかったのです。そんな俺が唯一手に入れることができた大事な家族。こんな俺を認めてくれて支えてくれた響子を俺が自ら手放してしまった事実に押しつぶされそうになりました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月14日妊娠中って何かと大変ですよね。ですがそんな妊娠中の妻を気遣うどころか、モラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回は、妊娠中モラハラ夫にひどいことをされ、産後夫にやり返した話を紹介します。妊婦の妻に…まさかの嫉妬!?「私が妊娠中、電車で席を譲ってもらったり、重いものを持ってもらったりすると『いいよな~妊婦は。周りに優しくされて、ズルいよな』と、謎の発言をしてきたウチのモラハラ夫。そして私をこき使い、家具を運ぶのを手伝わされたりした。その他にも夫に妊娠中嫌がらせをされ、ストレスや疲労がたたったのか切迫早産になり入院。頭にきたので出産後、親戚の集まりで『ウチの夫に妊娠中こき使われたせいで、切迫早産になりました』と話してやりました。そしてその話で親戚中盛り上がり、夫はみんなから『ダメ夫』認定されて、いい気味です(笑)。親戚の目を気にする夫は青い顔をしていましたが、これぐらいいいですよね」(29歳女性)▽ 妻は妊娠中大変な思いをして切迫早産で入院にまでなった一方で、夫は何もダメージを受けていないんですからね。これぐらいいいと思います。
2024年03月14日皆さんは、周りから非難された経験はありますか? 今回は「体調不良の妻を連れまわす夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言風邪をひきやすい妻妻と娘と3人で暮らす主人公。妻は風邪をひきやすい体質でしたが、主人公は大人になってから一度も風邪をひいたことがありませんでした。最初は妻が風邪をひくたびに看病していた主人公でしたが…。結婚して数年が経つと、毎回妻の心配をすることが面倒になり、特に看病もしなくなった主人公。そんなある日、家族旅行の日に妻が体調を崩してしまいます。せっかくの旅行を中止したくなかった主人公は、体調不良の妻を無理やり連れていくことにしました。予約したレストランに着くと、外で待っていたいと言う妻を無視して強引に店内する主人公。1人でステーキを満喫出典:モナ・リザの戯言体調不良で苦しむ妻を無視して1人だけ「うめ~!」とステーキを堪能していた主人公。すると周りで見ていた客が「ちょっとあの旦那ひどくない?」「奥さんかわいそう…」と口々に非難をします。さらに「あの旦那のモラハラ動画に撮っちゃった。SNSに乗せたらバズりそう」と言う客まで出てきて…。周囲の客の反応で「これはまずい…」と自分がモラハラしていることに気づかされた主人公なのでした。読者の感想体調不良の妻よりも自分の楽しみを優先させる主人公が許せません。周囲の客から非難されたのをきっかけに、自分の行いが間違っていたことに気づいてほしいと思います。(30代/女性)自分が風邪をひかないからと、妻の心配をしなくなる主人公はひどいと思いました。苦しむ妻を無視して1人だけ食事を楽しむ姿は、周りから非難を受けても仕方がないでしょう。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月13日■これまでのあらすじ拓人は幼い頃から母と兄にバカにされたり、怒られたりしてきた。反論してもさらに火に油を注ぐだけだったため、できるだけ説教を短くなるような術を身に着けるように…。結婚して兄と距離を置くことで平穏な日々を送っていたはずが、兄の離婚で一変。無理やり同居を強いられるも、断ることができず、結果的に妻の響子に我慢をさせてしまうことに…。母と兄の身勝手な怒りの被害者であると自分のことを思っていた拓人。響子もその拓人のことを理解し、同じように頑張ってくれていると信じていたが、そのことが響子をないがしろにしていたことに気づいていなかった。奏斗が期限を過ぎても同居を続行すると言われても反論できず、結果的に響子は出て行ってしまう。その原因は母と兄にあると思っていたが、響子から「一番怒っているのは拓人」と言われて愕然とするのだった。【夫side STORY】兄が同居期限を過ぎてもまだ住み続けるつもりだと言った日。俺は心底兄に対して怒りを持っていました。でもそれを表したところで兄にやり込められるのはわかっていたし、諦めてもいました。しかし響子は…。俺は自分の意見を押しとおしたり、希望を伝えることが苦手でした。そんな俺を見て、響子はいつも笑いながら手を差し伸べてくれました。そして響子がいつも俺の気持ちを理解して、一緒に問題解決したり、生きやすいよう道を照らしたりしてくれていたのです。俺はただただ響子に甘えていただけでした。響子は俺のことを良く「優しい人」と言いますが、それは違っています。本当に優しいのは、自分の大切なもののために怒り、守ろうと行動する響子のような人を言うのだと思います。俺はただ相手からの攻撃を最小限に抑えるために逃げるだけの選択しかできない人でした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月13日ママ友付き合いって、ときに厄介ですよね。関わりたくなくても子どものことを考えるとそうはいかないこともありますからね。今回は、余計なことばかり言ってくる苦手なママ友を黙らせた話を紹介します。「早く再婚しなよ」とうるさいママ友に反撃!「苦手なママ友のAさん。夫の勤務先やら収入やら、何かと夫自慢ばかりしてくる。でも実はAさんの夫は、『かなりのモラハラ夫』だと噂に聞いていた。ちなみに私は数年前に離婚し、今はシングル。そして、Aさんが『Bさん(私)はシングルマザーで可哀想。生活苦しいでしょ?ウチみたいに大企業勤めの男性と早く再婚したらいいわよ』と言ってきてムカついたので、『ウチの元旦那も大企業勤めだったんですが、モラハラがひどかったんです。今は離婚してスッキリしてますよ』『二度と結婚はしたくないですね!経済的にも困ってませんし』と言ってやったら、ムッとした顔をして黙っていました」(30代女性)▽ Aさんも、本当はモラハラ夫と離婚したかったりするかもしれませんね……。この女性が内心うらやましいのかもしれません。
2024年03月13日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。主人公を貶してやる気をそぎ、逆らえないようにしていた夫。そんなある日、夫は突然週末に出張へ行くと言い出しました。主人公は、会社が休みの日に、これまでなかった出張へ行くという夫に驚きます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#93万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」行き先を教えてくれない出典:Youtube「Lineドラマ」家事を怠らないように出典:Youtube「Lineドラマ」行動を報告出典:Youtube「Lineドラマ」すべて言うよう命令出典:Youtube「Lineドラマ」管理される日々出典:Youtube「Lineドラマ」起きた時間を…出典:Youtube「Lineドラマ」起きるのが遅い出典:Youtube「Lineドラマ」夫は出張中、行動を逐一報告するよう言ってきました。主人公はそれに従い、起きた時間まで夫に報告します。しかし夫は、起きるのが遅いと文句をつけてきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月13日