皆さんは、夫にモラハラな態度をとられた経験はありますか?今回は「モラハラ夫との離婚」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。HP:リアコミ原作:翼(Instagramにて経験談公募)漫画:はちモラハラ夫との離婚を決意思春期の息子と夫と3人暮らしの主人公。主人公は夫からの長年のモラハラ行動について我慢していましたが、ついにその攻撃が息子にも向かうように…。そのため、主人公はついにモラハラ夫との離婚を決意しました。しかし専業主婦の主人公が親権をとるためには、夫のモラハラ行動を証拠として残しておかなければいけません。その日から主人公は夫のモラハラ行動の音声を録音し、詳細な日記をつけました。モラハラ夫に証拠を突きつける!出典:リアコミ主人公は両親を家に呼び、夫に離婚を切り出しました。突然の離婚の話に慌てる夫。離婚したいのはモラハラが原因だと話しても、夫は笑いながら「モラハラな行動などしていない」と白々しい態度をとっています。そこで主人公は集めていた証拠をすべて見せました。言い逃れできない完璧な証拠の数々にさすがに青ざめる夫…。すべてを悟った両親は激怒し、主人公と一緒に夫に離婚を要求するのでした。読者の感想モラハラな夫に攻撃されていた主人公は、つらい思いをたくさんしてきたと思います。これからは心の傷を癒しながら、息子と穏やかな生活ができるといいですね。(30代/女性)モラハラをする夫に耐えながら、ちゃんと証拠を残していた主人公がすごいと思いました。両親が味方になってくれたのもよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月06日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は「モラハラ夫に反撃した妻」を紹介します。夫と離婚するための準備夫のモラハラ発言に耐えながら暮らしている主人公。夫は気に入らないことがあるたび、離婚をほのめかして主人公を脅しました。主人公はそんな夫との離婚を考え、仕事を始めることに。そして1人で暮らす準備が整うと、以前夫が脅しで書いた離婚届を役所に提出したのです。夫は主人公の行動力に驚き、慌てて復縁を迫ってきました。しかし主人公は容赦なく「離婚成立したんだから家から出てってくれない?」と吐き捨てます。すると夫は「家は俺の名義だろ!?」と言い出して…。夫に改めて説明出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は何も話を聞いていなかった様子の夫に「ここ、もともとは私の実家ね」と説明します。2人の住む家は主人公の両親が譲ってくれた実家でした。そのため名義はまだ主人公の父になっていたのです。勘違いで家族だけでなく家まで失った夫は、途方に暮れるのでした。まさかの勘違い家が自分の名義になっていると勘違いし、強気な態度をとった夫。そんな夫に容赦なく反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月05日モラハラ男な上に、不倫までしている……。そんな人が自分の夫だったら嫌ですし、反撃したいと思うのは当然かもしれません。ということで今回は、「結婚後モラハラ男に豹変した不倫夫」に反撃した話をご紹介します。「不倫の証拠写真」の送信先とは…?▽ ちなみにですが、この女性はこの後離婚してしっかり慰謝料をもらったようです。にしても、不倫の証拠写真をスマホに入れっぱなしにしているなんて、ワキが甘すぎですね。
2023年12月04日皆さんは、子どもの行動に助けられた経験はありますか?今回は「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼さん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はちモラハラ夫1人息子を一生懸命育てている中、夫からのモラハラに耐えていた主人公。息子が幼いときから、ひどいモラハラに悩まされていました。そんなある日、主人公が風邪を引いて寝込んでしまい…。体調が悪いのに…出典:Instagram主人公が風邪を引いても、冷たい言葉をかけ夫は1人で外食へと行ってしまいました。その様子を見ていた息子は、主人子に優しい言葉をかけおかゆを準備してくれます。息子の優しさに思わず涙が溢れる主人公。しかし、成長した息子は反抗期を迎え、驚くべき態度を主人公に向けるようになってしまうのでした。読者の感想風邪を引いている主人公を置いて、自分だけ外食をする夫に腹が立ちました。ママ想いの息子の行動に胸がほっこりします。(30代/女性)夫の態度には呆れてしまいます。息子が夫に似ていなくてよかったなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月03日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は「モラハラ夫に反撃した妻」を紹介します。夫との離婚を決意モラハラ夫と暮らしている主人公。夫は専業主婦である主人公をバカにして、よく離婚をほのめかしてきました。そんな夫にうんざりした主人公は、離婚を決意。すぐに就職先を決めると、夫が脅しで書いた離婚届を役所に提出しました。そのころ、会社でミスを連発してクビになっていた夫。主人公にまで見捨てられると思い、クビになった事実を隠して復縁を迫ります。主人公はそんな夫に「会社クビになったって?」と言うと「なんで知ってるんだよ…」とうろたえる夫。出て行ってほしい出典:Youtube「LINEドラマ」続けて「離婚成立したんだから家から出てってくれない?」と言った主人公。すると夫は逆ギレして「家は俺の名義だろ!?」と言いました。主人公は夫に呆れて「ここ、もともとは私の実家ね」と説明します。家は主人公の両親が譲ってくれたもので、名義はまだ主人公の父になっていたのです。最悪な勘違いをしていた夫は、家と家族と仕事を全て同時に失ったのでした。勘違いで絶体絶命…主人公の実家に住んでおきながら、自分名義の家だと勘違いしていた夫。いつまでも偉そうにする夫に、厳しい反撃をした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月03日皆さんは、突然来たLINEに驚いたことはありますか? 今回は「不気味なトラブル」にまつわる物語とその対処法を紹介します。見知らぬ女性からLINE主人公は夫と暮らしています。ある日、主人公のもとに見知らぬ女性からLINEが届きました。女性は「お願いがあってLINEしたんです」と切り出し…。出典:Youtube「Lineドラマ」「彼を解放して」と言ってきたのです。どうやら主人公のことをモラハラする鬼嫁だと思っている様子。驚いた主人公が夫に確認しても、夫は「知らない人だよ」と言います。浮気も否定し「絶対スパム!相手にするのはやめろ」と言う夫。主人公は「そう」と答え、女性からのLINEは無視することに。すると女性が突然、主人公と夫を含めた3人のグループLINEを作ったのです。夫と浮気していて、妊娠までしていると言い出した女性。さらに夫と共謀し、主人公のモラハラのでっち上げまで企んでいたことが判明。主人公は、まさかの事態に絶句したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫有責で離婚浮気をしているだけでなく、モラハラをでっちあげてくるとは衝撃です。夫有責で離婚したほうがいいと思います。(30代/女性)夫と浮気相手を訴える浮気の証拠やLINEのやりとりを残し、弁護士に相談してみます。証拠を使って夫と浮気相手を訴えて、慰謝料の請求します。(20代/女性)今回は不気味なトラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月03日結婚する前は優しかったのに、「結婚後豹変し、モラハラ夫になってしまった」なんて話を少なからず耳にします。ただもしかしたら結婚後が真の姿で、結婚前は取り繕っていただけかもしれませんが……。ということで今回は、「主婦であることを度々バカにするモラハラ夫」に、妻が言い返したエピソードをご紹介します。出かける直前に、それはないでしょ…!▽ 旦那さんとしては、まさか自分の一言で結婚記念日のディナーがキャンセルになるとは思わなかったんでしょうね……。こういう男性には怒りを直球でぶつけるよりも、この女性のように、笑顔で意地悪をする方が効果的だったりするのかもしれません……。
2023年12月03日モラハラ夫で悩む女性は意外と多いよう。ですが、モラハラを我慢するばかりではなく、ときには反撃に出ることでモラハラがおさまる、なんてこともあるようです。ということで今回は、「自分の料理をバカにするモラハラ夫」に復讐した話をご紹介します。手料理をバカにする夫に反撃!「私が作った料理を、ことごとくバカにしてくる夫。『どうやったらこんな不味くなるの?』とか、『頭が悪いから料理も下手なんだな』とか……。そしていつも『俺の母さんは料理の天才だぞ。母さんに比べてお前は……』って、義母の料理と比較するのがオチ。自分は一度も料理なんかしたことないくせに!毎日あまりに言われるので、ついにブチ切れた私は、ある日こっそり家出!1週間ほど実家にいて、その間に夫からきたLINEや電話は完全無視。家のことは何もできない夫だから、さぞ困っているだろうなと思っていた。で、家出から戻ったら……夫が見違えるように優しくなっていて、しかも料理ができるようになっていた!料理だけじゃなく掃除も洗濯も……。今まで家事ひとつやったことがなかった夫だったけど、どうやら私が家出している間に義母が特訓してくれていたみたい。これ以来、苦手だった義母とも打ち解け、夫との関係も良好になった」(30歳女性)▽ 作った料理を毎日のようにけなされるのも嫌ですが、自分の母親と比較してくるのも本当に嫌ですね……。いっそ「じゃぁお母さんにご飯作ってもらえば?」と言いたくなります。まぁでも、結果的に旦那さんが変わってくれて良かったです。
2023年12月03日広志は妻・洋子と1歳の娘と3人暮らし。洋子は「夫を育てること」が正しいと思い込んでいるが、広志はそれを負担に感じていました。そんな中、広志に昇進の話が持ち上がります。これで洋子にも認めてもらえると喜ぶ広志だでしたが…。■家事や育児の負担増 腹痛はストレス?妻と子どもが外出する際の荷物を準備して渡す広志。準備万端の様子を見て「私の教育のたまもの」と言う妻。広志は、妻が家事や育児の教えてくれたことには感謝しているものの、負担が大きくなっているように感じられ腹痛を起こしていました…。■昇進のチャンスは私のお陰 妻の言葉に…そんなある日、広志が上司から昇進の話が舞い込みます。まだ決定ではないが喜ぶ妻。残業が増える話をすると、妻からは家事や育児は今まで通りでと言われてしまいます。しかも今回の仕事のチャンスは自分のお陰と言い出します。そんな様子に広志は言いたいことも言えずにいました…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■足を引っ張るな!読者が反論まずは、洋子の夫への言動に対する怒りの声です。高圧的な態度に反論する意見も多く集まり、一部を紹介します。・児童館行くことが育児だと思ってる?人には「そこまでやって家事だから!」とか言うくせに、自分は準備もせずに連れて行くだけで満点だと思ってない?・「私の教育の賜物」ってそう言うお前はどうなんだ?言う程出来ているのか?・すごいね。この奥さん。家庭の全てが自分中心に待ってると思ってそう。・自分ができて初めて他人への教育って出来るものでは…?モラハラの思考って訳わからん。・自分も仕事をしてるから家事育児は平等って、この奥さんはどこをどう見て今の状態を平等だと思ってるんだ?自分はサポートされて当たり前、だって教育してあげてるんだからってか?また、「私のおかげ」という洋子の台詞に反論する意見です。・洋子よ!アンタ旦那の昇進に寄与するどころか足引っ張ってるじゃないか、会社でも家庭でも文句言われるから指摘出来ないって環境では人は育たない。・洋子の「おかげ」要素どこにあった?・何で私のおかげって思えるのか全く共感できない。・モラハラ妻のおかげって…。旦那さん自身の努力やん。次は、夫に対して感情移入する声です。励ましや労い、胸が苦しくなる読者もいました…!・すごいよ旦那さん!児童館に行く持ち物の準備から離乳食の準備まで全部やってくれる旦那さんとか、初めて見たよ。神かっ!・羨ましい。その優しい旦那さんください(笑)・ビクビクしてるってDVでしかない。・旦那さんが可哀想で胸が苦しい・体調悪いの言えないなんて、気の毒。ここまで完璧を求められたら息苦しいだろうな。最後に、夫婦の今後についての分析です。離婚に向けた方が良いという意見もあがりました。・旦那目線で見たらこれじゃあ旦那が逃げたくなるわ!完全にうつ病になってるよ!精神科通うレベル!旦那育てるなんていきがってるモラハラ妻に慰謝料請求出来ると思うわ!逃げるじゃなくて自分の実家にも妻の仕打ちを話をして弁護士雇って離婚に向けた方がいいけどね・これは本当にひどいなぁ…。これでこの先この奥さんが「改心した。許してほしい。」とか訴えて、再構築とかの流れになったら、相当胸が悪い感じ。物語を最初から読んでいる読者からは「ますます洋子を擁護する言葉がない」という意見も。仕事をしながら育児も家事もしっかりこなしている夫を味方する読者が増える一方です。夫の昇進のチャンスはどうなるのか?ラストを前に「荒れそうな予感…」と心配する読者も!▼漫画「夫を育てたらいなくなりました 夫 Side Story」
2023年12月02日皆さんは、離婚を考えた経験はありますか?今回は「離婚にむけてモラハラの証拠を集める妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼さん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち夫のいない間に作戦会議1人息子を一生懸命育てている中、夫からのモラハラに耐えていた主人公。夫は息子にもプレッシャーをかけていたようで、息子の気持ちを聞いた主人公は離婚を決意。その後、モラハラの証拠を集めるために2人は夫のいない間に作戦会議を始めました。主人公は、息子にある提案をします。録音してもいいかな?出典:リアコミ息子に許可を取り、夕飯のときだけ会話を録音することになりました。「その代わり、今度ゲーム買ってね」と久しぶりに笑顔を見せてくれる息子。そんな息子と触れ合う時間がたまらなく嬉しい主人公なのでした。読者の感想夫のモラハラから逃れるために、2人で協力する姿が素晴らしいと思いました。これからもっと息子の笑顔が増えてほしいです。(30代/女性)息子のためにも離婚を決意した主人公はすごいと思います。そのために協力し合う主人公と息子に感動しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月02日とてもやさしい性格で、妻である私を誰よりも大切にし、子煩悩だった元夫。家族命!で一見パーフェクトな夫ですが、実は激高しやすい面がありました。離婚してみて彼のひどさがよくわかったんです。さらに私も、無理して彼のご機嫌を取り続けていくうちに、自分の意見さえわからないほどひどい状態に陥っていたことに気付きました。どんどん行為が嫌になっていき…20代初めに出会った元夫は、とてもやさしい人でした。私のことが好きなあまり、携帯のメール履歴を見たり、私の友人関係を制限したりしました。彼は過去に付き合っていた彼女に浮気をされた悲しい過去があり、同じように私のことを失うのが怖くてそういうことをしてしまうんだと、彼から説明を受けました。まだ20代初めだった私は、彼のことが好きだったから許そうと思ったし、そんな彼を支えたいと思いました。彼は怒ることが多く、怒ったときは夜通し説教。束縛も強いけれど、それ以上に毎日たくさん愛情表現をしてくれたし、私を常に1番に考えてくれるし、お姫様扱いをしてくれるし、何をしても最終的には許してくれる、そんな人だと思っていました。情熱的でパワフルなところに惹かれていたので、「つらいな……」という場面は多かったけれど、彼の良さだと思っていたんです。「今思えば、立派な調教だな」と40歳になった私は思います。そのころから、私は自分の気持ちや意見ではなく、彼の機嫌を損ねないような発言を自然と選んでいました。「自分の気持ち」ではなく、「彼にとっての正解の言葉」が大切でした。それは、離婚した今でもなかなか直りません。変化して成長を見せる彼との将来も考えるように一緒に年を重ねるごとに、彼は私に対しての厳しい態度を自ら反省し始め、私への束縛も干渉もなくなっていきました。だから余計、私のために自らを変えることができる彼との将来を考えるようになったし、彼は経営者だったから将来の不安もありませんでした。でも、付き合い始めてしばらくたってから、体の相性が合わないなぁと思っていたんです。私はそういう行為がどんどん嫌になっていきました。しかし彼は、男女の行為こそが愛情を確認し合う行為だと考える人だったので、それを拒否するとまた尋問が始まります。電気を消した暗い部屋で、行為が嫌だとは口が裂けても言えず(尋問が長引くので)、でも私の心と体は拒否していて、“この場をどう切り抜けるか”だけを考えていました。今ならあり得ない言動だと思えるのですが、今から約20年~15年前の私は、楽しくてパワフルで私のことを毎日大切にしてくれる彼のことが大好きでした。彼はたしかに私への束縛をなくし、以前のような厳しさは消えましたが、この男女の行為に対するこだわりだけは変わりませんでした。そんな中、私は28歳のとき彼と結婚しました。2人きりの時間が恐怖に結婚から10年がたち、授かった子どもは小学生になりましたが、相変わらず性行為は苦痛でした。彼の譲れない愛情表現をかなえるために、そして彼の説教が始まらないように、無理して夫婦生活を続けていました。2人だけの時間になることが恐怖でしたし、誘いがLINEで来ることもあり、彼からのLINEを開くこと自体も恐怖でした。でも、彼の笑顔を見るとほっとするし、彼が喜んでくれると私もうれしかった。だからまだ自分にも愛はあると思っていたんです。今思うと、彼が怒っていないことがわかってほっとしていたんですよね。それを愛情と勘違いしていました。前々から行為はあまり好きじゃないと伝えていたけれど、不妊のために2人目の出産がかなわないとわかってからのある日、私は再度「もうあんまりしたくないんだ」と伝えてみたのです。私にとってはかなりの勇気でした。すると彼は激高し、今となっては思い出せませんが、かなりひどい言葉を私に浴びせました。そして「もう終わりだ、出て行く」という言葉が出たので、私はもうそのとおりにしようと思いました。そして、結婚から12年目離婚に至りました。落ち着きを取り戻した彼は本気ではなかったと言ってきましたが、過去から今まで私に浴びせた言葉の数々は確実に私の中に蓄積しています。私はもうなかったことにはできませんでした。まとめ元夫は毎日愛情たっぷりで、私を1番大切に扱ってくれる、一緒に子育てや家事もしてくれていました。彼は暴力を振るわないし、私を大切にしてくれている、そう思い込んで暮らしていたのです。離婚して離れた今、元夫は私にとって必要のなかった人だとはっきり自覚できたことが大きな進歩です。よく離れられた! よくやった! これから自分を取り戻そうね!と胸の内で自分を褒めています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/こんにゃく(40歳)40歳のシングルマザー。フリーランス。発達障害の一人息子は現在不登校真っ最中。毎日毎時間、いかに幸せに暮らすかを模索することが趣味。東京から大阪に移住し、山の風景に心癒やされる日々。
2023年12月01日やさしかったモラ介は、怒鳴ったり物に当たったりするように。彼と別れたあと、キナコは別れが正しい選択だったのか悩むようになったのですが、そんなとき助けてくれたのはモラ助の姉で……!? 尾持トモさんのご友人の体験談です。 つらい幼少期の影響で…「モラ介くんのところに戻りたい」と感じていたある日、彼の姉・アンさんから連絡があり、会うことに。彼女が語ったのは、過去に自分も暴力をふるう彼氏に依存していたという衝撃的な内容で……。 アンさんとモラ介は、幼少期から両親にけなされてばかりで、愛された記憶がないそうです。その結果、アンさんは暴力をふるう彼氏であっても依存してしまい、モラ介はキナコにモラハラをして自分を大きく見せるようになってしまったようで……。 アンさんは自分の経験を踏まえて、大切なことを教えてくれました。それは「自分が変わらなければならない」ということ。加害者を変えるのは難しいから、自分が強くなる必要があるのだと。 二人の幼少期はとてもつらいものだったのですね。今はつらいかもしれませんが、アンさんの言葉を胸にキナコも前向きに過ごせるようになったらいいですね。 尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
2023年12月01日夫と1歳の娘と3人で暮らしている洋子。夫・広志は優しいだけでなく、家事育児に協力的。最初は何もできないタイプでしたが、洋子が時間をかけて家事と育児を叩き込み「理想的な夫」に育てたといいます。しかし、洋子がさらに高い要求をするようになって…。■自信満々の妻 理想の夫に育てたのは私!ママ友たちが公園で夫の愚痴を言い合う中、洋子の夫・広志が現れ、テキパキとお出かけ用の物を洋子に手渡します。その様子を見て、ママ友たちが広志を褒めるのですが、洋子は「夫を育てるのは妻の役目」と言って…。■夫の家事や育児 まだまだ完璧じゃない?!洋子が家に帰ると、洗濯物を畳んでいる広志。洋子はハンドソープが切れていることを指摘します。褒めて育て、ミスを指摘して次に活かすことで夫が育つと考える洋子。広志の家事や育児について、洋子はまだまだ完璧じゃないと思っているのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■夫婦対等でいるべき! 読者からは批判の声まずは、洋子が夫に対して上から目線で接しているという批判の声です。「パワーバランスが崩れている」「夫婦対等でいるべき」という意見が集まりました。・うーん、限りなく上から目線。こりゃやってられないわ。旦那コマ使いみたいだもんね。・めちゃくちゃ上から目線だな。お互い完璧じゃないから補い合うんやで。・私はこんな上から目線の人とは友達にはなりたくないなぁ。もし悩み相談したら育てられないあなたが悪いとか言われて追い詰められそうで…。・相手に押し付けるだけの関係を、育てたとは言わない。・育てたんじゃなくて、仕込んだんだよね。夫婦は主従関係じゃなくて、対等なもの。勘違いしてると捨てられるよ。・協力と押しつけは違うよね。パワーバランスが崩れすぎてる。・モラハラ妻か。男女関係なく夫婦間で上下関係作ったらダメなんだって。夫婦はお互い様精神じゃないと。コントロールしようとした時点で格下扱いしてるってことに気付かないと。・もう奴隷と飼い主じゃん。・自分の思い通りの男になるようにしたかっただけね。次に、ハンドソープが切れていることを夫に指摘した洋子の態度に対する苦言です。「気がついた方が替えたら良い」「一緒にやれば良い」という意見があがりました。夫を擁護する意見も。・旦那さん仕事もしてるんやろ?育てるってただ単に自分が楽できるように命令してるだけやん。モラハラ。・一緒にやればいいじゃん…ハンドソープくらい替えようよ。・こりゃだめだ。妻にとっての失敗をしないように顔色を窺って行動してるのね。ビクッとしちゃってるし。ハンドソープは常に浮かせて残量をチェックすんの???・外で自信満々で「育てた」って言うのは意味わからん。ハンドソープ買ってよ!みたいな小言には「言い方あるだろ」とか何か言い返すなり…とは思ったけど、この様子だとそういうの聞き入れないから出て行かれるんだろうなぁ…。・このあとハンドソープ買って帰ってきた旦那に、詰め替えまでやって完了だから!!とか言って、さらに部屋の片付けを指示するんだろうね。鬼嫁。・旦那さん、家でくつろげないね。1日バンドソープなくても大丈夫だよ。明日買って来てくれるなら助かる!とかないの?・別に素直にハンドソープ買ってきてほしいって言えば言いやん…。余計な一言ってあるよな。夫婦ともに気をつけるべきよな…。また、「夫を育てる」と豪語する洋子の考えに対する反論です。「一歩間違えたらモラハラになる」「離婚される」という意見が挙がりました。・気が利く旦那さんを褒められて、鼻高で旦那を「育てた」ってドヤる女…。良い事は自分の手柄、悪い部分は本人だけがダメって、ただのモラハラ妻じゃん。知り合いになったら、絶対に自分の「旦那の育て方」を押し付けてきそう。私なら疎遠一択。・あー他人を育てるとか、管理するとか。一歩間違えたらモラハラなんだけどね。旦那さんの受け止め方によれば、モラハラ離婚まっしぐらだよ。・育てた??勘違いするなー自分がやりたくない事を旦那さんに強制的にやらせてるだけじゃない?・気づいた人がやればいいじゃん。それより「夫を育てる」ってなに?こいつ何様のつもりだ?・なんか息苦しい家になりそうだな。育てたのではなく指示や司令みたいに感じてくる。そんな全部は察することなんてできないよ。・育てるというより自分に都合よく動いてくれるようにコントロールしている。相手を下に見てなきゃ育てるなんて単語出てこないし、立派なモラハラ。・なんでこいつ人動かして自分動かないの?夫婦は平等なのに、「育てる」って考えてる時点で夫を見下してるよね。今回ほとんどの意見が、洋子への批判という結果になりました。この他、子どもの教育にも良くないという意見も挙がりました。夫を育てているという自負がある洋子。妻を怖がる様子を見せた夫の本音も気になりますね。今後、夫婦関係はどうなるのでしょうか…。▼漫画「夫を育てたらいなくなりました 妻 Side Story」
2023年12月01日皆さんは、夫婦生活での悩みはありますか?今回は「モラハラ夫への復讐」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!モラハラと嫁イビリ地元で有名な名家に嫁いだ主人公。主人公は夫からのモラハラと義両親からの嫁イビリに悩んでいました。娘を出産した後も、変わらず主人公をこき使う夫と義両親にウンザリしていたある日…。夫のスマホに知らない女性から電話がきて、夫の浮気が発覚します。主人公が夫を問い詰めると…。逆ギレする夫出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!「女磨きしないのが悪い」と浮気を自分のせいにされ我慢の限界がきた主人公。夫へ復讐することを決意しました。数年後、義父が亡くなると、主人公は夫に離婚を要求。夫は離婚しても義父の遺産は財産分与の対象にならないと主人公を笑いますが…。そんな夫に、主人公は数年間集め続けた夫の浮気の証拠を突きつけたのです。そして愕然とする夫に慰謝料をきっちり請求しましたが、本当の復讐はこれから始まるのでした。読者の感想浮気を主人公のせいにする夫の神経が信じられません。念入りに証拠を集めてきっちり夫を制裁した主人公にスカッとしました。(30代/女性)モラハラだけでなく浮気までしていたなんて、主人公の立場だったらショックだと思います。言い訳をしてくる夫にも呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月01日夫のモラハラ言動に悩まされている女性って、意外と多いよう。そしてモラハラにずっと耐えていたけど、ふとしたことがきっかけで我慢できなくなり、夫にやり返すということもあるようです。今回はそんなモラハラ夫へ復讐し、見事成功したエピソードをご紹介します!「自分でメシも作れないくせに!」▽ 「夫に従順な妻」と思っていたら、まさかの反撃された……ということでしょうか。「目には目を、歯には歯を」という言葉がありますが、やられっぱなしではなく、時にはやり返すことも必要だったりしますよね。普段おとなしい女性であればあるほど、こういう反撃は効果がありそうですね。
2023年12月01日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。数年後、りょう家族が帰省するも、すべて育児をりょうに任せ、まったく動かないみほの態度に限界がきた実母は激怒し、2人は口論になってしまいます。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、疑問を持った実母。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。帰省後、みほは自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。すると子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、隣人に騒音の苦情を入れられます。その夜隣の部屋から壁を叩かれるように。 みほはりょうに相談すると「週末休みの日に俺も一緒にいくから」とまずはみほがひとりで謝りに行くことに。みほは隣人に謝りに行きましたが、奥さんに謝罪を受け取ってもらえませんでした。 翌日、りょうとみほで隣人に謝罪をしに行きますが、みほの謝罪態度からお隣さんは大激怒。りょうもみほの態度に苛立ちを見せ、家に帰った後、夫婦喧嘩が勃発しました。すると、みほは離婚を切り出します。りょうはみほに冷静になるよう語りかけますが、みほが話を聞く様子はまったくありません。呆れたりょうが、子どもたちを連れて出て行ってしまうまでに。 焦ったみほは、実母(みほから見た義母)に電話し、「離婚」という言葉をだして、実母(みほから見た義母)を自分の味方につけようとします。 しかし、実母もそのみほの魂胆をわかっていました。実母は少しの間みほの話に乗ることにし……。 私の苦労をわかったもらわなくちゃ 「離婚する」と言い張るみほに、「子どもたちはどうするの?」と聞いた実母(みほからみた義母)。 すると、みほは「2人いるからひとりずつかな」と衝撃の回答。実母はみほの話に理解を示しているような相槌を打ちますが、みほは「子どもを育てる苦労を知らないんだ!」とさらに強気な態度を見せます。 息子・りょうがみほよりも子どもたちの面倒を見てきていたことを知っていた実母は、みほの言葉に呆れ、夫婦2人で話し合うことを勧めます。 しかし、実母の力を頼りにしていたのか、まだみほは「モラハラされる!」と実母から怒ってくれることを期待しているよう。あまり関わるのもよくないと思った実母はみほに離婚を考えているのなら「弁護士」に相談することを勧めました。 実母(みほからみた義母)をどうにか味方につけて、夫にケンカで優位に立とうと考えているみほ。「モラハラをされた」などと事実とは異なる話をしすぎて、収拾がつかなくなってきているのかもしれません。被害を主張するみほですが、今回1番不安を抱えているのは子どもたちではないでしょうか。実母を味方につけたい一心で「離婚」という文字を使っているのなら、みほにはもう少し大人になってもらい、子どもたちのためにも、いち早くケンカが収めてほしいと思ってしまいますね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。モラハラな夫モラハラな夫に悩まされていた主人公。ある夜、発熱した息子がぐずって泣き止まず、朝方まで面倒を見ていました。そんな主人公に夫は…。機嫌の悪い夫出典:Youtube「Lineドラマ」起きてきて「子どもの面倒も見れないのかよ」と言った夫。疲れがとれなかったと怒る夫に主人公が謝ると、夫は衝撃の対応をしてきたのです。問題さあ、ここで問題です。朝方まで子どもがぐずり泣き止まず、やっと寝かしつけた主人公。朝起きてきた夫に文句を言われたため、主人公が謝ると夫が衝撃の一言を放ったのです。その一言とは一体何でしょう?ヒント夫は育児はすべて妻である主人公の担当と考えているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「本当に使えないな」でした。息子の心配もせず、主人公に暴言を吐く夫。そんな夫のモラハラな態度に、頭を抱えてしまう主人公なのでした。子育てに無関心子育てにまったく関心のない夫。子どもが発熱しても心配せず、主人公を助けようと思わない夫に、呆れ果てた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月29日皆さんは、家族に関するお悩みはありますか? 今回は「嫁を見下す義母と夫」と読者の感想を紹介します!(イラスト/エトラちゃんは見た!)義母との同居…主人公は、1人息子を育てる主婦。義父が他界したことを機に義母と同居をすることになります。同居を開始したはいいものの、義母も夫も自由奔放で…。「ほんと要領の悪い嫁ね~」と言いながら主人公のことをいいようにコキ使うのです。息子の子守りも主人公任せ…出典:エトラちゃんは見た!我慢の限界を感じた主人公が夫に「休日だけでも息子と遊んであげて」と言うと…。「平日働いてるんだから、休日くらい好きなことさせろよ!」と怒鳴られてしまいます。夫は主人公の味方になるどころか、モラハラっぷりが加速していく一方なのでした。読者の感想義母にも夫にもコキ使われて…自由奔放な親子にはついていけないなと思いました。せめて夫は妻の味方をするべきではと思いますが…。味方を得たとばかりにモラハラが加速するのはつらすぎますね。(匿名)義家族とのトラブルって大変ですよね。自由奔放な人と一緒に暮らすと振り回されることも多く疲れてしまいそうです。こういうときに味方で居てくれない夫に呆れてしまいました。(27歳/女性/在宅ワーカー)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2023年11月28日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫に耐えきれなくなった妻主人公は夫からモラハラを受けています。ある日、夫は主人公が弁当を用意していなかったので怒り出しました。怒り出す夫出典:Youtube「Lineドラマ」謝る主人公出典:Youtube「Lineドラマ」体調が悪かった出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ次の瞬間、夫が体調が悪い主人公に放った言葉とは?ヒント!夫は主人公のことをまったく心配していないようです。罰として小遣いなし出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「自己管理ができてないお前の責任」でした。さらに夫は「罰として今月の小遣いなしな」と笑いながら言います。夫のまさかの一言に唖然としてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月28日今回はモラハラ夫に反撃する話と、読者の感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!お義母さんは夫とは違う出産直後の病室にて、兄嫁は義母に抱っこしてあげるように言います。義母はモラハラ夫である息子の一件で気が引けていましたが、兄嫁は夫とは違う人ということを分かっていました。義母と主人公は初孫を抱くことができて感動します。しかし「旦那が来てやったぞ」と、面会拒否中の夫がやってきました。勝手に来たことを咎めても「俺は父親だぞ」と言って聞く耳を持ちません。夫を一蹴出典:エトラちゃんは見た!「俺の子を見せてくれよ」と子どもに手を伸ばす夫。しかし「さわんじゃねーよ」と夫をキツイ一言で一蹴したのです。生まれ変わった兄嫁が母の強さを見せつけ、離婚が成立。その後、妻をなくしたモラハラ夫には災難が降りかかるのでした。読者の感想自分勝手な夫は困りますよね。生まれ変わった兄嫁のドスの効いた声が聞こえてきそうです。(30代/女性)出産直後の赤ちゃんって可愛いですよね。夫だけ理解がないのは残念です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。35年の住宅ローンを組んで借金まみれになった男の末路主人公は子どもを産んでから、文句ばかり言う夫に困っていました。ある日、主人公が夫に食事を用意すると…。夫はいつものように文句を言い始めます。文句を言うモラハラ夫出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】また別の日、子どものための必要な物を買おうとするとことに、夫は「無駄遣いするな!」と文句を言います。必要なものを買うのに浪費家だと決めつけられ、文句を言われる生活に我慢の限界を感じた主人公は最終手段をとることにしました。ここでクイズ主人公に文句を言うばかりの夫。限界を感じた主人公の最終手段とは?ヒント!主人公はこれ以上、夫と一緒にはいられないと感じました。我慢の限界出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「弁護士を雇って離婚を提案した」でした。夫に愛想が尽きた主人公は離婚を突き付けます。主人公は子どもを連れて実家に帰り、夫に慰謝料を請求したのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月27日皆さんは、モラハラを受けた経験はありますか?今回は、結婚後に態度が豹変した彼からモラハラを受けたエピソードを紹介します。イラスト:ほかにぃ最高の彼と結婚!結婚後に態度が豹変…ことあるごとに暴言…結局2人は離婚へ…結婚前はそんな素振りすら見せなかっただけに、彼女はとても驚いたことでしょう…。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は「モラハラ夫に悩まされた話」を紹介します。イラスト:23ca夫のモラハラ結婚当初から夫の発言に違和感を抱いていた主人公。子どもが生まれてから、夫のモラハラはよりひどくなっていき…。帰ってくるなり激怒出典:CoordiSnap帰宅するや否や、家事が終わっていないことを責めたてた夫。育児に追われる寝不足状態の主人公を気遣いもしなかったのです。そのうえ、夜中に突然「そこに正座しろ!」と言うと、主人公に説教を始めて…。そんな夫に耐えかねて離婚を決意した主人公。離婚した後も心には傷が残り、夫との結婚生活がトラウマになってしまったのでした。結婚生活を断念産後の主人公を気遣う様子もなく、責めるばかりだったモラハラ夫。そんな夫の異常さに気づき、離れる決意をした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月26日夫はちょっとしたことでも不機嫌になりやすく、態度や言葉で不機嫌さをアピールして私をコントロールしようとします。普段なら謝ってやり過ごす私も、その日はなんだか夫のことがどうでもよくなってしまい……。ドライブ中の夫の行動に離婚を決意した話です。年の差夫婦の私たち。夫は私を見下していて…わが家は夫が私より13歳年上の年の差夫婦で、子どもはいません。仕事人間の夫は休みの日でも仕事のことを考えていて、いつも忙しくしています。ただ、夫の仕事はパソコンひとつあればできるものが多く、リモートワークもOK。よって夫婦で過ごす時間が不足するのを補うためにも、私が休みの日は2人でドライブに出かけ、のんびりできるカフェで夫は仕事、私は読書などを楽しむのが定番です。ちなみに私は運転免許を持っておらず、いつも夫に運転してもらっています。そうやって2人で過ごす時間を作ってくれるのはうれしいのですが、実は夫は機嫌が悪いときは、ちょっとしたことでも怒鳴られたり無視されたりと、私にイライラをぶつけて発散することも多いのです。また、比較的収入があるためか、私を下に見ているような行動や発言もしばしば。私の仕事をバカにするような発言をしたり、忙しいときでも家事の手を抜くことを許してもらえなかったりと、「妻じゃなくて召使いとでも思っているのでは?」と感じることもあります。それでも夫には好きな部分もたくさんあったので、私が我慢したり、とりあえず謝ったりすることでやり過ごしてきました。ドライブ先の郊外で「車を降りろ」と言われ…私が休みのある日、いつもと同じように郊外へドライブに出かけました。しかし、その前日に夫は仕事でトラブルがあったようで、出かける前から少し機嫌が悪かったよう。運転中に前の車のスピードが少し遅めだとか、途中で寄ったコンビニの店員の態度が気に入らなかったとか、私にとってはどうでもいい小さなことで夫のイライラは加速していきます。運転しながらどんどん機嫌が悪くなり、いつもどおり私にイライラをぶつけるように文句が増えていきました。そして、ついに夫は「もう降りて勝手に帰って」と言い始めたのです。実はこのセリフは今回が初めてではなく、夫の常とう手段。電車の本数が少ない場所や、バスや電車を乗り継いで家まで数時間かかるような、交通の便の悪い郊外に出かけたときに限ってこう言うのです。私が簡単に帰れないとわかっているから、あえて言うのでしょう。そんな場所で降ろされては困るので、「降りろ」と言われてもいつも私が謝って、機嫌が直るのを待つようにしていました。ただし、心の中では私が悪いとは思っていないことがほとんど。「勝手にイライラしてそれを私にぶつけてくるなんて」と不満に思っていました。また、「俺が稼いで買った車」で「俺が運転してやっている」という夫の思いも透けて見えるようで、夫に対して冷めた気持ちが大きくなっていました。車を降りようとした私に、夫はまさかの行動そんな思いが募っていたので、その日「降りろ」と言われた私は「もういいや」と思い、「わかった」と返事をしました。「ここから帰るのは大変だけど、スマホと財布さえあればなんとかなるし、夫の相手をするほうが面倒くさい」と考えたのです。夫はいつもどおり私が謝ってくると思っていたのでしょう。予想外の返答に「え?」という表情。ただ、自分から「降りろ」と言った以上引くに引けないようで、夫は無言のまま車を停車できる場所まで移動させ、停まりました。私はハンドバッグだけを持ち、車を降りようとドアを開けました。すると、夫は突然車を発進させたのです。私は驚き、慌ててドアを閉めました。夫を見ると、無言で前を見て運転をしているだけ。しかし、その表情はさらにイライラしているようです。私が言うことを聞くと思っていたのに、本当に車から降りようとしたことが余計に気に入らなかったのでしょう。せっかくのドライブでしたが、その日は結局どこにも立ち寄らず、無言のまま帰宅。夫は帰ってすぐに、ひとりで出かけていきました。そのときはけがもなく、車を傷つけることもなかったのでよかったですが、ドアを開けて降りようとしているのに車を発進させるという、夫の危険な行為は許せませんでした。普段の言動は受け流せている私ですが、今回ばかりは本当に嫌気が差しました。まとめ夫の収入に支えてもらっていることには感謝していますし、結婚前から変わらず好きな部分もたくさんあったので、多少マイナスな面が見えても我慢できていました。しかし、年数を経るごとに夫の態度がどんどん大きくなってきたように感じます。いくらお金があって生活が安定していても、夫の機嫌をうかがうような生活では自由がありません。これを一生続けていくのかと思うと、逃げたい気持ちのほうが強くなってきました。今は離婚に向けてこっそり準備を進めています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/さくら著者/菅田のぞみ(37歳)発達がのんびりな男の子と、自我爆発中の女の子を育てています。田舎で暮らしながら育児と仕事に奮闘中です!
2023年11月25日事前に予定を共有しないだけでなく、育児に責任を全く持たない夫…もう夫に期待するの、やめました。ワーママの理央さんは、育休を終えて職場復帰後は家事・育児も夫婦で分担するはずだったのですが…夫はなんだかんだ理由をつけて、家事も育児も妻任せ。保育園のお迎えもドタキャンする無責任っぷり…!何度妻が怒っても、迷惑だと伝えても、何も響かない夫。さらには子どもの運動会の日も朝帰りで二日酔い…。ついに夫に対して無関心になってしまった妻。夫は違和感を感じ始めたようですが…。■前回のあらすじ今度北海道旅行に娘とふたりだけで行くという理央。最初から俊貴は旅行の計画に入っていないらしい。文句を言う俊貴に、理央はすべて人任せで労力を搾取されるのは嫌だとはねのける。やっと気付いて謝る俊貴だったが…。やっと気付いて本気で謝り出した夫でしたが、私としては今更感が否めません。何度も何度も伝えてきたのに、その度に受け流してきたのはこの人です。自分のことしか考えられない夫が簡単に変わるとも思えなかったのですが…。結局、私は離婚という選択はしませんでした。もう私は夫のご飯は作らないし、頼ることはありません。元々ATMとして機能してくれればいいぐらいの気持ちでした。でも今、家族の一員になろうと頑張る夫を見ていたら、邪魔にならないのであればいてもいいのかなと…。とりあえず、北海道旅行は私と娘の都合を最優先。夫はひたすら荷物持ちをしています。これから家族になれるかどうかは、彼次第です。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン こちらもおすすめ!「だってママが一番でしょ?」そう言って育児に参加しない夫…夫がやらないのは育児だけではなく家事も。すべて妻任せで「ママがやったほうがいいでしょ?」と逃げていくのです…。産後の妻に限界が…! 漫画「夫は"ママが一番教"」1話目はこちら>>
2023年11月25日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は「妊娠中の妻にモラハラをする夫」にまつわる物語と、その感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!モラハラ夫に悩まされる主人公妊娠中の主人公は、モラハラをする夫に悩まされています。「母親のくせに何甘えてんの?」と言い、すべてをやらせようとしてくる夫。すると、無理をし続けた主人公の様子がおかしいことに義家族が気づきました。義家族は夫をりつけるのですが、夫は聞く耳を持ちません。そんななか産気づいた主人公は、病院で元気な男の子を産みます。出産直後、主人公は「まだ夫に会いたくない」と両親に言い、夫に伝えてもらいますが…。数日後、夫は「旦那が来てやったぞ」と言って平気で入ってきたのです。無理やり病室に入ってくる夫出典:エトラちゃんは見た!夫は「俺の子を見せてくれよ」と言い、息子に手を伸ばします。しかし出産して強くなった主人公は「さわんじゃねーよ」と一喝。「さっさと私の前から消えろ」と言い放ち、夫を追い出したのでした。妻の態度に怖気づき、逃げるように病院を後にした夫。その後、夫は自分の数々の過ちに気付くことになるのでした…。読者の感想妊娠中は思うように体も動きませんし、モラハラをされても抵抗するのが難しい人もいるかもしれませんね。しかしそんな主人公が、我が子を守るために強くなって夫を追い返していてスカッとしました。(30代/女性)義家族が異変に気づくほど、主人公がそれだけ大変な思いをしていたのでしょう…。モラハラ発言をする夫とは距離を置き、主人公には幸せになってほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月24日事前に予定を共有しないだけでなく、育児に責任を全く持たない夫…もう夫に期待するの、やめました。ワーママの理央さんは、育休を終えて職場復帰後は家事・育児も夫婦で分担するはずだったのですが…夫はなんだかんだ理由をつけて、家事も育児も妻任せ。保育園のお迎えもドタキャンする無責任っぷり…!何度妻が怒っても、迷惑だと伝えても、何も響かない夫。さらには子どもの運動会の日も朝帰りで二日酔い…。ついに夫に対して無関心になってしまった妻。夫は違和感を感じ始めたようですが…。■前回のあらすじ妻と子どもだけで出かけるようになり、寂しくなってきてしまった俊貴。「俺の予定も考えてほしい」と言うと、妻に冷ややかに笑われてしまう。危機感を感じた夫は皿洗いでご機嫌取りをしようとするのだが…。娘の言葉に思わず笑ってしまいました。やはり子どもは見ているもので、同じように働いているはずなのに家のことをやらないパパのことを、「できない人」だと思っていたようです。夫は恥ずかしそうにうつむいていました。ネズミーランドに続いて私は娘とふたりで北海道に行く予定でした。大きな旅行も相談がないことに対して、夫は戸惑っているようでしたが…自業自得です。もう、私としては娘のために家族でいるだけ。またイライラしたくはないのです…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月24日皆さんはパートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「突然来た変なLINE」にまつわる物語を紹介します。『突然来た変なLINE』夫と2人で暮らしている主人公。ある日突然「夫さんを解放してあげてください」という変なLINEが届きました。送り主の女性曰く夫は、主人公のことを専業主婦のくせに夫をいびるモラハラ妻だと言っているようで…。私と幸せになるべき出典:Youtube「Lineドラマ」慌てて夫に確認すると夫は白を切りますが、その後も女性からのLINEは送られてきます。妊娠していると言った女性は、子どもの父親は夫だと言ったのです。その後、暴走した女性が3人のLINEグループを作ったことで真実が判明することに。夫と浮気しており、妊娠までしていると言い出した女性。そのうえ夫と女性が主人公のモラハラをでっち上げて、離婚しようとしていたことまで話してきて…。呆れた主人公は夫に離婚を突きつけると、双方に慰謝料を請求するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月24日私たち、モラハラ夫から逃げ出します…!専業主婦・麻沙美さんは夫と幼い息子と3人暮らし。麻沙美さんは、自分の予定が崩されると途端に性格が豹変する夫に、毎日怯えていました。しかし、ママ友の助けもあり、息子にこんな人になってほしくはないと、ついに妻は立ち上がります。そして力を貯めていたある日、夫に誘われたドライブで、高速道路に置き去りにされて―…?今度こそ、私は私と息子のための人生を生きるんだ…!モラハラ夫から妻が逃げ出すまでの物語です。■前回のあらすじ離婚して2年が経ったころに元夫から「やり直そう」と連絡が入る。しかしあくまで理由は自分の人生設計が狂うから。もう従っているだけの前の自分とは違うと思う麻沙美の心の内は揺らがなかった。やはり彼は変わっていませんでした。自分の予定通りの人生のために、妻と子どもというパーツが欲しかっただけ。それがうまくいかないから私たちを呼び戻そうとしただけ…。この2年、大変なことがたくさんありました。奏多の熱が下がらず仕事を休む日々、誰にも頼れない孤独、お金だって余裕はありません。でも彼に付き従って怯えていた日々なんかよりも、毎日は充実していました。そして息子ののびのびとした笑顔を見るたびに、私は強くなっていきました。もう、何も言えなかった私じゃない。これからは、息子とともに強く、楽しく、生きていきます!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお こちらもおすすめ!「彼女はいないよ」って…既婚者ですけど?ママ友3人でガールズトーク中、その中の一人、果穂が信じられないエピソード語り始める…! 果穂の夫・拓也の上司が、既婚者でありながら、奥さんとは別の女性と結婚式を挙げるらしい…。マジでどういうこと!?それ…無事終わるの…? 漫画「既婚先輩の結婚式に呼ばれた話」1話目はこちら>>
2023年11月24日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか?今回は「モラハラ夫に反撃した結果」を紹介します!『モラハラ夫に反撃した結果』夫のモラハラ発言に悩んでいた、専業主婦の主人公。夫は主人公の家事や料理に文句を言い続け、主人公を見下しました。そんな生活に我慢の限界だった主人公は、就職して離婚の準備を進めることに。そして友人が経営している会社で働き始めました。しかし夫は就職した主人公をバカにして…。言いたい放題の夫出典:Youtube「Lineドラマ」「何もできない専業主婦のお前を雇ってくれる会社あったんだな」と悪口を言ったのです。しかし主人公は毅然とした態度で、夫に反撃を開始。脅しで書かされた離婚届を提出し「離婚したんだから家から出てって」と夫に突き付けます。すると夫は焦り始め「この家は俺の名義だぞ」と言い返しますが…。主人公たちが住んでいた家は、もともと主人公の実家で、名義も主人公の父のものでした。結局助けを求めてきた夫を見捨て、主人公はすっぱり縁を切ったのでした。離婚が成立主人公をバカにして、就職先の悪口まで言った夫。そんな夫と離婚して、反撃に成功した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日