2019年2月22日 20:45
彼氏にはしない方がいい!「嫉妬深い男」を見抜くポイント
恋愛に対しても、嫌われることを極度に恐れるあまりに、「女性が自分にちゃんと好意を持ってくれているのか」といった心配を過剰に抱いたりもしやすいかも。
こういった男性は、恋人にしたら独占欲や束縛が激しくなる危険性も高いので、どのくらい他人の目を気にするのかはしっかりと見極めておくべきですよ。
■ 「疑り深い」ところがある
「疑り深さ」というのは、そのまま「嫉妬深さ」につながりやすくもあります。
ちょっとしたことでも、すぐに「もしかして○○してたの?」とか「まさか○○じゃないよね?」なんて疑ってくるような男性は、嫉妬心も強い可能性が大。
そもそも疑ってばかりいる男性とは、なかなか信頼関係を築くこともできないはずです。
用心深かったり、慎重であることの表れなのかもしれませんが、その度合いがあまりにも大きすぎる男性だったら、一緒にいてもきっと息苦しさや窮屈さを感じるだけですよ。
■ 「被害者意識」が強い
「自分ばかりがつらい目に遭っている」とか「自分はかわいそうだ」といった考え方をよくする男性は、ちょっと厄介な男性でもあるかも。
そういった被害者意識は、最終的には妬みやひがみにもなっていくので、他人への嫉妬深さも根づいていきやすいもの。