だからこそ彼女には一途で、真剣度も高め。恋人同士になった時点で、「結婚してもいいほど大好き」と思うはずです。
とはいえ、付き合って早々にプロポーズするかというと、それも違います。さそり座の彼は、結婚というスタイルに憧れるのではなく、愛する人と心をつなぐことにこだわるので、「とりあえず結婚すればいい」とは思わないでしょう。
具体的なきっかけは、自分の昇進や転勤だったり、体調を崩したときにあなたに看病されたり、親を気遣ったりと、必然の理由が生まれることかもしれません。
■ いて座(11月22日~12月21日生まれ)やっぱり家庭的なのが一番
いて座の男性は、プレイボーイのイメージが強いかもしれません。でも、結婚して夫の肩書きを持つと、意外にも身持ちが堅くなる人が多いでしょう。
しかも、恋愛にはノリの良さを求めながらも、彼女にやまとなでしこ風の慎ましさや奥ゆかしさを見つけると、ドキッとするよう。
あなたに女性らしさや家庭的なところ、癒しの雰囲気を見出すことが、結婚を意識するきっかけになるはずです。
■ やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)適齢期に結婚するのは当然
やぎ座の男性は、適齢期に結婚するのが当然という考えの持ち主。