2020年1月28日 07:45
3回のデートで決まる!「運命の恋だ」と思われる女子とは
たとえば、彼がスマホ対応中に「誰からのメッセなの?」と聞かない。彼の家はすぐそこだけど、あなたから「部屋に入れて」とは言わない、など。
男の子って、秘密基地とか作りたがりますよね、誰にも教えずに。それと一緒で、大人の男性も、自分の「聖域(=自分だけの場所)」に誰も入れたくないものなんです。
そのため、やましいことがなくても、秘密を持てる環境に安心感を覚えるのです。
彼だけの場所をジャマしない、“付き合っていて苦じゃない子”になりましょう。
■ 彼の魅力を褒める
彼に「運命の恋だ」と思ってもらうには、3回のデートすべてで、彼の魅力をほめるとよいでしょう。
たとえば、
1回目:「○○クンの△△なところって本当に面白い!他にそういう人いないよね」
2回目:「○○クンのお店選びのセンス最高~!私は恩恵受けられてラッキー」
3回目:「○○クンの横顔ってセクシーだね。
いま気づいちゃった」
などです。
彼に「ここまで自分を好きになってくれた人はいない」と思ってもらえると、より“運命の恋”に近づきます。
何でもかんでも褒めればいいのではなく、あくまでもマトを射たことを言うのが大切。
彼が誇りに思う自分の姿をイメージしながら、どんな褒め言葉が響くのか、よく考えましょう。