くらし情報『眞栄田郷敦、ド直球で多才!魅力が詰まった月9「366日」から『ブルーピリオド』まで』

2024年5月3日 12:30

眞栄田郷敦、ド直球で多才!魅力が詰まった月9「366日」から『ブルーピリオド』まで

Photo by cinemacafe.net


今年2月、日本映画テレビプロデューサー協会が主催する「エランドール賞」にて、眞栄田郷敦が“1年を通じて最も活躍した将来有望な新人俳優に贈られる”新人賞を受賞した。

映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』や大河ドラマ「どうする家康」、ドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」での活躍を評価されての受賞。そして現在は「366日」で月9ドラマに初出演中だ。

ゴールデン帯連ドラ&月9初主演の広瀬アリスが演じる主人公・雪平明日香が高校時代に思いを寄せていた「太陽のような人」水野遥斗を演じている。第2話では昏睡状態となってしまったが、高校時代や回想シーンなどで真っ直ぐで、眩しいほどの“太陽のような”魅力を放っている。

「366日」広瀬アリスら仲良し5人組の“太陽のような人”


眞栄田郷敦、ド直球で多才!魅力が詰まった月9「366日」から『ブルーピリオド』まで

「366日」は、「HY」の2008年にリリースされた同名の名曲の世界観に着想を得たオリジナルストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける愛の物語を描く。

明日香を演じる広瀬さんとは初共演。出会う前、広瀬さんは眞栄田さんに「寡黙な印象」

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