男性の本音激白!僕たちが「彼女との結婚」を意識する瞬間
■ 「一人よりも二人のほうが苦境でも頑張れる」と痛感したとき
「外出自粛要請やテレワークの導入でひとりで部屋にこもることが多くなって、正直きついですね。彼女が隣にいてくれば……と思う気持ちが日に日に大きくなっています。同じ苦境でもひとりよりは二人でのほうが頑張れると思うので」(30歳/営業)
コロナの感染拡大予防のため、ステイホームが奨励される現代、ひとり暮らしで頑張っている人は多いですよね。
生活の大きな変化から、「二人一緒なら苦境をもっと前向きに乗り越えられるのに……」と痛感する男性もいるようです。
直接彼に会いに行くことはできなくても、LINEで励ましたり、在宅ワークをスムーズにするグッズをサプライズで送ったりしてみるのもおすすめ。
彼も、彼女の存在の大きさをさらに実感することでしょう。
■ 「会えない寂しさがこんなに大きい」と気づいたとき
「以前は忙しさから会えないことも多かったけど、コロナの影響で半ば強制的に会えない状況になると、LINEや電話だけでは物足りないことに気が付いて。会えない寂しさがこんなに大きいものだとは知りませんでした。
落ち着いたら同棲や結婚の話をしたいです」