「色気」と「やれそう」の境目は?勘違いには要注意!
という部分。
単に性的な会話がOKな雰囲気を醸し出しているというのは、色気とはまったくの別物です。
お酒の席などでアレもコレもと応えていると、ただ「性的ハードルが低い人」になりかねません。
とくに、プライベートな内容を含む会話には要注意。
一般的な性的価値観や、好み程度であれば問題ないかもしれませんが、
「〇〇なときはどうしてるの?」「いつもどんなふうにしてるの?」といった話題には、慎重に対応しましょう。
すべてを話してしまうと「やれそう」な相手と認識されかねないので、注意が必要です。
■ 過度なボディタッチは控えて
男性の心をつかむのに使える、ボディタッチの使い方にも注意が必要です。
女性の「やわらかさ」は、男性をドキドキさせ、体が触れ合うことで男性に脈アリだと感じてもらえます。
ただしボディタッチは、きっかけ程度にしておくのが無難です。一緒にいる間、何度もベタベタ触ったりひっついたりしていると、男性は「この後……どう?」と誘われているように受け取りかねません。
1時間に1回触れるか、触れないかくらいがベター。
■ 「色気」を感じられるアクションを
女性が思っている以上に、男性は刺激に敏感な方が多いです。