今では同じ邦ロック好きの男性と結婚を控えているようです。
幸せになってほしいですね。
このように自分を卑下するのではなく、自分のことをポジティブに話してみて。
■ 2.理想を語る
誰しも交際相手の「条件」がありますよね。
優しい、カッコいい、ファッションセンスがいい……。
その人によって重視する部分は違えどこれだけははずせない!という理想があるはず。
それを男性に話しちゃっていませんか?
その言動、男性サイドからすると「夢見がち系の女性」に分類されてしまうのだそう。
というのも自分の理想通りの彼氏ってそう簡単に出会える存在ではなく、多少の妥協点こみで男性の総合評価を決めるもの。
しかし「私、彼氏にはいつもかっこよくいて欲しいの!」なんて条件を突きつける女性には男性も「付き合う前からプレッシャーがすごい」と尻ごみしてしまいます。
なのでもし相手に求める理想があるなら「できれば私の前ではいつもカッコよくいてほしいかも!」なんてやんわり理想を言ってみるのがベストでしょう。
モテる女性というのは理想を男性に伝えることはせず、自分で好みの男性に寄せていく力を持っているもの。