なんかいいな~って。
私もその友達と同じく長らく彼氏がいなかったのですが、友達の恋バナを聞いて依頼積極的に飲み会などへ参加して、新しい恋を探しています」(27歳女性/看護師)
恋愛モードを起動させるために、まわりの力を借りるのもひとつの方法です。
仲のいい友達の幸せなのろけ話は、自分の中で行方不明になっていた恋愛スイッチを探し当てるレーダーとなる存在。
なかなか恋愛する気持ちが起きないという人は、身近な友達の恋バナを聞くことから始めてみてください。
■ いつもと違うファッションをしてみる
「先日なにげなくアパレルショップを見ていたときのこと。かわいいなと思った服に手をやったところ、店員さんに全く違う雰囲気の服をすすめられました。普段はパンツコーデがメインで、ボーイッシュなスタイルを好む私。でも店員さんがすすめてきたのは、リゾート感の漂うロング丈のワンピースだったんです。
試着してみたところ意外としっくりきたことに驚き、そのまま購入しました。今まで持っていないジャンルの服を買ったことで、誰かに見てもらいたいという気持ちがフツフツと沸き上がり、『恋愛したい!』って気持ちに発展。新しいものを買うだけで、こんなにも気持ちが変わるんだと驚いた瞬間でしたね」