何度かデートしても、彼との関係がまったく発展しない……。
こういった悩みを抱える女性は、多いもの。
そんなときは、デートで普段とは違う「ギャップ」を見せるのが効果的♡
そこで今回は、「ギャップ萌えする瞬間」について、男性に聞いてみました。
■ 敬語→タメ語になったとき
「最初は敬語で、だんだん敬語が取れてくると、距離が近づいたみたいでイイですよね。
逆に、ずっと敬語だと『ナシって思われてるのかな……』と自信を無くすこともありますね」(25歳男性/企画)
敬語を使うことは、礼儀正しい印象を与える一方で、心の壁を感じさせることもあります。
そのため、「これ以上踏み込んでほしくないのかも……」と自信をなくす男性もいるよう。
そんなときは、ポジティブなリアクションのときに、少しずつ敬語を外すのがオススメ。
たとえば、「これ美味しい!」「楽しかったね~!」など。
すると、「一歩、距離が縮んだ気がする!」と手応えを感じる男性も多いはずです。
■ くるくる変わる表情を見たとき
「いまの彼女、デートするまでは、クールであんまり感情を表に出さない子だと思ってたんです。
でも実際2人きりで会ったら、喜んだり驚いたりと、くるくるいろんな表情を見せてくれて!
いやあ、ギャップ萌えしましたね」