2021年11月25日 21:30
気になる男性との「LINEのやりとり」ちょうどいいやめどきは…
(30歳男性/編集)
男性がLINEに飽きてきているときに見せる、わかりやすいサインのひとつが、返信内容が簡単なものになること。
「うん」「へぇ」「そうなんだ」といった、軽い相づちばかりになってきたら、もう会話を広げる気力はないのかも。
さらに、「じゃあ」とか「また」などの単語が出始めたら、終わりに向かっている証拠なので、そこから無理には続けないほうがいいですよ。
■ 間が空くようになったとき
「飽きてくると返事をするのがどんどん遅くなっていっちゃうかも」(31歳男性/アパレル)
楽しいときには、ポンポンとテンポよくやり取りが弾むのがLINEの大きな特徴。
逆に、飽きてきたり疲れてきたりすると、テンポが悪くなり、なんとなく間が空くようになっていきがちです。
男性が既読するまでにいちいち時間がかかるようになったら、もう会話に集中できなくなっているか、ほかに何かやることが起きた可能性が高いので、一旦終わりにしたほうがいいでしょう。■ 男性の本音は文面に出る
LINEをしている最中に、相手の男性の様子が変わってきたら、飽きてきているサインなのかもしれません。
それを見逃してしまうと、あなたとのやり取り自体を面倒に思われることにもなりかねませんので、今回の記事を参考に、変化を見ていきましょう。