2022年2月10日 11:45
ラブラブの秘訣!ケンカ後の「LINEのコツ」って?
付き合っていると、恋人とケンカすることもあるでしょう。
そんなとき、お互いにへそを曲げて会わなかったり、LINEすらしなかったりするかもしれません。
とはいえ、いつまでもそのままではケンカ別れに発展しかねません。
そこで今回は、顔を合わせなくてもOKなケンカ後の「LINEのコツ」をご紹介します。
■ 怒りより悲しみを伝える
ケンカ中は、彼のメッセージにイライラしてしまいがち。
そのとき怒りの返信をすると、相手もムキになって、解決が遠のいてしまうことがあります。
それよりは、悲しいという気持ちを伝えるほうが、彼の心に「ごめん」の気持ちを生みやすくなります。
言葉で「悲しい」と伝えるよりも、文章で伝えたほうが心にグッと刺さる場合もあるようですよ。
■ 仲直り後は、思いきり喜ぶ
もし彼と仲直りができたら、思いきり喜ぶのが大事です。
たとえばハートの絵文字を多用したり、楽しげなスタンプを送ったり、元気いっぱいのメッセージを送ったり。
そうすると彼も、「もう彼女に悲しい思いをさせないようにしよう」と思ってくれるはず。
ケンカ中の重い雰囲気を引きずらず、サッと切り替えられるといいでしょう。