2022年6月12日 19:30
また話したい!次のやり取りにつながるLINEの終わり方3つ
好きな男性とLINEができる機会があったら、せっかくだからと引き延ばしてしまう人もいると思います。
しかし、長すぎるLINEで悪い印象を与えないためには、終わらせるタイミングや切り出し方も重要になるもの。
そこで今回は、男性に「もっと話したい」と思わせるLINEの終わり方を3つご紹介します。
■ 「聞いてもらえてよかった」
せっかく気になる男性とのLINEが盛り上がったなら、最後にきちんとお礼と言って、いい印象のまま終わらせましょう。
デートでも、別れ際の印象は全体のイメージに大きな影響を与える重要なものです。
「○○くんに聞いてもらえて本当によかった」「○○くんに話せたおかげでスッキリした」といった一言は、男性のプライドを刺激するもの。
とくに、相談に乗ってもらったり、アドバイスをもらったりしたときには、ただ「じゃあね」で終わらせず、「あなたのおかげで楽になった」という意味が伝わる言葉がベストですよ。
■ 「ごめん、明日早いよね」
男性がLINEを苦痛に感じる理由のひとつが、終わりが見えなかったり、いくつもの話題が連続したりして、長時間に及んでしまうこと。
LINEのやり取りが長くなってきたら、「明日早いよね、ごめんね」