2022年8月28日 22:30
ケンカ別れより大変…じわじわと別れに近づくカップルの特徴3選
彼には先日振られてしまいました」(24歳女性/不動産)
連絡頻度の変化も、カップルの関係の変化に気づく重要なポイントです。
一方的な連絡が増えてきた場合は、黄色信号。
そんなときは、無理して続けるよりもあえて連絡しない期間を作るのもひとつの方法です。
冷却期間を作ることで、また以前のような気持ちに戻れるかもしれません。
■ ケンカは黙り込み
「けんかをすると、彼がいつも黙り込むんです。『なにか言いたいこととかないの?』と聞いても無視されるばかりで……。
お互い思っていることを伝えれば、もっと関係も深まると思うんですが、彼はわたしとぶつかることすら避けたいみたいですね」(28歳女性/飲食)
ケンカでもっとも関係がこじれる原因は、黙り込むことです。
話し合いが前に進まず、悪化した関係のまま過ごすことになります。
口論すらできないと感じたら、お互いの関係を見直すタイミングなのかもしれません。
■ 違和感を覚えたら…
付き合い立ては仲良しでも、その関係を継続するのはカップルの努力次第です。
別れのサインは、日常の何気ない言動に潜んでいるかもしれません。
少しでも違和感を覚えたら、デートや連絡など日々の交流を見直してみてくださいね。
(愛カツ編集部)
presented by愛カツ (https://aikatu.jp)
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