恋愛情報『美化するなよ…男が呆れた「元カノからの勘違いLINE」3つ』

2019年3月20日 20:15

美化するなよ…男が呆れた「元カノからの勘違いLINE」3つ

昔からの知り合いと思い出話などをしていて、話が噛み合わないことはないでしょうか。同じ出来事でも、人によって受け止め方が違う場合があります。恋人関係では、それが顕著に表れることも……。今回は、“過去を美化していると思った元カノのLINE”というテーマで男性たちに話を聞きました。

文・塚田牧夫

「お互い子どもだった」

目次

・「お互い子どもだった」
・「そういうとこ好きだったな」
・「なんでも受け入れてくれたよね」
美化するなよ…男が呆れた「元カノからの勘違いLINE」3つ


「三年ぐらい前に付き合っていた子がいました。年下で若かったこともあり、かなり嫉妬するタイプ。束縛も強く、飲み会なんかも、“行かないで”とよく言われていました。

そんな彼女と最近、SNSで繋がり、LINEを交換して連絡を取るようになったんです。
文章からの印象だけど、だいぶ落ち着いて、大人になったように感じたんですね。で、付き合ってた当時の話になるじゃないですか。

そこで彼女が、“あのころはお互い子どもだった”と送ってきたんです。え、俺も!? と思いました。“私は”じゃなくて……?

“でも楽しかった”みたいなことを言っていて、こっちはまったく共感できなかった。そういうところが、以前とまったく変わってないな……と思いましたね」カツシ(仮名)/30歳


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