恋愛情報『本のプロも涙…“好きな人が死んでしまう”悲恋物語で愛を感じる!』

2019年4月13日 20:40

本のプロも涙…“好きな人が死んでしまう”悲恋物語で愛を感じる!

知性が磨かれた、勇気が出た…本のプロがおすすめする“バージョンアップ”本。恋愛に対する考えや行動が変化し、素敵な関係を築けるきっかけをくれる3作品をご紹介します。そこに描かれる人との向き合い方に、ハッとさせられます。
本のプロも涙…“好きな人が死んでしまう”悲恋物語で愛を感じる!


花田菜々子さんおすすめ
『黄色い目の魚』(佐藤多佳子)
「努力、勝負、本気がテーマの、きちんと向き合って戦っている恋愛小説が好きで、なかでもベスト1かも、と激しく共感する作品。生きづらさを感じる女子と、家庭の問題を抱え、2つのやりたいことの間で悩む男子。“相手に恥ずかしくない自分であるか”が立脚点である二人のぶざまなストラグルと、まっすぐな思いが最高に素敵です」

海辺の高校で出会った、イラストレーターの叔父を持つ村田みのりと絵を描くのが好きな木島悟。友情でもなく恋愛でもない、二人の強く、まっすぐな思いを描く青春小説。新潮社710円

甲斐みのりさんおすすめ
『愛する言葉』(岡本太郎、岡本敏子)
「若い頃の恋愛観は、すべてを男性に頼って委ねて尽くして…などと思っていたこともありましたが、そんな関係では自分も相手も重くて不自由でダメになる。岡本太郎さんのパートナー・岡本敏子さんの言葉に、自分の考えや意思、時間や好み、やるべき仕事をしっかりと持った上で関係を築くことこそが大切だと気づかされました」

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