2019年5月3日 20:45
未練タラタラ…男が「大切なセフレ」に送った最後のLINE3つ
セフレというのはカラダの関係のみではあるものの、やはり何かしらの感情が生まれるものです。一般的には女性が好意を抱くケースが多いですが、ときに男性側に芽生える場合も。そこで今回は、“本当は好きだったセフレに送った最後のLINE”というテーマで話を聞いたのでご紹介します。
文・塚田牧夫
「違う形で会いたかった」と後悔を
「彼女とケンカしてムシャクシャしていた日。友だちを誘って飲みに行き、そこで声をかけた子とカラダの関係に。一夜限り……と思っていたけど、すごくいい子で、何度も会うように。
とはいえ、彼女もいるので、セフレのような関係になってしまいました。それでも、特に文句を言ってくることもなく、むしろ彼女との関係について相談にのってくれるほど。
しかし、いつまでも甘えてはいられない。それに、いつまでも続けられる関係でもない……。なので、最後に一度会い、別れを告げました。
その帰り、本当に胸が苦しくなってしまい、LINEで“違う形で会いたかった”と送ってしまいました。けど、返事はなかったです」マサル(仮名)/34歳
「君は幸せになるべき人」と感謝を
「二年ほど付き合っていた子がいました。