2019年4月24日 21:15
私、惨めすぎる…セフレ男から届いた「史上最強の冷酷LINE」3つ
彼は仕事だったので、朝起きると姿はもうありませんでした。
LINEに、“帰るとき鍵をポストに入れといて”とメッセージが届いていました。テーブルを見ると、部屋の鍵が置いてありました。
そしてさらに彼から、“今日は彼女が来るから掃除しておいて”ときた。“なるべく髪の毛とか落ちてないように”だって……。掃除機かけましたよ。惨めだな……って思いながら」ジュンナ(仮名)/28歳
「次来たら警察呼ぶから」
「今はセフレに甘んじているけど、本命になりたいって思っている人がいました。なんとかいい方法は……と、いつも考えて、ある日、突然家を訪ねてみることにしました。
強行手段です。もし、本命の彼女がいたら、対決を辞さない覚悟でした。で、彼の好きなお酒を買って、深夜に訪問してみたんです。ドアが開くと、彼は驚いた顔を。そしてすぐに、汚いものでも見るかのような、軽蔑の眼差しを向けてきました。
一応、部屋には上げてくれたものの、彼はすぐにベッドへ入り、寝てしまった。私は朝までひとりですごし、始発で帰りました。
翌日、“昨日はゴメンね”とLINEを入れました。
すると、“次来たら警察呼ぶから”と返信がきた」