2020年2月23日 21:45
聞きたくなかった… 別れ際に彼がショックを受けた「彼女の一言」4選
女性側から別れを切り出す際、どうしたら彼に納得してもらえるのか悩みますよね。何気なく口にした一言が、彼の心にグサッと刺さることも。そこで今回は「フラれる際に彼女に言われてショックだったひと言」についてご紹介します。
文・和
ひたすら「ごめんね」と謝罪される
「彼女から別れを提案されたのですが、そのとき何度も『ごめんね』と言われました。ここまで気を遣われると、逆にショックで。家に帰ってからひとり虚しくなりました」(35歳/製造)
「ごめん」と連呼されると、言われた方まで惨めな気持ちになります。彼が別れに納得しているのであれば、「ごめん」よりも「ありがとう」のほうが、円満に別れられそうです。
「ほかに良い人いるよ」
「歴代の元カノ何人かに、『くんにはほかに良い人がいるよ』と言われました。でも、その彼女が一番好きな俺からすると、この投げやりな感じが傷付くんですよね。
人の気も知らないで、いい加減なこと言うなよって思います」(30歳/エンジニア)
こちらは「もっと良い人がいるよ」「私にくんはもったいない」など、女性側が謙遜した別れ方。でもほかに良い人がいるかどうかは、彼が決めること。