2022年10月29日 20:45
父からの返信に爆笑! 家族から届いた「面白いLINE」3つ
家族とLINEでやり取りをするときに、ジェネレーションギャップを感じることはありませんか?特に若者世代でよく使われる“略語”は、親世代としては戸惑ってしまうよう。今回はそんな、“父親から届いた略語に対する衝撃的な返信”についてのエピソードをご紹介します。
「りょ」を酔っているのかと
「大学時代に部活の合宿に行ったとき、渋滞にハマって帰りが遅くなったことがありました。それで、父親に車で迎えに来てもらうことになったんです。
待ち合わせの場所をLINEで指定されたので、“りょ”とだけ返信。その後、父親から、“大丈夫か?”“酔っぱらっているの?”と心配しているようなメッセージが届きました。
どうやら、酔ってまともに文字が打てなくなり、“了解”が“りょ”になったと思われていたみたいです」チヒロ(仮名)/26歳
「了解」と打とうとしていたことは汲み取ってくれた様子。しかし、「りょ」が「了解」の略語であることは知らなかったようです。
「とりま」を地名だと
「翌日に家族でお墓参りに行く予定があったんですね。当日の待ち合わせについて、父親とLINEでやり取りをしていたんです。
時間や場所などの連絡が来たあと、“あとは臨機応変に”と言われたので、“とりま9時集合で”と返しました。