2022年1月2日 19:45
“正月休みなんていらないのに”… 社内不倫が発覚した「新年ウッカリLINE」3つ
お酒を飲んでいい気分になっていたとき、『あけましておめでとう 早く会社で会いたいな』と彼女に送信したつもりが、誤って妹に送ってしまって…。
普段、妹とLINEのやりとりなんてまったくしないんです。なのに、急にこんなあけおめLINEが来たらおかしいですよね。
それから家族で集まったときなど、なんとなく妹からのイヤな視線を感じます」エイタ(仮名)/33歳
不倫相手と身近な人の名前が同じという状況は意外にも少なくありません。その名前被りの人が普段あまりLINEをしないような人だと、誤送信したときに怪しさが増してしまうようですね。
社内不倫が発覚した“新年ウッカリLINE”をご紹介しました。
社内での不倫は共通の知り合いが多く、バレたときの代償が大きくなることも。それをスリルとして楽しむ人もいますが、そのスリルと失うものに対等の価値があるかはしっかり考えたいですね。
©fotostorm/gettyimages
文・塚田牧夫
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