2022年4月18日 19:15
人生で一番恥ずかしい… 上司に酔って送ってしまった「誤爆LINE」4つ
酔っぱらって気が緩むと、注意力散漫になりがちですよね。すると、なかにはうっかり上司に間違えてLINEを送ってしまい、そのまま気づかず朝まで放置してしまった…なんて経験がある人もいるようです。ですが、気づいたときにはもう手遅れ。はっきりと見える“既読”の文字に、思わず青ざめてしまうこともあるようで…。そこで今回は、そういった経験のあるアラサー女性たちに聞いた「上司に酔って送ってしまった恥ずかしすぎる誤爆LINE」についてご紹介します。
1.母親への甘えLINE
「外ではマジメなぶん、その反動なのかアラサーになった今でも母親に甘えてしまいます。
以前、友達と飲んだ帰り、母親と間違えて上司にうっかり『今から帰るよ!』『(自分の名前)、ママに聞いてほしいお話があるんだけど』というテンションの高いLINEを送ってしまいました。
すると、後日上司から『お母さんと仲が良いようで微笑ましいよ』という返信が来て…。
慌ててLINEのやり取りを見直したら、そのメッセージの送り先は上司になっていました。それがわかった瞬間は、顔から火が出るくらい恥ずかしかったです…」(30歳/営業事務)
ちょっと微笑ましくもあるLINEですが、自分のマジメな姿しか知らない上司にそのメッセージを見られたことで、すごく恥ずかしくなったのでしょう。