無防備すぎる姿で、どんな場所でも横になる、猫。思いもよらない場所に、転がっている様子は、寝ているよりも『落ちている』という言葉がぴったりです。2024年7月、Xでは『#猫落ち選手権』というハッシュタグが話題に。バラエティに富んだ、落ちている猫の姿が集まりました。京都に『落ちていた』猫『#猫落ち選手権』に参加したのは、ハートマークが付いた車体で有名な『MKタクシー』のXアカウント(@MKofficial_PR)。同社がXに公開したのは、「上司から届いた、開きと塊」というコメントが添えられた写真でした。『開きと塊』とは、一体どんな姿の猫なのでしょうか。見れば納得してしまう、2枚をご覧ください!お腹を見せてのびきった『開き』と丸くなった『塊』!上司は、『落ちている』猫の、2つの姿を撮ることに成功したのです。愛くるしい姿の猫を見れば、思わず部下に写真を送ってしまった上司の気持ちが、分かるような気がしますね。さらに驚くのは、上司が猫を撮影した場所です。なんと、街中に『落ちていた』とのこと!偶然に出会った猫の、かわいらしい2コマには、4万件もの『いいね』が集まり、さまざまな声が寄せられました。・『開きと塊』の例え方が最高。爆笑した!・か、かわいい…。・たまりませんね!日々、愛と真心があふれるおもてなしで、人を運んでいる『MKタクシー』。猫の写真を投稿したことで、癒しも運んだようですね。きっと、多くの人の『ハート』が温かくなったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年07月19日絢子さん(仮名)は、過去に勤めていた会社を上司との折り合いが悪いことを理由に退職。念願の業種に転職し、充実した日々を過ごしていました。やりたかったプロジェクトに参加することになった彼女でしたが、なんとプロジェクトの初顔合わせで過去に大揉めした上司と再会。順調だった仕事に暗雲が立ち込めます…。30代女性が経験した数奇な再会による予想外のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。過去に揉めた上司がなぜか取引先に!新規プロジェクトメンバーの初顔合わせに参加した絢子さんは、その場に過去に自分と大揉めをした上司の顔を見つけて、背筋が凍りついたそう…。まさか上司も当時の職場を辞めて転職をしているとは夢にも思っておらず、その場にその人物がいることに驚きしかなかったと話します。「最初はよく似た人がいるのかと思ったら、名前と顔をしっかり確認して、やっぱり当時の上司でした。その人はコミュニケーションがキツいことで有名だったのですが、特に嫌われていたであろう私は、さんざんモラハラやパワハラを受けました。前職では私がその人物の行動に対して反論をして大騒ぎをした経緯があったため、要するに“大揉めした相手”だったんですよね…」絢子さんはバツが悪い思いをしながらも、素知らぬ顔でその場はやり過ごすことができ、ホッと胸を撫で下ろしたとのこと。しかし数日後、今の職場の上司から「折いって話がある」と呼び出されます。勇気を出して今の上司に真実を告白「上司に呼び出された時点で嫌な予感はあったのですが、話を聞いてみるとやっぱりという感じでした。先方から“今回のプロジェクトから私を外してほしい、外せないならプロジェクト自体をいったん白紙にしたい”と申し出があったと上司から伝えられました」おそらく絢子さんの存在に気づいた元上司が、今の職場に対して絢子さんに関する難癖をつけたのだろうとすぐに察した絢子さんは、その場で上司に対して、当時のモラハラやパワハラについて打ち明けることに。すると、上司からは「それはひどい。あなたは悪くないし、プロジェクトの件はこのまま進められるようになんとか動いてみる」と言ってもらえたそうです。「このときほど、今の職場に転職をしてよかった…と思ったことはなかったかもしれません。過去のハラスメント体験はもう何年も昔の話なうえに、正直今の職場には何の関係もありません。内容が内容だけに、面倒くさい話に聞こえそうで嫌だな…というのもありました。でも、結果として私の話を面倒がらずに受け止めてくれて、今の上司は取引先にも私の事情を説明してくれたそうです」内容を知った取引先は、絢子さんは悪くないことを理解し、当初の予定通りにプロジェクトは進められることに。問題のあった過去の上司は、取引先の判断でプロジェクトメンバーから外されたそうです。「まさか新天地に来てまで、過去のハラスメント上司と再会するなんて思ってもいませんでしたが、いい職場に転職したおかげで嫌な思いをせずに済んで、本当によかったです。あのときハラスメントのことを真面目に受け入れてくれた今の上司には、本当に感謝しています」職場の風土によって、ハラスメントの扱いが異なる現実もあるでしょう。ましてや過去のハラスメントや現在の職場と関係のない話ほど、真剣に取り合ってもらいにくい実態もあるかもしれません。絢子さんのように勇気を出して真実を打ち明けることで周囲の理解が得られれば、適切な対処をしてもらえる可能性も高まるのではないでしょうか。©polkadot/Adobe Stock ©Trickster*/Adobe Stock文・並木まき
2024年07月14日過去にトラブルになった相手と、転職後に望んでいない再会を果たすこともあります。30代で転職をし、過去に折り合いが悪かった上司と取引先の関係になってしまった女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。人間関係を理由に退職…遠回りをして手に入れた理想の環境絢子さん(仮名・30代)は、過去に勤めていた会社を上司との折り合いが悪いことを理由に退職。その後、何社か勤めたのちに「ここだ!」と思える会社と出合い、念願だった業種に転職を果たしたそうです。「やっと理想の職場を見つけたって感じで、採用されたときにはとても嬉しかったです。それまでも、ずっと夢だった仕事に近い業種では働いていたのですが、やりたかった職種ではなかったんです。遠回りしながらも夢が叶って、当時の私は“これから頑張るぞ!”という気合いに溢れていました」会社の風土にも満足しやる気に溢れる日々長く働こうと決めていた新しい職場は人間関係にも恵まれ、絢子さんは毎日の出勤が楽しくて仕方なかったとのこと。建設的な意見を出せば、先輩や上司が耳を傾けてくれる社風も気に入っていたそうです。「若手や中途で入った社員の希望や意見もきちんと聞いてくれる人ばかりだったので、私は思い切って、ずっと担当したいと思っていたある会社の名前を出して、“必死でやるから、今度のプロジェクトのメンバーに入れてほしい”とお願いをしてみました。すると直属の上司が、“そこまで熱意があるなら、やってみたらいいよ”と、私が担当したかった会社のプロジェクトメンバーにしてくれることになったんです」自分でも思っていなかったほど仕事が順調で、そのころは何も不満がなく毎日が充実していたと振り返る絢子さん。いよいよ新しいプロジェクトが始動し、上司の約束通りに絢子さんはメンバーに選ばれて、さらなるやる気に満ち溢れていたそうです。「ここで結果を出せば、次の仕事にもいい影響が出るだろうし、何よりも私の評価が上がれば年収アップも狙えると考えていたので、事前準備にも気合いを入れて臨んでいました。この仕事は、自分が志願してメンバーにしてもらったという背景があったから、結果を出すために必要なことなら、とにかくなんでもやろうと決めていたんです」そして迎えたプロジェクトメンバーの初顔合わせの日。ところが、その場には、絢子さんが想像もしていなかった人物が……。なんとプロジェクトメンバーの顔合わせの場に、過去に自分が大揉めした上司の姿があったそう。絢子さんはのちに「まさか、としか言えないほどの悲劇だと思いました」と振り返っていました。人間関係を理由に勤務先を辞め、新たな場所へと移る人は決して少なくないでしょう。転職が珍しくない時代になっている今は、職場を変えることによって自身の夢を叶えるステップと考える人もいます。しかし浮き足立っているときほど、足をすくわれるような出来事に遭遇することも。想像もしなかった出来事にぶつかったときに、どう対処をするのかによってもその後の結果は大きく変わるでしょう。©maru54/Adobe Stock © ponta1414/Adobe Stock文・並木まき
2024年07月14日男性の育児休業(以下、育休)取得率が低い、現代の日本。状況は徐々に改善しつつあるものの、人手不足や職場からの無理解を背景に、育休を取得できない男性は、まだまだ多いのが現状です。2人の子供を育てる父親の、パパコマ(papakoma)さんは、育休取得時のエピソードをInstagramで公開しました。育休を申請したら衝撃のひと言が…パパコマさんは、妻が第2子を出産するにあたり、会社に育休を申請しました。しかし、上司からの風当たりは強くて…。パパコマさんは、第1子の出産後に苦労する妻の姿を見て、「今回こそは妻を守りたい」と育休を申請しました。しかし上司からは「あなた、本当に妻に甘いよね」と冷たい言葉をかけられてしまいます。このひと言にパパコマさんは、「いや甘いとか辛いとかの話じゃないわ!」といい、夫婦が協力し合う必要性について訴えました。仕事の関係上、育休を取得できない職業や、家庭によってはそもそも取得しなくてもよい場合があるため、すべての人が育休を取得する必要はないのかもしれません。ですが、家族を守りたいと考える人に対して「甘い」という言葉で切り捨てることを、「配慮が足りていない」と感じる人は多いのではないでしょうか。最後は「育休を必要としている人がいることを、社会はもっと深く理解しなくてはいけないですね」と締めくくった、パパコマさんなのでした。【ネットの声】・パパコマさんの家族に寄り添う考え方が素敵。尊敬します。・夫が妻に甘いと「悪い」といわれるのか本当に疑問です。甘くて何が悪いのでしょう。・産後のつらい時に、その苦しみを共有できる誰かがいたら、どんなに気が楽か。育休が必要な人が取得できる社会であってほしい。・子育ては大変なので、夫婦で協力し合って、ボロボロにならないように助け合う必要があると思います。夫婦のどちらかが育休を取得できないことで、負担が1人に偏り、心身ともに追い込まれてしまうという家庭は少なくないといいます。性別に関係なく、必要とする人が適切に育休を取得できるような、社会になっていくことを望むばかりです。[文・構成/grape編集部]
2024年07月10日今回のお仕事ハックは「上司と朝の電車が一緒になって気まずい」とのお悩みについて、コラムニストのヨダエリさんがアドバイス。上司と朝の電車が一緒になって気まずい上司と住んでいる駅が1つしか違わないようで、よく朝の電車で一緒になります。気づかないふりをするべきか、挨拶をするべきか、会社まで何を話そうか……毎日朝から葛藤しています。こんな時のベストな立ち回り方を教えてください。(編集職/20代)会社の外で上司と遭遇したらどうすべきか。これ、永遠のテーマですよね。通勤中の電車に限らず、休日に街で、あるいはショッピングモールで見かけた時。声をかけるべきなのか?かけない方がいいのか?どちらがお互いにとって良いのか?結論から言うと、「人による」と思います(あれっ)。なぜなら。自分と相手がA.コミュニケーションを積極的に取りたいタイプB.コミュニケーションは必要最低限にとどめたいタイプのどちらであるかによって、行動にかかるコストとリスクが全く変わってくるからです。自分も相手もAなら、迷わず声をかけて、つれづれなるままにおしゃべりすればOK。お互いに時間やエネルギーは使うものの、好きでやっているから問題なし。お互いの心の中に問題が生じるリスクはゼロですね。自分がAで相手がBの場合。話しかけたこちらは良くても、相手には気力と時間というコストを使わせ、さらに億劫に感じさせるリスクがある。自分がBで相手がAの場合。気づかないフリをしたら双方のコストはゼロ。でも、相手があなたに気づいた場合、「もしかして気づかないフリされた?」とモヤモヤさせてしまうリスクが。また、それによって自分の評価が下がるリスクもある。自分も相手もBの場合。気づかないフリをしたらお互いのコストはゼロ。そして相手がモヤモヤするリスクもゼロ……と思いきや、そうとも限らない。「話しかけられるのは面倒だけど、気づかないフリをされるのもそれはそれで面白くない」という人もいたりする。……人間、めんどくさっ!♪猫になりた~い~(by スピッツ)と、歌っているだけでは解決しないので、相手がどのタイプでも当てはまる現実的な対処策としては。気づいたら会釈はする、これはマストかと。人として、社会人として。それ以上は個人の自由。何もしなくてもいいし、状況や相手との関係性によっては話しかけてもいい。話を続けてもOK。その結果どうなるかについては、あまり気にしなくていいと思います。相手の心が読める超能力者以外、完璧な対応はムリです!(笑)友人にも意見を聞いてみました。すぐ周りを批判しがちな後輩をして「気配りの鬼」と言わしめた人物です。友人いわく、「会社に着くまでは各々のプライベートな時間。会釈をした後は何もしなくていい。相手が話しかけてきた時は答えるべきだけど」とのこと。さらに、「こちらが話しかけなかったことを根に持つような人間は、仕事できない人だから気にしなくていい」とも。キ、キビチー!でも、確かにそうかもしれません。逆に、自分が上司の立場で部下や後輩に話しかけられなかったとしても、気にしなくていいってことです。話しかけないからといって、相手を嫌っているとは限らない。日本人の気質や国民性を考えると、遠慮して声をかけないケースもきっと多いですよね。もちろん人それぞれ考えはあると思いますが、「会釈はマスト、後は自由」。基本はこのスタンスで良いのでは。会話をするとしたら、最寄り駅が近い者同士、おいしい店の情報交換なんかは平和に盛り上がりそうですよね(笑)。心穏やかな通勤タイムを~!Point.・「声をかける」という行動にかかるコストとリスクは、自分と相手がコミュニケーションを好むタイプか否かによって異なる・さらに状況や相手との関係性にもよるので、完璧に対応するのはムリ・会社に着くまでは各々の自由な時間なので、「会釈はマスト、それ以上は自由」と考えればOK・“声をかけない=嫌い”ではないので、自分が話しかけられなかった場合も気にする必要はない(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)
2024年07月09日エクスペディアはこのほど、毎年恒例の「有給休暇の国際比較調査」リリース第二弾を発表しました。6月20日に発表した第一弾のプレスリリース()と併せてチェックしてみましょう。■日本で働く人の半数以上が休暇取得に「罪悪感」休暇の取得について、日本で働く人の53%が「仕事をカバーしてくれる同僚に罪悪感がある」と回答し、世界で3番目に多い割合となりました。さらに、2024年に取得する予定の有給休暇の日数について、日本で働く人の52%が「2023年と同じ程度の日数」、21%が「わからない」と回答。「罪悪感」の影響もあるからか、休暇取得にあまり積極的でないことがうかがえます。■日本で働く人の6割が「上司が休暇取得に協力的」一方で、自身の上司が休暇取得に協力的かについて、61%が「協力的である」と回答。過去の調査の同回答の推移を見てみると、この割合は2020年の65%には及ばないものの、2022年からは3%上昇しました。2019年4月に有給休暇の取得が義務化され、上司や職場の協力体制も徐々に改善されているようです。■9割以上が「休暇を申請されたら柔軟に対応する」日本で働く人のうち、部下の休暇取得を承認する立場にある人(n=421)の92%が「休暇を申請されたら柔軟に対応する」と回答。休暇取得に対し、9割以上の上司が実際に協力的であることがわかりました。■調査概要エクスペディアでは、世界中の人々のワークライフバランスを調査するため、「有給休暇・国際比較調査」を2000年から継続して実施してきました。今年で24年目となる同調査は、アメリカ、イギリス、カナダ、メキシコ、フランス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、日本、香港、シンガポールの11,580名を対象に、世界的な戦略調査会社ハリス・リサーチ・パートナーズがエクスペディアに代わり、2024年3月26日から4月3日の期間にオンラインで実施されたものです。世界平均の許容誤差から判断すると、許容誤差は1〜4%、信頼度90%は統計的に有効であるとされています。※同調査では小数点第1位で四捨五入しているため、足し上げても合計数値が100%とならない場合があります。(エボル)
2024年07月08日日々仕事で接する相手である、上司との関係は良好でありたいもの。しかしときには、上司からの予期せぬ一言が原因で不快な思いをしたり、それまで築き上げた関係性が崩れてしまうこともあるようです。今回は、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに、相手には言えなかったけれどアウトだと感じた上司の発言を聞いてみました。仕事に関係ないことは聞かないで…【女性約200人調査】アウトだと感じた上司からの発言3選仕事をする上で、上司との関係性は働きやすさを左右する要素のひとつですよね。できれば良好でありたい上司との関係ですが、何気ない一言でそれまで築き上げてきた関係性が崩れてしまうこともあるようです。今回は、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いた、相手には言えなかったけれどアウトだと感じた上司の発言をご紹介します。交際状況について探ってくる「前の職場でのことです。上司に彼氏がいると話したことがないのに、昼食が一緒になった際に“彼氏とはどう?仲良いんだって?”と突然言われて引いたことがあります。上司と恋バナなんてしたくないから話していなかったのに、その後も根掘り葉掘り聞かれて困りました」(31歳・会社員)「“彼氏とは順調?”と上司や年上の男性社員に聞かれると、嫌だなと感じてしまいます」(35歳・会社員)仕事とは関係のない、プライベートでの恋愛事情まで上司に詮索されるのは、部下の立場からすると不快に感じてしまうことも多いようです。上司としては会話をつなげるために何となく聞いているだけなのかもしれませんが、上司という立場だからこそ、部下へのプライベートな質問は、相手の性格や関係性をしっかりと考慮した上ですべきなのかもしれません。復職後、「次の子はいつ頃だろうね」と言われた「1人目を出産して復職したあと、男性の上司から“次はいつ頃だろうね”とポロッと言われ、不快に思いました」(27歳・会社員)妊娠や出産は、その人の考えや心身の状態によって色々な選択肢がありますし、とても繊細な話ですよね。本人は何気なく言ったつもりでも相手を不快にさせたり傷つけたりすることもあります。こうした場面に遭遇した際には、上手く受け流し、また周りの人にも同じ不快な思いをさせないように配慮した会話を心がけたいものです。服装についてコメントされる…「大きめコートを腰でがっちり縛る感じで着ていたら、上司に“(有名なプロレスラー)みたいだね”と言われ、モヤッとしました。自分と同じ年代の友人に話したら“それはひどい”と私の気持ちをわかってもらえたけれど、上司くらいの年代の母に話したら“親しみを込めて言ったんじゃないの?”と言われました」(25歳・会社員)年代や時代によってファッションの「おしゃれ」のスタンダードは変わるもの。相手を不快にさせる格好をしているわけでもないのに余計な一言を言われると不快に感じてしまうかもしれません。TPOをわきまえた服装であれば、上司は部下の服装には余計なコメントはしないほうが無難なのかも!?仕事以外の会話には気遣いをいかがでしたか。その他にも、「上司から夫婦関係の悩みを相談された際、私自身の夫婦の関係性についてあれこれ聞かれて困った」、「上司から出身地を聞かれ答えたら、微妙な反応をされて嫌な気分になった」など、さまざまなエピソードが聞かれました。人それぞれ不快に思うポイントは違うものの、部下という立場上、適当にあしらうことができず不快に感じながらも受け答えをしている人も少なくないのかもしれません。みなさんは似たような経験に心当たりはあるでしょうか。上司の立場の人は、部下に対して不快に感じる発言をしていないか、また部下の人もいつか自分が上司の立場になる日のためにも、改めて日頃の発言を振り返ってみても良いのかもしれません。©Song_about_summero/Adobe文・オリ子
2024年07月02日上司から届いたLINEや社内チャットのせいで、働く気力が急速に失われてしまう場合もあるようです。そこで、メンタル心理カウンセラーの並木まきが、女性たちが「この会社もう辞めたい…」と決意するきっかけとなった「上司からの衝撃メッセージ」をご紹介します。事務連絡に必ず容姿への言及がある「以前働いていた職場は、モラルやマナーに欠ける人が多く、ハラスメント系も日常茶飯事。まるで昭和?と言いたくなるような無法地帯みたいな環境でした。40代や50代の男性たちは、若い女性社員の容姿に平気で言及し、けなすのではなく褒めるぶんにはハラスメントにならないと勘違いしているかのような振る舞いだったのです。事務連絡のメッセージにも“いつもスカートが似合っていて、素敵だね~!”や“髪色を変えたらもっと可愛くなっちゃったね!”などの一文が最初か最後に必ず入っていて、読むたびにゲンナリしていましたが…。あるときに直属の上司が変わり、やたらハート系の絵文字を盛り盛りで“今日も可愛い!ね!”と書かれているのを見て、私のなかで何かがプッツンと切れ、もうこんな会社にはいられない!と思い退職を決意しました。上司から容姿ばかり褒められるのは、下心があるにせよないにせよ、かなり気持ちの悪い体験でした」(30歳女性/不動産)職場で容姿に言及してくるのは、立派なセクハラ。本人に悪気がなかったとしても、頻繁に容姿について話題にされる本人は不快ですよね。すでに職場の風土がおかしくなっていて改善の見込みがない場合には、確かに転職をしたほうが得策の場合も多いでしょう。上司の相談に付き合わされる「先日、会社を辞めました。その理由は、メンタルが不安定な女性上司に付き合いきれないと思ったからです。その上司は私よりも9歳年上だったのですが、仕事でちょっとでもつらいことがあると、部下である私に深夜までLINEをしてきて、“もうこんな仕事辞めたいよ。泣”とか“取引先に会うのが苦痛で泣きたい”などと送ってきて、読むたびにドン引きしまくりでしたね…。それだけ私に心を開いてくれていたということなのかもしれませんが、やはり上司である以上は、弱い部分ばかり見せずに私を引っ張っていってくれるような面も見せてほしかったです。そんな上司からの相談に付き合うのに疲れてしまい、ちょうど条件のいい転職先が見つかったこともあって、退職を決めました」(34歳女性/ITサービス)上司だからといって優秀な人物ばかりではありませんよね。頼りない振る舞いが目立つ上司の下に配属されれば、仕事そのものが面白くなくなっても無理はありません。グループチャットの私物化「前に働いていた会社の社内チャットでは、プロジェクトごとにグループチャットがあったのですが、そのうちのあるグループがメンバーに私物化されていました。ランチに何を食べるなどのくだらない話を頻繁にやりとりしたり、自分の子どもの写真を見せ合って自慢し合うような場になっていて、とても嫌な感じでした。私は独身なので、子どもの写真を社内のグループチャットに送って見せ合う人の気持ちが理解できなかったし、そもそも社内チャットは業務連絡の場だと思うのですが…。まるで学生ノリのようなやりとりをしている先輩や上司たちを見て、この会社にいてもいいことはないかもしれない…と、会社を辞める決心をしました」(31歳女性/金融関係)仕事とプライベートの線引きができない人に囲まれていると、職場で余計なストレスを抱える原因にもなり得ます。一緒に仕事を進める人たちと価値観が合わなければ、働き続けるのを難しく感じても仕方ないでしょう。上司から届くメッセージがドン引きしかない内容だと、仕事にも悪影響が出やすいでしょう。職場の人間関係は、働く意欲にも直結する部分だけに「もうこんな会社は辞めたい」と何度も思うほどのメッセージが上司から届けば、仕事へのモチベーションもダダ下がりです。努力をしても改善が見込めそうになく、働き続けるのも苦痛に感じるような場合には、退職という方法で環境を変えるのが確実な方法かもしれません。©kimi/Adobe Stock ©maroke/Adobe Stock文・並木まき
2024年06月28日働く人たちにとって、1日の大半を過ごすであろう職場。上司や同僚と良好な関係が築けると、毎日気持ちよく働くことができ、仕事も円滑に進められるでしょう。きなこ(@kana1013ootd)さんが、Xに投稿した『上司とのエピソード』に反響が上がっています。コンビニに行った上司が買ってきたのは?ある日、職場にいると、きなこさんの上司がコンビニエンスストア(以下、コンビニ)に行こうとしていたそうです。「コンビニに行くけど何かいる?」と聞かれた、きなこさんは、何も答えないのも失礼だと思い、上司の負担などを考え「グミが食べたいです!」と答えました。コンビニに行けば、豊富な種類がそろっているグミ。比較的手頃な価格で、コンパクトなサイズのものが多いため、上司が買いやすいと思ったのでしょう。しかし数分後、コンビニから戻ってきた上司は…。「いっぱい買ってきちゃった」さまざまな種類のグミを、4つも買ってきたのでした!きっと上司は、きなこさんがどんなグミが好きなのかが分からず、悩んだ挙句まとめて購入したのでしょう。コンビニで、どのグミにしようかと悩んでいる上司の姿を想像すると、ほほ笑ましい気持ちになりますね。その後、きなこさんは早速2種類のグミを食べたようです。上司の優しさも相まって、何倍ものおいしさが感じられたことでしょう。上司の人のよさが伝わる、きなこさんの投稿には、こんなコメントが寄せられています。・部下のために悩んでたくさん買っているの、愛おしいですね…。優しい!・きっとどれがいいのかが分からなかったんだね。その気持ちは分かる。・グミのセンスがいい…。素敵な上司だ。上司のことを気遣うきなこさんと、部下のために差し入れを選んでくれる上司との、素敵な関係性が伝わるエピソード。上司が選んでくれたグミのおかげで、きなこさんはこの後の仕事も頑張れたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年06月19日皆さんは、上司の言動に困惑した経験はありますか? 今回は「有給申請を認めないパワハラ上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。休みを報告ある日、通勤中に電車で倒れてしまった主人公。上司に「倒れて入院しました。5日間休みをもらいます」と報告すると…。上司は「お前の仕事の穴は誰が埋めんだよ」と激怒したのです。さらに上司は「大げさ!」と言い、休みを認めてくれません。主人公が後輩に仕事の穴埋めをお願いしたことで、なんとか休暇を許してもらえますが…。有給を使うと言うと…出典:Youtube「Lineドラマ」「有給を消化したい」と伝えると、上司は「受理するわけないじゃん」とパワハラ発言をします。しかも上司は主人公の欠勤をすべて無断欠勤扱いで処理して、給料とボーナスも減額だと言い始め…。その事実に驚きを隠せない主人公は「え」と言葉を失うのでした。読者の感想入院するほど体調が悪いにもかかわらず、休みを認めてくれない上司の身勝手さにイラッとしますね。無断欠勤扱いまでされると、こんな上司とは働きたくないと思ってしまいます…。(30代/女性)上司の「仕事の穴は誰が埋めるんだ」という意見もわかりますが、もう少し主人公の体調不良について耳を傾けるべきです。上司には部下を思いやる気持ちを持ってもらいたいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年06月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級寿司を奢ってもらおうとするパワハラ上司主人公はとある企業に勤めています。ある日突然、上司から話しかけられ…。「お前の実家、寿司屋なんだろ?」と尋ねてきました。さらに上司は主人公に高級寿司を奢るよう要求。主人公はきっぱりと断ります。しかし上司は、立場を利用して脅してきたのです。実家の寿司屋に上司が来店出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後のことです。上司から「お前の実家の寿司屋にきている」と連絡が…。どうやら上司はタダ飯が食べられるからと店で豪遊。すでに100万円分も注文しているようです。問題さあ、ここで問題です。この後、主人公が告げた衝撃の事実とは?ヒント上司が豪遊した寿司屋、実は…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「私の家のお寿司屋さんじゃないです」でした。主人公の返答に「へ?」と驚く上司。状況が理解できない様子を見せるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月03日「結婚には決心が必要」とは、よくいわれます。幸せな結婚生活を送っている人もいる反面、家庭への不平不満が募り、結婚したことを後悔しているという人も少なくないでしょう。そのような人の話を聞くと、結婚を考えている人は余計に憶病になってしまうものです。「結婚して後悔したことは?」上司の回答は…妻と2人の娘さんと暮らす、うめじろう(umeda_umejiro)さん。飲み会の席で、会社の上司に「結婚して後悔したことって、なんですか?」と聞いたそうです。うめじろうさんが「予期せぬ回答だった」という、上司の後悔とは一体…。上司の答えはこうでした。「妻ともっと早く結婚しなかったことかな?」妻への愛がストレートに伝わる、素敵な答えでした。上司が返答に悩んでいたのもきっと、妻の嫌な部分や不満が思いつかなかったからでしょう。これにはうめじろうさんも「この上司はいつも奥さんに感謝しているし、それをはっきりいえるところがかっこいい!」と感激していました。【ネットの声】・理想の上司ですね。最高じゃん!・素晴らしい回答に、読んでいて思わずにやけてしまいました。・心が洗われる話ですね。うめじろうさんの上司のようにはっきりと結婚を肯定してくれる人の話は、聞いていて明るくなれますよね。また、結婚へ決心がつかない人の背中を押すことにもつながることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年06月01日皆さんは、上司の言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「非常識な上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。上司からの頼みあるとき、上司から「お前の実家寿司屋なんだって?」と言われた主人公。「そうです」と答えると、上司は「今度同窓会するから店を使わせてほしい」と頼んできました。さらに安くするかタダにしてくれと非常識なお願いをされ、主人公は拒否。しかし上司は話を聞いてくれず「味を確かめてやる」と言い出しました。それから数日後、突然上司から「早く来いよ!」と連絡がきて…。大人数で来店出典:Youtube「Lineドラマ」上司は大人数で寿司屋を訪れ、高級寿司を大量に注文している様子。そして上司に「店主にタダにしてほしいって、そう言ってくれ」と頼まれたのですが…。主人公は「そこウチの寿司屋じゃないです」と衝撃の事実を告げました。すると驚きの事実に、上司は唖然とするのでした。読者の感想知り合いの店であっても、客側から「タダにしてほしい」と言うのは非常識ですよね…。そんな身勝手な上司が自業自得の結果になっていて、スカッとしました。(40代/女性)上司が店を同窓会で使用するだけなら、主人公も何も文句はなかったと思います。上司という立場を利用して理不尽な要求をするのはよくないですし、部下にも気遣いを持って接してほしいですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言育休をとった主人公妻が出産を控えており、育休をとることにした主人公。しかし、直属の上司は男性の育休に対して否定的で…。上司からのイヤミに耐えて仕事の引継ぎを終えます。こうして、ようやく育休期間に突入したある日のこと。上司からの呼び出し出典:モナ・リザの戯言突然上司から「今すぐ会社に来い!」と呼び出されたのです。主人公は「え」と困惑しつつ、会社へ行くことに。問題さあ、ここで問題です。上司に呼び出された理由とは?ヒント主人公は理由を聞いて顔面蒼白になりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「育休を肯定する本音と建て前を区別できず、取引先に見限られたから」でした。呼び出された理由に主人公は「うそだろ…」と愕然。その後、育休返上の命令を拒否した主人公に上司は…。「取引先が減って経営が傾いたらお前の責任だ」と脅してくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月31日大人気マンガシリーズ、レイナの部屋【ブラックわーるど】さんの『害悪上司の末路』第7話を紹介します。上司は主人公をひまだと決めつけ、コピーをするよう言いつけました。主人公が仕事があると伝えても、聞く耳を持ってくれず…。他の仕事よりコピーを優先するよう言う上司に、主人公は従うしかありませんでした。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】#7害悪上司の末路出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】コピーも仕事も定時で…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】能力不足で…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】意味わかるよな?出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】はい…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】サービス残業が当たり前に出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ブラックじゃん出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】訴えたら?出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】世間体を気にする主人公出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】愚痴を聞いてもらって…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】次回予告出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】はじめは優しかった上司ですがどんどん厳しくなっていき…。いつのまにかサービス残業をすることが当たり前の職場になっていました。友人に上司を訴えたほうがいいと言われた主人公ですが、周囲の目が気になってしまいます。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月26日皆さんは、職場での悩みはありますか? 今回は「理不尽に怒る上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!パワハラ上司が悩みの種入社して1年の主人公にはある悩みがありました。それは上司がパワハラ気質で、いつも怒鳴られてばかりなことです。ある日、上司に言われた通りに書類を作りましたが…。抗議すると…出典:エトラちゃんは見た!主人公が作った書類を見て「この書類は違うフォーマット使わないと」と怒り出した上司。厳しい口調に主人公は思わず「す、すみません」と萎縮して謝罪します。ただフォーマットは上司から教わったものだったので「教えてもらった通りにやりました」と伝えると…。上司は納得いかない様子で「はあ?」と言い、余計に怒ってきたのでした。読者の感想上司の指示通りに作った書類なのに、怒られてしまうなんて理不尽ですね。このような上司だと日々の仕事が嫌になってしまいそうです…。(20代/女性)理不尽に怒ってくる上司のもとで働くのは、相当ストレスが溜まりますよね…。自分が間違っていると認めたくないかもしれませんが、素直になってほしいなと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月19日皆さんは、上司から無茶な要求をされた経験はありますか? 今回は「部下の実家でタダ飯を要求する上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。主人公の実家は寿司屋ある日、上司から「お前の実家寿司屋なんだって?」と連絡がきた主人公。どうやら上司は部下との飲み会で、主人公の実家が寿司屋であることを聞きだしたようです。すると上司は、大学の同窓会に主人公の実家の寿司屋を使わせてほしいと頼んできて…。さらに主人公の上司という理由だけで、食事代をタダにするように言ってきたのです。上司のありえない要求にハッキリと断った主人公ですが…。数日後、上司から同窓会で主人公の家の寿司屋に来ていると連絡がきました。上司はすでに同級生たちと豪遊しているようで、食事代をタダにするよう主人公に頼んできます。上司の要求に、主人公が「無理ですね」と断ると…。恩着せがましい発言出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に恩着せがましい発言をして、食事代をタダにさせようとする上司。しかしそんな上司に、主人公は「だってそこ私の家の寿司屋じゃないですもん」と告げたのです。主人公からの予想外の返事に上司は「へ?」と言葉を失ったのでした。読者の感想部下の実家の寿司屋だからといって、タダで食事をしようとする上司の図々しさに呆れました。主人公にタダにしてもらうことを前提に豪遊した上司は、食事代を払うことができるのでしょうか。(30代/女性)非常識な要求をしてくる上司にハッキリと断りを入れた主人公ですが、本心は非常に驚いたと思います。上司という立場を利用して、自分の思い通りにしようとする考えには、言葉も出ません…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月18日あなたは、仕事を辞めようと思ったことはありますか。キャリアアップを目的に転職するためや、自分には向いていないと感じた時など、それぞれの理由があるでしょう。中には、職場での人間関係を苦痛に感じて、退職を申し出る人もいるといいます。『会社を辞めたいと思った日』雪わいこ(@waiko084)さんも、会社を辞めようと考えていた1人。理由は、先輩社員からのイジメでした。精神的なダメージから、食事がノドを通らなくなり「もう辞めよう」と決意したその時…。すべてを父親に打ち明けた、雪わいこさん。父親から会社の『なるべく上の人』に相談するようにいわれ、社長と専務にもイジメのことを話しました。すると、すぐに部署を異動することになり、元気に社会人生活を送れるように…!時が経ち、先輩社員になった雪わいこさんは、暗闇の中にいた時に寄り添ってくれた父親のことを思い出し、「寿司を食べに行こう」と誘ったのでした。【ネットの声】・職場でのイジメはつらいですよね。社長や専務がいい人でよかった。・告げ口女って…ひどすぎる。本当に何も気にしなくていいよ。・父親の助言が素晴らしい。『話が通じる人』に相談するのは大事だよ。・泣けた。仕事内容も大事だけど、結局は人なんだよなぁ。人生は、環境や周りにいる人によって、よくも悪くも大きく左右されてしまいます。悪いほうにいった時、大事なのは雪わいこさんのように『味方』がいること。もし周囲に悩んでいる人がいたら、漫画に登場する父親や上司、異動先の先輩のように、手を差し伸べられる側の人間でありたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2024年05月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級寿司を奢ってもらおうとする上司主人公はある企業に勤めるOLです。ある日、突然上司から話しかけられ…。「お前の家、高級寿司屋なんだってな?」と尋ねられます。上司が実家へ来店出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が肯定すると上司は実家の店に行くと言い…。「もちろんお前の奢りな(笑)」と要求。主人公は即座に断りますが、上司は聞く耳を持ちません。そして後日、突然上司から実家の店に来ていると連絡がきます。驚く主人公へ上司は再度奢るよう命じてきました。しかし、主人公はきっぱりと断りまさかの返答をします。問題さあ、ここで問題です。主人公は何と返答したでしょうか?ヒント主人公にはどうしても無理な理由がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「実家の店じゃない」でした。訪れた店が主人公の実家ではないことを告げられた上司。すでに100万円分の注文をしていたため「へ?」と驚き…。状況が理解できない様子なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月15日皆さんは、上司から理不尽な扱いを受けた経験はありますか? 今回は「入院した部下の評価を下げる上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。出勤中に緊急入院出勤中の電車で倒れ、緊急入院することになった主人公。会社にも連絡できずにいると、翌日上司から無断欠勤を責める連絡が来ました。主人公は上司に事情を説明し、5日間入院することになったと伝えます。しかし上司は「お前の仕事の穴は誰が埋めんだよ」と激怒。後日、退院した主人公に有給消化を受理しないと言い放ったのです。さらに上司は給料とボーナスも減額にすると言ってきて…。会社からの入院見舞金出典:Youtube「Lineドラマ」あまりに理不尽な上司の対応に「会社からの入院見舞金、預かってますよね?」と確認した主人公。すると上司は「知らねえよ…うっせえな!」と逆ギレします。さらに「マジでクビ飛ばしてやろうか!?」と主人公を脅す上司ですが…。主人公から「残念ですけどクビが飛ぶのはあなたですよ」と告げられ「へ?」と困惑する上司なのでした。読者の感想主人公の体調を心配するどころか、有給を認めない上司に腹が立ちました。社員を脅すような発言も、逆ギレも理不尽に感じますね。(40代/女性)通勤中に倒れてしまった主人公でしたが、無事でよかったです。サボっているわけでもないのに、理不尽な扱いを受ける主人公には同情してしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月11日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『予約した新年会の居酒屋を30人分ドタキャンする上司』を紹介します。会議で上司のミスを指摘して以来、すっかり目をつけられていた主人公。上司に仕事を押しつけられて困る毎日ですが、同僚たちは主人公を心配してくれていました。主人公は優しい同僚たちに感謝しつつ、頼り切れずにストレスを抱えていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2予約した新年会の居酒屋を30人分ドタキャンする上司出典:進撃のミカ行きつけのサウナ出典:進撃のミカ珍しく誰かが来て…出典:進撃のミカ社長が覚えていてくれた出典:進撃のミカ社員全員の顔と名前を…出典:進撃のミカ大事な存在出典:進撃のミカ社長と同じ趣味出典:進撃のミカ一緒に行こう出典:進撃のミカ一緒にいてわかったこと出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカサウナで偶然社長と会い、社長もサウナ好きなのだと知った主人公。社長は社員全員の顔を覚えており、主人公にも感謝してくれていて…。主人公と社長は、一緒にサウナへ行くほど距離が近くなりました。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月10日皆さんは、上司の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「仕事を押しつけてくる上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言上司にうんざり仕事を押しつけてくる上司に、うんざりしていた主人公。上司はシングルマザーなのですが、週に何度も「娘の体調不良」と言って早く帰ってしまうのです。最初は主人公も、仕事と子育てを両立している上司を応援していました。しかし雑な仕事をして横柄な態度をとる上司に、苛立つようになります。そんなある日、推しのライブのために有給をとった主人公。ところが上司から電話がかかってきて「代わりに資料用意して!」と仕事を押しつけられてしまいます。主人公は「今日有給なんですが…」と反論するのですが、一方的に電話は切られてしまい…。無理やり出社出典:モナ・リザの戯言結局出社するハメになり、主人公は反撃を決意。そして翌日、会社に届いた1通のメールで上司はズル休みがバレてしまい…。因果応報な結末をむかえるのでした。読者の感想子育て中の人にはできるだけ協力したいですが、仕事を押しつけられ、横柄な態度をとられたら腹が立ちますね…。そんな上司が自業自得の結果になり、スカッとしました。(30代/女性)有給を取っているのに、一方的に出社するハメになるなんて、あんまりですよね。自分勝手な上司が反撃されるのは当然ですし、しっかり反省してほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年05月08日皆さんは、上司との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「仕事をしないパワハラ上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。上司にうんざりパワハラ上司のせいで疲弊していた主人公。上司は主人公の仕事を厳しくチェックして、毎回イヤミを言ってきます。そして、自分の仕事は他人に押しつけるのです。あるとき、主人公は給料についての面談の約束をしていたのですが、上司は「面談なんかあったか?」と来てくれず…。結局主人公は面談をしてもらえず、納得できないまま働き続けます。それから1ヶ月後、給与明細を見た主人公は驚愕して…。給料が下がっている出典:Youtube「スカッとドラマ」「金額が下がっていて…」と伝えると、上司は「あ?気のせいだろ」と言います。明らかな減給に違和感を抱いた主人公は「手当てがなくなっている」と伝えました。すると上司は「基本給は変わってないからいいだろ」と言い出して…。「そんな…」と絶句する主人公を見て、上司は笑って「無様な野郎だな」とあおるのでした。読者の感想上司がパワハラ気質で非常識な人だと、仕事に行くのがつらくなりますね…。そんななか突然給料も下げられ、まじめに働いている主人公は不憫だと感じました。(30代/女性)主人公にひどいことばかりする上司に腹が立ちました。理不尽な出来事が続く主人公が報われる日がくるといいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。パワハラしてくる上司の話パワハラをする上司に悩んでいる主人公。ある日、上司に給料についての面談をドタキャンされてしまいました。契約時には半年以上働くと給料が上がるとあったはずなのですが…。3週間後に給与明細を見ると、なんと給料が減っていたのです。約束と違う出典:Youtube「スカッとドラマ」驚いた主人公は「給与明細の金額が…」と上司に切り出します。すると上司は「気のせいだろ」と言ってきて…。問題さあ、ここで問題です。この後、上司が放った言葉は何でしょう?ヒント主人公が納得できないことを言ってきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「手当てが減っているから手取りが減っている」でした。上司の言葉に主人公は「そんな…」と絶句します。その後、上司は主人公のことを「無様な野郎だな(笑)」と煽るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。不正を重ねた上司主人公はとある上司に目をつけられています。上司は主人公の接客のちょっとしたミスを注意し…。主人公の言い分には聞く耳を持ちません。その後、主人公の給料にかかわる面談もドタキャン。主人公は上司へ「面談日を再設定してほしい」と依頼します。しかし、上司はまたもや相手にしてくれませんでした。給与明細を確認すると…出典:Youtube「スカッとドラマ」給料日当日、主人公が明細を確認すると…。給料が明らかに減っていることが判明します。すかさず上司へ「すみません。給与明細の金額が…」と指摘。すると上司は「気のせいだろ」と言い放ったのです。問題さあ、ここで問題です。「何で減ってるんですか!」と言う主人公。上司はなんと返答したでしょうか?ヒント上司は理不尽な発言をします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「基本給は減ってないけど手当が減っている」でした。「基本給は減ってねーだろ、手当は減ってるけど(笑)」とバカにする上司。それを聞いて主人公は「そんな…」と絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月29日私は会社の上司にほとほと困っています。その困った上司についての体験談です。自分のミスを部下にカバーさせる上司私の上司は、何があってもとにかく謝らない人です。上司は仕事上よくミスをするのですが、ミスをしても私にカバーさせます。それだけでも腹立たしいのに、さらにまったく謝らないのです。提案を検討することもなくすべて却下私が会社のため、少しでも業績を伸ばすためにと思って提案したことも、上司はすべて却下。提案に対して聞く耳を持たず、検討することもまったくしてくれません。上司の連絡ミスで集客にも支障が上司はよく連絡ミスもします。そのミスによってあるイベントのお客さんが集まらないという集客に支障が出たこともありました。お客さんが集まらないことで業務がなくなったにもかかわらず、従業員に職場に出社させて待たせるなど本当に失敗だらけ。最近は会社への連絡もなく、1時間以上遅刻して出勤することがほぼ毎日続いています。こんな人がなぜ役職が付いていて、働き続けられるのかが解せません。まとめ世の中にこれほどまでのミスをおかす人はいないと思っていたのですが、まさかの自分の身近にいるため絶望しています。できれば転職したいところですが、それはなかなかできないのが現状です。今の職場環境で我慢せざるを得ず、本当にこの10年間よく我慢したなと思っています。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。不正を重ねた上司の末路主人公には困った上司がいました。上司は主人公に2分の遅れも許さないのにもかかわらず、自分は面談をすっぽかしたのです。その面談は、業務スキルの確認や賃金の見直しなどをする大切な面談だったため…。主人公は後日仕切り直すことを提案しましたが、上司はそれを拒否しました。その後、主人公は何度も面談の依頼をしましたが、上司はまったく聞く耳を持ちません。それから3週間が経った日のこと…。給料が減っていることに気づき…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は給与明細を見て、自分の給料が大幅に減っていることに気がつきます。そして上司へ抗議しました。しかし上司が「給料は減ってねーじゃん」と言い張るため、主人公は「え?」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。上司が「給与は減っていない」と言った真意とは?ヒント基本給は減っていなかったのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「基本給は変わらず手当が減っているだけ」でした。上司の発言に「そんな…」愕然とする主人公。すると上司は「悔しいのか?(笑)」と、主人公を煽るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月26日スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く日常を描き、Instagramで人気を集めている、あとみ(yumekomanga)さん。自身の体験談だけでなく、読者から寄せられたエピソードも漫画化して投稿しています。対応してくれない上司がいたので銀行で働いていた女性の上司は、いつも客のクレーム対応を人任せにする人だったそうです。そんなある日、女性が思い付いた上司を動かすための『作戦』とは…。「お客様が、あの偉い立場にいる男性を呼びなさいとおっしゃっています」実際は客から「男性を出して」とだけいわれていたのですが、女性はあえて『偉い立場の』と付け加えて上司を呼びました。こういわれてしまったら、上司も悪い気はしませんし、対応せざるを得ないでしょう。女性の機転の利いたひと言に、投稿には「キラーフレーズですね!今度使わせてもらおう」「これは効果的。おだてるって大事だな」「クレーム対応後には、たくさんほめて今後も上司を使い倒しましょう」などの声が寄せられていました。声のかけ方1つで、相手が気持ちよく行動できることもあるでしょう。職場で仕事をスムーズに進めたい時は、このフレーズを参考にしてみてもよさそうですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。出社を強要するモラハラ上司主人公は病に倒れ、急遽入院することになります。倒れた翌日、上司から無断欠勤を咎める連絡が入りました。それを見た主人公は慌てて上司へ現状を説明。しかし上司は主人公の休みを認めず、有給も却下します。そして無断欠勤扱いとし「会社での評価も下げた」と言い放つ上司。「これに懲りたら這ってでも出社するように」と強要したのです。主人公からの通達出典:Youtube「Lineドラマ」すると上司は主人公から突然「クビです」と言い渡され…。ついに主人公が狂ったかと思い、上司は「何言ってんだ?」と尋ねます。問題さあ、ここで問題です。主人公が上司にクビを言い渡した理由とは?ヒント上司の不正が明らかになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「見舞金や祝い金をすべて横領していたことがわかったから」でした。上司へ横領の件を「部長に報告しておきました」と告げる主人公。すると上司は「は?それマジなのか?」とうろたえるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月25日大人気マンガシリーズ、レイナの部屋【ブラックわーるど】さんの『害悪上司の末路』第9話を紹介します。上司が電話中だったため、上司に代わって来客対応を任された主人公。来客対応をしたことはありませんでしたが、やるしかないと対応をしました。すると5分後に現れた上司は、来客の前で主人公を罵倒して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】#9害悪上司の末路出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】来客対応もわからんのか!出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】お茶汲みを頼まれた出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】これくらいしか…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】決めつける上司出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】教育係を外していた出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】戸惑う主人公出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】じゃあ誰から仕事を?出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ニコニコしていればいい出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ひどいことを言う上司出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】次回予告出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】来客対応ができなかったことを上司に責められた主人公。その後、上司は主人公に簡単な仕事しか頼まなくなりました。どうせすぐに辞めると決めつけ、ニコニコしていればいいという上司に、主人公は…。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
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