2022年8月17日 20:15
2年不倫の末に3股不倫の日々… 36歳の不倫常習妻を待っていた「地獄の仕打ち」【後編】
当然のごとく、私の夫も激怒。航平のことも白状せざるを得なくなり、様々なところに迷惑をかけてしまいました。
慰謝料などの問題でさんざん揉めたあとに、離婚。“あのときダブルデートさえしなければ…”という思いは今でもありますね」
“友人の不倫相手と関係を持った女性の告白”をご紹介しました。
刺激を求め始めるとキリがなくなってしまい、結局は何もかもを失い破滅の道をたどることになりかねません。この女性の場合はまず、ダブルデートしたことを悔やむのではなく、そもそも不倫を始めたことからすべては始まっていたことを反省し、改心しなければならないでしょう。
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文・塚田牧夫
数々の患者をターゲットに不倫を繰り返してきました…少しも懲りない35歳歯科衛生士が辿った「受け入れがたい現実」【前編】