超ラブラブだったのに…男性が一瞬で冷めた「本命彼女の言動」3選
彼女の誕生日1か月前に…
「ブランド物や高級店が大好きな彼女と付き合っていました。最初はとにかく見た目がタイプだったので、付き合えたのが嬉しくて浮かれていたんですが、気づけば彼女の誕生日が1か月後に迫っていたんです。
何気なく『何か欲しいものある?』と聞いてみたら、びっくりするような金額のジュエリーをねだられたうえに、『バースデー旅行に行きたい!』と超高級旅館のリンクが送られてきて、冷や汗…。僕はしがないサラリーマンだし、彼女の望むようなものは提供してあげられないな…と我に返りました」(裕斗/34歳)
高級品を好むこと自体は決して悪くないのですが、金銭感覚は人によって異なることは理解しておくべき。ブランド品や高級店に興味がない相手にその価値観を押し付けても引かれてしまうだけです。
譲れない価値観なのであれば、最初から金銭感覚の合う男性と付き合う方が良いかもしれません。
以上、「男性が彼女に冷めてしまったキッカケ」を紹介しました。
「百年の恋も一時に冷める」という言葉のとおり、最初はどんなにラブラブでも、ふとしたことがキッカケで突然冷めてしまうことがあるようです。
一度盛り下がった気持ちを立て直すのはなかなか難しいので、普段から、愛されていることに安心しきってしまうのではなく、相手を思いやる心が大切です。