“子どもがかわいそう”と泣かれました… 女性が不倫を後悔した「悲しい出来事」4つ
急いで病院に向かいましたが手遅れでした。不倫相手と密会をしていたせいで父の最期を看取れず、今も後悔しています」ユウコ(仮名)/35歳
不倫をしていると、こういったまさかの事態も起こり得ます。罪の意識を一生抱えていくことになるのでしょうね。
友人に泣きながら止められて
「以前、仕事だからと言って友人に子どもを預けて不倫相手と会っていました。ところがあるとき、友人に不倫が知られてしまって…。
友人は子どもをめちゃくちゃ可愛がってくれていたので、“子どもがかわいそう…。お願いだから不倫はもうやめて”と涙ながらに訴えられました。さすがに反省して不倫相手とは別れましたね」トモカ(仮名)/29歳
友人の涙ながらの助言に心打たれたんですね。
子どもを傷つけてほしくないという切なる訴えが届いたわけです。
夫の不倫が発覚したことで
「夫とは交際期間を含めて10年以上の付き合いになります。もう男女の感覚はなかったので、もし夫にほかの女性がいてもあまり気にならないだろうと思っていました。だから、自分が不倫をしていても罪の意識は薄くて。
ところがある日、夫の不倫が発覚。かなりショックを受けて、自分でも驚くくらいに怒りが込み上げたんです。