「好きだから実は必死です…!」男性が密かにしている「本命女性への本気サイン」
それもあって、男友達に「彼女の写真見せて」と言われても見せるに見せられず、困ってしまうんだとか。
「好きな女友達の写真をこっそり撮ることがある。本人は『盛れてないから消して』と言うけど、変なタイミングで撮れた顔も愛おしく感じる」(35歳男性・会社員)
女性からすれば隠し撮りなんてとんでもない話ですが、男性は好きな人の素の状態を見たいのです。「変顔も全部かわいい」と言われるとドキッとするのかもしれません。
好物をさりげなく差し入れ
「好きな人が好きなお菓子を2つ、3つ買って『買いすぎたから1つあげる』と言う。すべて相手が好きなものを買っているから毎回喜んでもらえる」(31歳男性・会社員)
差し入れやプレゼント、お土産は自分の好みじゃないと処理に困りますが、好物であれば、くれた人に対する好感度が高まるでしょう。
また、一方的にアレコレもらうのは気が引けて重く感じるものの、「買いすぎたから1つあげる」とあえて全部くれないのはちょうど良いアプローチかもしれません。
クールにしていても実は一生懸命
男性は好きな人から「格好良い」と思われるようにアプローチします。胸のうちには熱い恋心が湧き上がっても、澄まし顔でクールに振る舞おうとするでしょう。