「結婚してもラブラブの秘訣です…!」女性約200人調査「こっそりしている仲良しの工夫」
結婚後、カラダの関係を持たずとも仲良しでいられる夫婦もいる一方で、どうしても「レスにはなりたくない!」とこっそり日々努力を重ねる人も多いようです。一体、みんなはどんな行動でラブラブを維持しているのでしょうか。今回は、レス夫婦にならないために意識して行っていることについて、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いてみました!
女性約200人調査「こっそりしている仲良しの工夫」
結婚後、夜の営みを行わない、いわゆるレスでも仲良しのカップルは多いですが、やはり「夫とカラダを触れ合って愛情を確かめ合うことができない暮らしは嫌!」という女性も多く、こっそりレスにならないためのアクションを取っている妻たちも多いようですよ。今回は、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いた、妻たちが行うレス回避のための工夫についてご紹介します!
習慣化してしまう
「私は意識をして、営みを定期的に必ずする習慣のようなものにしています。なので今のところレスは回避できています!」(25歳・会社員)
「仕事で忙しいから…」「なんとなくする気がしないから…」などさまざまな理由がありますが、付き合いが長くなると頻度も減ってしまうことありますよね。