「思わずドキッとします…!」男性に聞いた「本気で惚れる“女性からの甘え方”」
会話の流れで彼の前に頭を突き出して「なでて」と言うのはアリでしょうし、彼が年上、長身の場合は特に効果的なアプローチです。
ぬっと頭を突き出す様子が「かわいくない」と思うかもしれませんが、男性の目には不器用だけど素直な愛情表現に映るようです。
「同僚が『私すごく頑張ったんだよ、褒めて』と頭を突き出してきた時はかわいいと思った。朴訥な動作がいい」(30歳男性・会社員)
「甘えたい」と正直に言う
男性は甘えてくる女性が好きな人が多いですが、女心を繊細に汲める人はそう多くありません。遠回しに匂わせるより正直に「甘えたい」と言った方が気持ちは伝わるでしょう。
自分から「甘えたい」と言うなんて恥ずかしい……!
そう思ってしまう女性は、恥ずかしがりながらも言う姿が男性をドキッとさせると覚えておいてください。格好つける必要はありません。素直な気持ちをありのまま言うことが大切です。
「なんとなくいい感じの女友達が飲み会の帰りに、『ちょっと甘えたい気分』と手をつないできたのはドキッとした」(33歳男性・エンジニア)
友達期間が長い場合の甘え方
友人としての付き合いが長く、かわいく甘えることにどうしても抵抗がある場合はツッコミを入れる感覚がいいかもしれません。