「一生、顔も見たくない!」女性が絶縁を決意した「女友達の失礼すぎる行動」
「そんな理由で断るの?」と思われるとその後の関係にヒビが入ることも。どうしても参加できない場合も、できるだけ失礼のないような対応をしたいですね。
余興を強いられた
「大学時代のサークルの女友達が結婚することになったんです。そしたら新婦本人から、K-POPダンスをみんなで踊ってほしいと言われて…。しかも衣装も指定されて、アイドルみたいなミニワンピを着るように言われました。
私はダンスも苦手だし、スタイルがコンプレックスなので衣装も絶対に着たくなくて、一度は断ったんです。でも彼女、『どうしても踊ってほしい』の一点張りでした。友達の結婚は嬉しいしお祝いしたいけれど、たまに自分のことしか考えていない新婦もいて、驚かされることがあります」(香織/31歳/IT)
結婚式を機に友人関係に亀裂が入るのは、招待される側ばかりに問題があるわけではないようです。
時に、結婚する本人の言動が、周りの友人を不快にしていることも。結婚が喜ばしいのは当然ですし、親しい友達には思いっきりお祝いしてもらうのがいいと思います。しかし周りが見えなくなって、友達に迷惑をかけることだけは避けたいですね。
寝坊して披露宴に大遅刻!
「私の結婚式で、寝坊して披露宴の後半まで姿を見せなかった友達がいました。