「本音を察して…!」男性の「脈アリ・脈ナシ確定サイン」
「ずっと笑っていてほしいし、自分と一緒にいるときは安心してほしいから」と露骨な否定やダメ出しはしないと言います。
つまり、脈アリか脈ナシか知りたいときは、あえて個人的で厄介な話をした方がいいということ。相手がどんなリアクションをするかで本音が見えてくるでしょう。親身になって共感する場合は恋愛対象として好かれているはずです。
【脈ナシ】共通点を潰してくる
「恋愛対象外の人には親しくなるきっかけを与えない。食べ物やファッションの好みが同じでも、あえて少しずらして意気投合しないようにしている」(29歳男性・IT企業勤務)
というのも、この男性は友達から一方的に好かれて困った経験があるそうで、「話が盛り上がるとか共感し合うというのは、恋の可能性がない場合は地雷でしかない」と言います。相手から友だち以上の感情を察したら、共感できることであっても興味ないと言って距離を取るようです。ちなみに、この男性いわく「本気で付き合う気もないのに、自分から共通点を探して仲良くなろうとするヤツはヤリモク」とのこと。
確かに、それはそうかもしれません。
【脈ナシ】提案しない・意見を言わない
「マッチングアプリで知り合った相手は、会ってみて違うかなと思えば次のデートは誘いません」