「必死すぎ!」日傘、腕カバー…男性がドン引く日焼け対策【恋占ニュース】
(27歳・メーカー)
紫外線対策に躍起になって、服装との相性を忘れてはいけませんね!
ちなみに地面から反射する紫外線を防ぐには、裏地は黒が効果的だそう。なので、表地は服装に合った明るい色をセレクトすると◎。
≪長袖じゃダメ?絶対脱がない帽子~「服装」編≫
続いては、服装で紫外線を防ぐパターンです。
◆「電車で見かけた女性が、白いワンピースに真っ黒のアームカバーを付けてた。長袖着れば?って思った」(30歳・服飾)
アームカバーは長袖の羽織りものよりもかさばらないから便利ですよね。
ただ、薄手のカーディガンなどでコーディネイトしたほうが、男性の目には自然に映るようです。
そして大事な顔を紫外線から守る帽子。行楽時は日焼け止めだけでは防ぎきれないので併用したいアイテムですが、男性陣の印象は?
◆「“髪がペタンコだから”と絶対脱がないのはちょっと…」(32歳・広告)
◆「背の小さい子がやたらつばの広い帽子をかぶってて、正直、似合ってなかった」(32歳・出版)
食事のときは、マナーの面から考えても、帽子は取ったほうがいいですよね。
ヘアスタイルの乱れが目立たないよう、まとめ髪にしておくといいかも。