ときめきなんて必要なし!一緒にいてラクな男性の見つけ方【恋占ニュース】
「○○のせいだ」と主張する人…割とどこにでもいますよね。
こういうタイプは得てして、大切な局面で謝罪も感謝も見せず、そのためにトラブルをさらに大きくしてしまう傾向があるよう。何より、自分の非を認めないのでは、お互いを高め合うことは不可能だと思います。
何でもかんでも人のせいにする人と長く一緒にいると、次第に相手の存在そのものがストレスに…。
また、こうした傾向は精神的なDVにつながる危険性も否定できない、と言いますから、用心に越したことはありません。
Case2:
◆とにかく、一緒にいてラクな人がいい
◆結婚しても、お互いの時間を尊重し合いたい
なんてカップルを目指すのなら、お互いに精神的な自立をしていることが大切ですよね。
中でも、自分なりのストレス発散法を持っている人、気持ちの切り替えが上手な人はうってつけのパートナーです。
仕事も長続きするし、健康で長生きもしてくれそう。
多少、自己中に見えるところはあっても、「自分は自分、人は人」という線引きができている、いわゆる「器のデカい男」。
結婚したら、ほどよい距離感で暮らしていくことができるでしょう。
自分の時間を楽しめる人は、他者の時間をムダにするような野暮なこともしないはず。