彼と付き合ったら自分を好きになれた!国際恋愛のメリット・デメリット
たくさんほめられてその結果、自己肯定感が高まるなんて素敵ですね。日本人の男性も、もう少しほめてくれたらいいのに…。
■経験者が感じた国際恋愛のデメリット
最後に「これは正直しんどい…」な、国際恋愛ならではのデメリットをどうぞ。
◎親の理解を得られにくい
「私の彼はオーストラリア人なのですが、そう言ったら親にギョっとされました。今でも実家では彼の話は禁句です」(26歳/美容師)
◎言葉の壁がもどかしい
「中国人の彼と付き合ってます。私の中国語はそこそこ、彼も日本語はまあまあ。どちらも流暢に話せないから、意思疎通に時間がかかることがあります。この前は『ややこしい』を説明するのにめちゃくちゃ苦労しました」(27歳/税理士事務所勤務)
◎文化の違いを痛感するのは日常
「彼氏はドイツ人です。
ドイツではたとえ異性の友達でも、仲良しだったら相手の家に泊まるのは普通。あと、テーブルの上に平気で足を乗せます。どちらも日本じゃ考えられないことですよね?彼は彼で日本人は時間に厳しすぎると思ってるみたい。そんな文化の違いを感じたときはしんどいです」(27歳/商社勤務)
◎本命かどうか見極めが難しい
「友達の話です。