恋愛情報『経験者が語る、婚活での上手な断り方!「実はファザコン」は意外と有効!?』

経験者が語る、婚活での上手な断り方!「実はファザコン」は意外と有効!?

目次

・とにかく相手を立てて断った
・実は私○○なんです!
・考えが甘かった…断り方失敗談
・悪役に徹することがポイント
経験者が語る、婚活での上手な断り方!「実はファザコン」は意外と有効!?

数々の出会いと別れを繰り返す婚活期間。ときには、ちょっといいなと思って何度かデートを重ねてから、「やっぱり違うかも…」と感じることもあるもの。

妥協はしたくないけれど、下手にお断りして相手の男性を傷つけるのも気が引けますよね。経験者のエピソードをもとに、上手な断り方を考えてみましょう。

■とにかく相手を立てて断った

男性を不快にさせずにお断りするには、相手を持ち上げることがポイントのよう。具体例をご紹介します。

◎一緒にいると劣等感を覚えて
「相手が結構エリートで育ちもいい方だったので、『引け目を感じてしまい、一緒にいて落ち着けないんです』ってお断りしました。男性側も『こればかりはしょうがないよね』って納得してくれたみたい」(29歳/事務)

◎私では支えきれないと思って
「婚活では、最初のデートで仕事のことやこれからの目標の話を聞くようにしてます。
それでその人の考え方とかもわかるし、何度か会ってやっぱり違うなぁと感じたら、『私では○○さんの夢をサポートできそうにないので』ってお断りできるので」(30歳/インストラクター)

結婚に直結している婚活では、「釣り合わない」と伝えることで、上手にお断りできる場合も。

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