「遠距離恋愛」男子座談会…愚痴LINEに疲弊!彼女のサプライズ訪問は恐怖
高橋「転勤族っていうのが前提なので、仕方ないと思ってますけどね。だからか、みんなわりと結婚が早いです。社内結婚も多いし」
佐藤「商社もそう。女子がアシスタントについたりするので社内恋愛が盛んです。僕は、社内恋愛はリスクが大きいし、すぐに噂が広まって結婚に持ち込まれそうだから、イヤなんですけど」
高橋「僕の所もそんな感じ」
鈴木「うちは圧倒的に男が多いから、結婚は遅め。いい年して独身の男もいっぱいいます」
■遠恋中の重いLINEはご法度
――遠距離恋愛中のエピソードを教えてください。
佐藤「“おはよう”“おやすみ”LINEは欠かさないようにしてました」
高橋「今はLINEがあるから、遠距離でも“つながってる感”がありますよね」
鈴木「そっか~。僕、LINEが苦手で。
海外だと時差があって返信のタイミングが難しいし、忘れちゃうんですよ。そうすると追い込むようなLINEが何通も来て、うんざり」
高橋「わかります。私のことどう思ってるの?とか、未来が見えない。私はあなたの何?とか」
佐藤「重い!それ返事に困りますね」
鈴木「あと、日々の愚痴LINEもイヤだな。仕事で疲れてるのに、彼女のLINEでさらに疲れる」