「遠距離恋愛」男子座談会…愚痴LINEに疲弊!彼女のサプライズ訪問は恐怖
高橋「癒しが欲しいのにね。遠距離恋愛の場合は、LINEはむしろライトなほうがいいかも」
佐藤「電話もタイミングが難しい。泣かれたりすると、もうどうしたらいいかわからないし」
■女子の急な「来ちゃった」は恐怖
――遠距離恋愛中、「彼女のここがイヤだった」ということがあったら教えてください。
高橋「すぐに約束したがるのって、ちょっとな~と思います。何年待つとか、いつまでに結婚とか」
鈴木「自分の将来もわからないのに、そんな約束はできないですよね。僕だって、いつ戻れるのか知りたいよ」
佐藤「確かに。転勤が多い職種の男は、20代前半でサッサと結婚するか、ずっと独身かで分かれるよね」
高橋「ずっと独身の人を追い込んじゃダメ。過去の遠距離恋愛の失敗があるからクールですよね。
あ、またこのパターンか!と」
鈴木「わかるなー。それと僕、女子の急な“来ちゃった!”がイヤです」
佐藤「あー、迷惑ですよね。しかも部屋の隅々までチェックするから怖い。来るなら事前に知らせてほしいです」
高橋「過去に部屋の合い鍵を要求した子もいました。断ったら“何がいけないの?まずいことでもあるの?”と責められて」