自分への本気度がわかる…?恋人とのケンカを恐れなくていい3つの理由
だったり。そこで「相手が怒ったところを一度も見たことないの?」という質問を投げかけてみると「ない」そうです。
まあ、それもアリだとは思いますが、「怒り」までいかなくとも「プンプン」くらいの感情は表に出してもいいようなものじゃないかと。
わたしの経験上、ケンカ(もしくは感情を表に出すような話し合い)に取り合ってくれないのは、それまでの男性です。
その時になると面倒くさいことから逃げたい、これだから女は…といった感情が湧き、実は薄っぺらい男女の付き合いになっている可能性があります。その男性からすると、自分の感情を揺り動かすほどの女性ではないと思っているのかもしれません。
ケンカしそうになったり、気まずい雰囲気になったりしたら、そのまま音信不通になる男性、はぐらかすような男性なら見極めの時かもしれません。
あなたとの関係に本気であれば、きっと向き合ってくれるはず。
たとえケンカになってしまっても、それは二人の関係に真剣だから。
ただし暴力的、且つ、抑圧的な男性の場合は、一緒にいると危険なので、できるだけ早く逃げてください。
■感情をさらけ出すことで絆が深まる!?
映画やドラマのワンシーンで、ケンカした後、最後は絆が深まるという設定が多々あります。