恋愛情報『7月17日、山羊座“部分月食”にすべきことは?大切なのは「やるかやらないか」』

7月17日、山羊座“部分月食”にすべきことは?大切なのは「やるかやらないか」

目次

・「やめどき」「始めどき」の山羊座部分月食
・今を精一杯に生きること
・自分への愛と対話が大切!
7月17日、山羊座“部分月食”にすべきことは?大切なのは「やるかやらないか」

2019年7月17日は部分月食です。月の一部だけが欠けて見えることから、陰陽の満ち欠けが起こるとも言えるでしょう。

1日の間に月の満ち欠けが起こるのは、それだけのエネルギーが働くということでもあります。観られるのは沖縄から九州・四国にかけての地域です。

■「やめどき」「始めどき」の山羊座部分月食

今回は山羊座で部分月食が起こるため、山羊座の影響も受けることになります。欠けるのは一部とはいえ、エネルギー自体はとても高く、満月、且つ部分月食という凄まじいコンビネーション。

山羊座といえば、しっかりと計画を立て、未来に対して見通しを持つことなどがテーマとなります。特に、この満月は「いい加減にやめよう」と思っていたことをやめたり、「始めよう」と思っていたことをスタートさせたりするのにうってつけです。


この時期に「手放そう」と決める物事は自分にとって心の痛みを伴うものとなる場合もあります。いい加減にやめなければと思っていた何かをやめるのは勇気を必要としますが、その痛みも必ず乗り越えられると自分を信じることがとても重要です。

また、スタートさせたいと思いつつ前に進めなかった事柄を実践するときでもあります。

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