いつ恋が始まっても大丈夫!服、カラダ…春待ち中にしたい“恋じたく”3つ
新年のお祝いムードも落ち着き、春の暖かさが待ち遠しい季節になりましたね。2月4日は「立春」。新しい出会いに向けて今のうちから手を打っておくのはいかがでしょう。春本番に向けた、女性たちの「恋じたく」エピソードをご紹介します。
■コンプレックスを解消する
「新年を迎え、小鼻の横の大きなホクロを思い切って取りました」(A子さん・25歳IT)
このホクロがコンプレックスだったというA子さんは、恋愛でも自信を持てずにいたのだとか。自分を変えたい気持ちが強くなり、決心したそう。
「新卒で入った会社に慣れてきて仕事も順調。次は恋愛にも前向きになりたくて。
今は術後のケアで絆創膏を外せませんが、同僚からは“なんだか最近明るくなったんじゃない?”と言われるように!春と新しい自分が待ち遠しいです」
自ら行動してコンプレックスを解消した、という経験も彼女に自信をもたらしているようです。
■春の気分を取り入れて暮らす
「年を越したら私の中では春気分。寒くてもウキウキ過ごしたいんです」(B子さん・27歳税理士事務所)
と語るB子さんには毎年、春待ち中のマイルールがあるそう。
「毎日、服のどこかに明るい色を取り入れるようにします。