別れを告げると豹変する男性の特徴3つ!俺主張が強い、アレにこだわる
男女の関係が終わる「別れ際」というのは、なかなか穏やかにはいかないもの。修羅場ってほどではないにしても、誰でも一度はグダグダになってしまった経験があるのではないでしょうか。
円満に終わるのが理想ですが、ときにはいきなり彼が豹変して怖い思いをするケースも。今回は、そんな「豹変型男子」にありがちな特徴について、解説していきます。
■特徴1:対価にこだわるケチ
世の中のケチな人がみんな、「豹変型」というわけではありません。ただ、ケチの中には何に対しても「投資しただけの対価」を求めたがる人がいて、この場合は要注意なのです。
例えば、あなたが恋人とレストランに行って、そこの料理がハズレだったとしましょう。たいがいの人は「おいしくなかったのは残念だ。
また来ることはないだろう」と思って終わりです。
でも「対価を求めるタイプ」の人は、消費した時間、支払った金額をたまらなく惜しく感じます。「費やした時間を時給で換算したら、〇〇〇〇円損をした」「こんな料理に〇〇〇〇円も支払って損をした」ととらえ、悔しくなるのです。
このような発想は別れるときも同じで、付き合った時間やその間に発生した金銭が惜しくなってしまいます。