ホワイトデーは彼をオトすチャンス!男目線で教える3つの方法【恋占ニュース】
…いやいや、心がこもってる分、明らかにいらないものでも捨てられず、まずくても食べなきゃいけなくなるのだ。
彼も、なんとなくそのことに気づく。
そうしてお互い徐々にストレスがたまり、破局へのカウントダウンが始まる…。
とにかく、男のプレゼントに期待するな!
欲しいものは言ってしまえ!
≪モノより思い出≫
というか、ものじゃなくてどこかで食事するとか、旅行に連れて行ってもらうほうがいいような気がしてきた。
仮にあなたが欲しいものを伝えたとしよう。
だが、それが人気商品で売り切れていた。
他の店舗にもない。
代わりのものを買おうにも、よくわからない。
…あぁ、想像しただけで大変だ!
これでは、
「あの女!
面倒くさいリクエストしやがって!」
と、彼に嫌われることになりかねない!
だから、ものはやめよう。
外食か旅行にでもしておこう。
これらは口コミサイトも充実している。
男に任せても、それなりのところを選ぶだろう。
さらに、ただものをもらってもすぐに感動は薄れるが、二人で一緒に何かを体験すれば、仲も深まるし思い出もできる。
うむ、我ながら良いアイディアだ。
≪何をもらっても喜ぶ≫
ここまで書いてなんだが、もう彼が買うものを決めているとか、事前に話す時間がないとか、そういう人もいるかもしれない。