義理チョコのお返しが〇〇なら100%下心!? ホワイトデーに見抜く彼の本心【恋占ニュース】
少し値の張るアクセサリーは、その気がないと贈ろうという気持ちにならないハズ」(30代)
チョコのお返しが光り物、というのはやはりそぐわないもの。まして、直接身に着けるものだと余計に抵抗を感じます。
バブル期には普通にバラまかれていたみたいなので、その感覚が抜け切らない世代の人は抵抗なくプレゼントしたり、されたりして喜ぶのかもしれませんが。
◎ワインなどのお酒…下心80%
・「アルコール類は、ジュエリーに次ぐ下心見え見えアイテム。あわよくば一緒に…なんて」(40代)
・「高いもの(お菓子に限らず)は、財力でKOする魂胆」(20代)
せっかくのチャンスだし、でもお菓子だとひねりがないし、何か特別感のあるものを…ということで選ばれがちなお酒類。
渡された品物も気持ちも、重荷になるのでできれば避けていただきたいのが女性の心情なんですけどね…。
◆コレは無難狙い?それとも?
ジュエリーほど高価ではなく、お酒ほどあざとくなく、お菓子+α的な感じでプレゼントしてくれる人もいますよね。そこに、下心が込められているのかいないのかわからないケースも多々あるもの。
こちらについても男性諸氏に聞いてみました!
◎高価なお菓子
・「いつもお世話になっている人には、有名なパティスリーのお菓子を贈ることも」