運でセレブ妻になりたいなら、左手をチェック!あなたにもある?玉の輿のサイン【恋占ニュース】
今日は「玉の輿の日」という記念日です。
理由は1905年のこの日、祇園の芸妓がアメリカの財閥の御曹司に見初められ、結婚したこと。この男性は彼女を引き取るため、置屋に4万円(今のお金でいうと4000万円ぐらい)支払ったと言われています。
財閥の御曹司!うらやましい!
みなさんの中にも、できることなら玉の輿に乗りたいと思っている人はいるのではないでしょうか。でも、財閥とか石油王とか、そういうケタ違いのお金持ちと知り合う機会ってなかなかないですよね。
普通にOLなどをしていたら、実業家や医師、弁護士、スポーツ選手あたりともそうそう出会えるものではなさそうだし。
ところで、手相芸人の島田秀平さんによると、自然とお金に縁がある人とのつながりが生まれる「玉の輿線」なる手相があるのだそう。島田さん監修のモバイルサイト「島田秀平手相占い」で公開されている、こちらの線の解説をご紹介します!
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■金と愛情を独り占め!~玉の輿線
【特徴】
結婚線(小指の下あたりにある横線)が薬指のほうまで長く伸び、金運線(薬指の下の縦線)を横切っている。
男性の場合は「逆玉の輿線」。
【解説】
結婚によってお金を得ることのできる人にある線です。